2024年10月25日金曜日

2024年10月25日(金)晴れ曇り

稲刈り、道の下、開墾地の一部。

 




2024年10月24日(木)晴れ

稲刈り、石塚2番(農園圃場の残りと小森圃場)、3番、1番の刈り残し部分。
コンバインを熊谷圃場へ。
稲刈り、熊谷圃場。
農園圃場の籾は家の倉庫の平乾へ、子守圃場は立乾へ、熊谷圃場は家の倉庫の平乾へ。
その他、種用の籾と中保部3の籾も家の倉庫の平乾で通風乾燥。
石塚の稲刈りの最中にコンバインが深いぬかるみにハマってしまったので、50ミリの畑灌ホースを持ってきて水を流しならが脱出作戦を行ったらすぐに抜け出すことができたのでラッキーだった。


 

2024年10月23日(水)雨



 

2024年10月22日(火)

 




2024年10月21日(月)

 





2024年10月20日

2024年10月18日(金)




 

2024年10月17日(木)

 



ツッカートラウべの発芽始まる

2024年10月16日(水)

 




2024年10月16日水曜日

2024年10月15日(火)晴れ

薩摩芋の掘り、道の下、3列。
稲刈り、国道上一枚と下3割。
収穫、
箱詰め発送(京都)、
箱詰め出荷(たべりん)
小袋詰め出荷(玄気)


2024年10月13日日曜日

2024年10月12日(土)晴れ

田んぼの畦草刈り、国道。
田んぼの中の草刈り、国道。
種まき、3回目ルッコラ(上ハウス)、南西、3条と4条、BC設定3ミリ、R6種。

2024年10月12日土曜日

2024年10月11日(金)晴れ

リーフレタス定植(下ハウス)、1畝3条、30センチ間隔、2mほど場所が余る。
さつまいも掘り(道の下)、4列。
種まき、九条ネギ(R6)、青い箱4箱、800本の良い苗を得るために約1800粒撒いた。
秋撒き用の苗箱用の土はすべて家の裏から。
モアがけ、道の下のスナップエンドウ予定地。



2024年10月10日(木)

種まき、ミニトマト(ツッカートラウべ)、2021年種を20粒と2023年種を10粒、青い箱に。
薩摩芋の蔓切り、道の下、4列ほど。
リーフレタスの定植(下ハウス)、1畝2条、株間30センチ。




2024年10月11日金曜日

2024年10月10日(木)芋虫さんと秋野菜の栽培

芋虫発生によって害を受けた野菜
芋虫さんとの対話をする間もなくあっという間に食べられて行ったのは白菜、ニンジン、のらぼう菜、玉葱とネギの苗だった。
暑い夏から少し涼しくなった瞬間に虫が孵化する。そして大量に芋虫さんが野菜の芽を食べ尽くしていく。最近は暑さのために虫の発生が遅れている。今年も9月中旬から大発生して9月いっぱいは芋虫さんに食べられたと思う。
だから、種まきの時期はこの大発生が起こる前にある程度大きく成長するようにするか、この大発生が終わった頃に移植できるようにセルトレーに種まきするかだ。セルトレーを外の畑に置くと畑と同じように食べられるので、暑いなら庭で発芽させて、発芽したらすぐ庭の中で太陽の当たるところにセルトレーを移すか、ビニールハウスに移すかして管理する。
いずれにしても、発芽後に数日は庭でいいとしても、その後は根が下に伸びないと大きくならないので、ビニールハウスに移す。移す時はセルトレー受け皿用の苗箱を無くして直接土に置く。9月に関して言えば、できる限り温度が上がらないビニールハウス(ビニールが汚れている)の方が苗にとってはいい。寒冷紗は1枚掛けると地温が1度下がる。

食べられてほとんど残ってない玉葱の苗

定植後に食べられた白菜

残ってないのらぼう菜

葉っぱの部分を食べられたニンジン

芋虫さん大発生の前にある程度大きくなった白菜(右側)
芋虫さん大発生の時に小さかった白菜(左側)
種まき日は一緒だが、発芽後にポットに移植して成長させたもの、またはセルトレーでも成長がよかったものが右側

2024年10月10日木曜日

2024年10月9日(水)雨のち晴れ

キャベツの移植、セルトレーの1穴に複数ある苗を別のセルトレーに移植、上ハウスにて。
ルッコラ(上ハウス)の中耕、間引き。
米乾燥機の掃除、途中。
コンプレッサーのホース修理。
壊れた草刈機の分解。
下ハウス新、ハウス内除草、東側、レタス植え付け準備のため。
種まき、奥州玉葱(野口種苗)、種一袋、セルトレ−200に2枚、1穴2、3粒。
新城訪問。






2024年10月9日水曜日

2024年10月8日(火)曇り晴れ夕方から雨

収穫
箱詰め発送(京都)
箱詰め出荷(豊橋)
生成していた小麦1袋(R3)を天日干し、常温で少し象虫がわいたため。
種まき、奥州玉葱(野口種苗)、種2袋、青い箱2個、セルトレー200に1枚(1穴2粒)。
種まき、愛知早生白玉葱(野口種苗)、種3袋、セルトレ−200に2枚、1穴3粒撒き。
種まき、のらぼう菜、2回目、セルトレー70を2枚。
草刈り、下ハウス周り、二の沢畔。



2024年10月7日(月)

乾燥機の中の大麦を出して渡会農園へ運ぶ。
コンプレッサーのドラムが壊れたので修理へ。
畦草刈り、石塚1、3、4、自走モアで。
間引き、下ハウス新の水菜、上ハウスのルッコラ(9月30日種まき)、少々。
水菜、ルッコラの種まき
今回4ミリベルトのBD設定で撒いたが、水管理が上手くいって発芽率が高かったため、かなりの密植になってしまった。同じ水管理を行えるなら、3ミリベルトでBC設定で播種するのがいいと思う。



2024年10月6日

2024年10月6日日曜日

2024年10月5日(土)曇り晴れ夕方から雨

 

黄島キャベツ 発芽率が問題

キャベツ 渡辺早春

R3春菊

二の沢 大根
虫さんに食べられてだいぶ減った

2024年10月4日金曜日

2024年10月4日(金)雨

リーフレタス植え付け準備、畝の除草。
リーフレタス植え付け準備で畝の草刈りロータリーがけその後レーキがけ。
リーフレタス植え付け、少々。
リーフレタスのセルトレーを庭の半分日陰の場所に置いておいたせいか、根の発達があまり良くないので、苗がセルトレーからうまく抜けず、ハウスの中にもう少し置くことにした。庭は発芽には良いが、発芽したら日光を浴びる場所に移動させないといけない。
レタス植え付け準備

水菜(R6種)
発芽率が良かったので間引かないと 

愛知白菜
種まきが早い方(右側)が虫さんの影響が少ない

ルッコラ
発芽率が良かったので間引かないと


2024年10月25日(金)晴れ曇り

稲刈り、道の下、開墾地の一部。