発芽率
冬瓜1回目撒き(3月31日)29%。
収穫、菊芋、ルッコラ、長ネギ、のらぼう菜。
マルシェ準備。
ポットの除草、ご奉仕の方。
稲の苗箱用覆土の振るいがけ、なかほうべも石塚も終わる(土の15%が落とされる)、なかほうべの土だけで140kg程度(桶6個)になった、ご奉仕の方。
切り干し大根の小袋詰め、ご奉仕の方。
種まき、2回目四葉キュウリ、10ポット、1ポット3粒ずつ。
4月8日撒きルッコラ もうすぐ収穫開始 |
ポットに移植、
シシトウ(4月5日撒き)17ポット、合計159ポット。
ミニトマト3回目(4月6日撒き)23ポット、合計62ポット。
稲の種籾の風選(扇風機)、塩水選(海水)、温湯処理(60℃7分間)。
塩水選前の乾燥重量、
ハツシモ手取り10.5kg
ハツシモコンバイン5kg
ハリマモチ2.5kg
ハツシモ小森2.5kg
生姜の植え付け(車庫上東側)。
九条ネギ(なかほうべ)、株取り、植え付け、1列半で合計3列。
畝たてロータリー15馬力、車庫上、2列。
種用大根の防鳥ネット張り(二の沢)。
長ナスのポット移植、3箱(84ポット)、合計11箱(308ポット)。
ポット用土取り、3コンテナ(コンテナ半分)。
ポット用堆肥取り、3コンテナ(コンテナ7割)。
ポットの土入れ、8箱(224ポット)、全部で43箱(1204ポット)。
下ハウスの天井に遮光ネットを張ってポット移植作業をしやすくする。
緑ナスの移植、5箱(140ポット)、合計8箱(364ポット)。
長ナスの移植、3箱(84ポット)。
草刈り、一の沢、家のまわり、車庫上等、なかほうべ。
発芽してまもないニンジン 種まき→こちら 発芽後かけていたパオパオを取り除いた |
マルシェの準備。
保冷庫(手前側)の片付け、清掃。
保冷庫に家の中にあったお米を入れる。
ポットへの移植、ミニトマト、1ポットに複数あるものを1ポット1株にする。
ポットへの移植、ツルクビカボチャ、1ポットに複数あるものを1ポット1株にする。
現在の苗数(ポット移植後)
ミニトマト3月31日撒き(1回目)、22株。
ミニトマト4月2日撒き(2回目)、17株。
四葉キュウリ、56株。
ツルクビカボチャの種まき(2回目)、7ポット(3粒ずつ)。
発芽率
長ナス、セルトレー、82%
緑ナス、セルトレー、88%
シシトウ(1回目撒き)、セルトレー、30%。
ピーマン(1回目撒き)、セルトレー、47%。
ミニトマト(1回目、綺麗に取って保存した種)、ポット、94%。
ミニトマト(1回目、最後に実をとって放置状態だった種)、ポット、28%。
四葉キュウリ(1回目)、ポット、29%。
四葉キュウリ(2回目)、ポット、約90%、1回目と同じ種だったが温度管理をしっかりとした。
シシトウ種まき(3回目、追加撒き)、2.5列(R1年の大きい株から) 3.5列(R1年の種用株から)、全部で約120粒。
田んぼのロータリーがけ、開墾地、石塚2、3、4。
石塚の土留めの補強、杭をさらに打ち込む。何故かわからないが、前回打ち込んだ杭の一部が浮いてきて、斜めになってしまっていた。
田んぼ土の砕土機かけ、なかほうべ土、45コンテナ、3回振るい、7コンテナ余り(株や小石)、85%が苗土になった。
石塚の土は湿りすぎていてできなかったので、2段にして乾燥しやすくした。
セルトレー、ポットの除草。
ピーマンの発芽が始まった。種まき→こちら
箱詰め発送(沖縄、滋賀)、切り干し大根、干し芋。
上ハウス内、2回目ルッコラ後の耕し、畝作り、草刈りロータリーで。
切り干し大根干し用ブルーシートの水拭き、2枚。
収穫、のらぼう菜、ルッコラ、里芋、菊芋。
箱詰め発送(京都)、野菜。
ミニトマト3回目種まき、6ポット、1ポット10粒くらい、質の違う2種類の種。
セルトレーの除草。
超越ネギの除草。
石塚田んぼの土手の木を切る。
堆肥のロータリーがけ(下ハウス横)。
上ハウス内、2回目ルッコラ後の除草。
ナス、シシトウは発芽が進んできている。
ピーマンはまだ。
種まき、ツルクビカボチャ(?ポット)、カリモリ(12ポット)、2回目ミニトマト(クスガヤの種)、レイシ。
大麦の中耕除草(なかほうべ1)、イセキ管理機、背が低い場所だけ。
比較のために大麦の列を跨いでの中耕と畝間の中耕の2種類を実施した。
長悦ネギの中耕(イセキ管理機)、土寄せ(草刈りロータリー)、2回目、(1回目は→こちら)。
田んぼの畦作り、水路掘り、なかほうべ大小。
献饌準備。
ミョウガの除草、ご奉仕の方。
畝立て(ロータリーがけも兼ねて)、種用ニンジン植え付け場所、下ハウス内東側のレタス後。 リーフレタスの定植(下ハウス)、東側。