2023年5月28日日曜日

2023年5月27日(土)晴れ

薩摩芋の植え付け(長沢小)完了。
金時1列80本
七福1列80本
太白1列80本
ベニハヤトは昨日までに北側8列640本完了。
長ネギの苗は昨年11月種まきのものはかなり大きくなってきた。今年の2月に撒いたものも頑張っているがまだ細い。



湿気のためか、種がほとんどつかなかった玉ねぎターザン



2023年5月27日土曜日

2023年5月26日(金)晴れ

マルシェ。
ロータリーがけ、道の下ガーデン、しらすぼの畝以外と一番北側の畝1列(モアがけをやりやすくするために畝を平にする)。
キュウリ用の畝立て(しらすぼ)、2回目(1回目はこちら)、5列畝立て、低の2速で、1列は不耕起。
下ハウスの中玉トマトのうち、一番南側の5株ほどは黄色くて成長が良くなかったが、21日に隣の畝の大きく育った種用の小松菜等を取り除いたら成長がよくなってきた。小松菜ってすごい栄養吸収力。


2023年5月26日金曜日

2023年5月25日(木)雨のち曇り

薩摩芋の苗取り、金時、七福、太白、ベニハヤト。
倉庫の掃除、整理整頓、平乾の解体、棚の交換、保冷庫内に棚を設置等。
穀物乾燥機の試験運転。



2023年5月25日木曜日

2023年5月24日(水)晴れ

薩摩芋の苗取り、ベニハヤト。
薩摩芋の植え付け(長沢小)、ベニハヤト、約480本、6列、一列約80本。
シシトウの敷き草(下ハウス)。
ロータリーがけ、細田北、なかほうべのネギ畑(種用株と目下成長中2列を除く)、なかほうべ田んぼ2。




2023年5月23日(火)晴れ

薩摩芋の蔓取り。
ファーストトマトの定植(下ハウス新北側)、4株。
トマトの剪定、
中玉トマトは比較のためにライターで熱消毒したハサミと何もしてないハサミを使った。
北側の6株は何もしてないハサミで剪定、その他は熱消毒したものを使用、またブランデーワインは普通のハサミで剪定した。
下はハウス内の除草等。


左が穴が少ない箱、右が穴が多い箱

 

2023年5月24日水曜日

2023年5月22日(月)晴れ

ナスの定植、緑ナス約160株、長ナス約115株、株間70センチと80センチ、定植前と後に灌水無し(翌日の雨を期待)。
ピーマンの畝準備、2列のうち1列は昨日堆肥を置いたので今日もう一度畝立てして土に馴染ませた。 
ピーマンの定植、約100株、2列、株間60センチ、(耕し1回目はこちら)。
ピーマンの畝をここまで準備したらある程度はできるだろうと思う。
中玉トマトの定植(下ハウス新)、5株、北側に続けて植える。





2023年5月22日月曜日

2023年5月21日(日)晴れ

ユンボで家の裏の堆肥場の草をどかして堆肥を出す。
ピーマンの畝(車庫上)に堆肥を置く、前回の続き、2畝完了、トラクターコンテナの半分くらい投入。
下ハウス新の中のモアがけ。
ブランデーワイントマトの定植(下ハウス新西側の北)、苗箱がどけたので、7株。
ズッキーニ畝(下ハウス横)の脇のモアがけ、土寄せ準備で。
家の裏のモアがけ、29馬力。



2023年5月20日(土)晴れ

 




2023年5月19日金曜日

2023年5月19日(金)雨

シシトウ(3月24日撒き)の定植(下ハウス)、東側の畝に、52株くらい、株間60センチ、定植前にポットを水につける、全部A株、これで予定した2畝完了。
シシトウの畝の南側半分は北側に比べて堆肥が2倍入っているが、発酵が終わってない堆肥もたくさん入ってしまったので、順調に成長するようお祈りするしかない。
苗の出荷(豊橋)、ピーマン、トマト。




2023年5月18日木曜日

2023年5月18日(木)晴れ

薩摩芋予定畑(長沢小)の畝立て、今年に入って3回目。定期的な耕耘で大きな根っこの草がないので薩摩芋栽培には良い。
緑ナスの定植(細田)、約150株、4列、株間80センチのところと70センチのところ、途中、ポットを水に浸けたが、植え穴の水やり無し。
80センチのところは道路側の半分で昨年大きく成長したところ、70センチはその他の奥側。今年は冬の間から耕してこの時期に生の草が土の中に入らないようにした。
ピーマンの畝に堆肥を投入(車庫上)、全体の7割(2列目の半分くらい)終わる、トラクターのコンテナ1杯、先日と合わせて2杯。
ピーマンの畝(南側1列のみ)を畝立てする、15馬力、堆肥と土を馴染ませる。


綺麗に大きくなったポットの緑ナス

緑ナスの定植

薩摩芋予定地の畝立て

ピーマン畝に堆肥を載せて畝立てロータリーで土と堆肥を馴染ませる


2023年5月17日水曜日

2023年5月17日(水)晴れ

畦草刈り(長沢)、刈り払い機で。
ニンジン除草(クスガヤ)、少々。

稲の苗は黒い不織布をかけていた方は稲の先が茶色く焼けてしまった。白い不織布の方は問題なく成長している。いずれにしても成長に問題はないが、来年以降は黒いのは使わないようにしたい。


2023年5月16日火曜日

2023年5月16日(火)晴れ

オクラ(R4種)の種まき(車庫上)、堆肥分が多い土を持ってきて種を撒くところにおいて、その土の中に種を撒いた。3列、株間50センチ。
シシトウ畝(下ハウス、東側の畝のみ)に堆肥を入れる、堆肥を置いた後に管理機で耕した、畝の半分から南側は北側の2倍くらい入れた、全部でコンテナ12杯程度を使った。
ピーマンの畝(車庫上)に堆肥を置いた、全体の4割終わった、トラクターのコンテナに積んで畝をまたいで走りながら堆肥を落としていった。コンテナで行う10倍は楽にできるだろう。
オクラの種まき
凝ったやり方になった

シシトウ畝に堆肥をおいて管理機で混ぜる

トラクターで堆肥を撒く


シシトウの畝は4月14日にロータリーがけして、4月17日に作った。でも今はスギナの根が畝の中にたくさんある。スギナがたくさん生えるとシシトウは弱くなる傾向がある。スギナが回復して成長が旺盛になる時にシシトウを定植しなければいけないなんて、ナンセンスだと思う。こんなことしてはいけない。
たくさんあるスギナの根


2023年5月15日月曜日

2023年5月15日(月)曇り晴れ

シシトウの畝作り(下ハウス)、昨日作った西側の畝を少し修正した。土を真ん中に寄せて蒲鉾型に近くした。
シシトウの定植(下ハウス)、3月24日撒き、西側の畝だけ、全てA株種、株間60センチ、48株くらい、穴を掘って水を入れて定植。
トマトの誘引準備(下ハウス新)、紐を切る、東側の列の上にバン線(マイカー線)を引く。
トマトの誘引(下ハウス新)、中玉トマトは完了、ブランデーワインは途中。
トマトの剪定(下ハウス新、中玉トマト)、
南側の端から1個目のスナップエンドウまでは何もしない。
北側の端から6株は熱消毒しないハサミで剪定した。
残りは熱消毒したハサミで剪定した。
種の脱穀、愛知白菜の種を鞘から出す、少し、ご奉仕の方2人。
ユンボで草の山を崩して、下の方の堆肥を出した。






2023年5月14日(日)雨

マルシェ。
シシトウの畝作り(下ハウス)、西側の畝のみ、真ん中を割って堆肥を少し入れて土を戻した。
シシトウの畝
割って堆肥を入れた

種用リーフレタス
ハウスの四葉キュウリの調子が良くない。昨年も良くなかった。葉っぱが黄緑色っぽい。昨年敷き草に使った草が堆肥化しかけているものや、冬場に生える草を全て外に出そうとしてしまうため、土の力を弱めている可能性がある。あとは水のやりすぎということもあると思うので同僚にやらないように伝えた。
四葉キュウリ
右が1回目種まき、左が2回目種まき


2023年5月13日土曜日

2023年5月13日(土)雨

 マルシェの準備。
この時期になるとピーマンとシシトウの見分けがやっとつく。播種後1ヶ月半。
シシトウの方が背丈が高くなって、葉っぱの色もピーマンよりも薄めになる。

ポットの苗は箱を土にしっかりと密着するように置いてあると、根が下の土に伸びるから葉っぱの色も良くて元気。この時期になると差が出てくる。

外のズッキーニも元気、




2023年5月12日(金)晴れ

モアがけ、牛舎下、なかほうべのネギ畑。
トマトの誘引準備、下ハウス新の天井に針金を引く、西側のみ。
ブランデーワイントマトの誘引を少し始める、天井から紐を垂らして吊る。
畝立て、車庫上のオクラの畝(2回目)、細田のナスの畝(3回目)、15馬力、オクラは直播、ナスは定植の準備完了。
長芋の支柱立て(開墾地)、竹を切って畝の両側から三角形になるように立てる。
稲の不織布を取り除く(田んぼに置いて9日後)。
訪問者、ドイツとアメリカから。
献饌準備。
土手の草刈り、上ハウス脇。




2023年5月11日木曜日

2023年5月11日(木)晴れ

保冷庫の掃除。
保冷庫に廊下にあったお米を入れる。
定植(石神)、東京芳香カボチャ(自家採取0回)、14株、以前プラウで起こして、ひっくり返った土のところに定植、堆肥も投入。
草刈り、上ハウス脇の土手など。
種用大根
まだ花が咲いている

種用玉ねぎが枯れてきた、ハウス内で湿気が多すぎると思う


2023年5月10日(水)晴れ

種まき、白菜榊原(R3グラナート自家採種3年)、種用、11ポット(1ポットに5粒くらい)。
保冷庫の掃除、奥側の保冷庫、途中。
モアがけ、石神2枚、長沢大。
定植(石神)、東京芳香カボチャ(自家採取0回)、以前プラウで起こして、ひっくり返った土のところに定植、堆肥も投入。
カボチャの定植準備(石神)、株を植えるところの草を刈って堆肥を入れる。