2023年4月28日金曜日

2023年4月28日(金)晴れ

金曜マルシェ。
ポットの除草、
キュウリ完了、
ナス、ししとう、ピーマンは途中。
ポットの観察、
ツルクビカボチャ(4月2日撒き)は葉っぱが少し黄色くなってきた(もう少し早めに定植しないと)、
ブランデーワイントマト(3月23日撒き)は葉っぱが黄色くなってしまう病気が発生した、
ミニトマト(3月17日撒き)、中玉トマト(3月23日撒き)は定植最適期、
キュウリ(4月11日撒き)は定植適期に入った、
ナス(3月23日撒き)、シシトウ、ピーマン(3月23日撒き)はまだ小さい。
販売用の苗の出荷、トマト、キュウリ。
白菜とルッコラの種がもうすぐ収穫期だ。一部はすでに茶色くなっているので、それは明日収穫しないといけない。
種用白菜
種の鞘

種用ルッコラ

種用玉ねぎ


2023年4月27日(木)晴れ

切り干し大根の小袋詰め。
ポットの除草、
トマトは完了、
その他は途中。
水菜、雪白体菜(4月4日撒き)が収穫期に入った。
種用薩摩芋の蔓

4月4日撒き水菜


2023年4月26日(水)曇り雨

ポットの除草、トマト。
切り干し大根の小袋詰め。
新城へ、ミーティング。

2023年4月25日(火)曇り

収穫、しろ菜、小松菜、水菜。
箱詰め発送(京都)、葉菜類。
小袋詰め出荷(玄気)、葉菜類。
細田のナス畑の整備
道を作るために一部の畝を崩して平らにする(細田のナス畑)、29馬力で、敷き草をしやすくする。
ナスの畝を15馬力で畝立てする、今年2回目、完了。

畝立て前

畝立て後

ズッキーニのパオパオを取り除く
2週間の間、北側半分にだけかかっていたパオパオを取る
かかっていたところとなかったところでは成長に多少の差があった

2023年4月25日火曜日

2023年4月24日(月)曇り

田んぼのロータリーがけ、開墾地、細田。
開墾地の苗床予定地を畦で区切る、赤ホンダで畦を作る、約38m x 6m。
長ネギ(長悦ネギ、九条ネギ)の中耕、種まき植え付けはこちら、土寄せ、2人での作業、イセキ管理機で中耕してから草刈りロータリーで土寄せした。
山芋の支柱立て、敷き草完了。




2023年4月23日(日)晴れ

マルシェ。

2023年4月23日日曜日

2023年4月22日(土)晴れ

稲の種籾の風選、塩水選(海水)、温湯処理(60度で7分間)、ご奉仕の方5人。
ハツシモの風選で400g、塩水選で1.6kgの秕(しいな)が出た。
この場合、風選は気分的な問題で、それをやることに固執する意味はあまりないと思う。
ハツシモ22キロ(乾燥重量)のうち、塩水選(風選含む)で浮いたのは約2キロ(乾燥重量換算)だったので秕率約9%だった。
ハリマモチ2.2キロ(乾燥重量)、減ったのは10パーンセントくらいと推測する。

トマトの敷き草(下ハウス新)、東側中玉トマト完了。
苗箱の覆土ふるい、完了、普通の樽換算で13杯分くらい。




2023年4月21日金曜日

2023年4月21日(金)晴れ

収穫、のらぼう菜。
脱芒、ハツシモコンバイン(9.8kg)、ハリマモチ(2.2kg)、小森さん。
先日田んぼから取ってきた土を砕土機にかける。
12コンテナ中4コンテナ分を田んぼに返す。
稲の苗箱の覆土ふるい、樽に12杯分終わる。
今回田んぼから持ってきた土は115コンテナ、そのうち、35コンテナ分くらい(30%)田んぼに返した。
田んぼの畔草刈り(国道、道の下北)、手押しモアで。
山芋の畝作り(開墾地)、昨年里芋の畝を大きく土を盛り直した、敷き草運び、とりあえず5ロール。






2023年4月20日木曜日

2023年4月20日(木)晴れ

収穫、リーフレタス。
ハウスの中のリーフレタス、1個300グラムのものもあった。この時期のリーフレタスは大きくなるので1カ所1株にして植えた方がいいとわかった。
箱詰め発送(滋賀)、リーフレタス。
敷き草
ズッキーニ、ハウストマトブランデーワイン。
ポットの移植、
緑ナス、10個(合計346株)
長ナス、28個(合計168株)
ピーマン、23個(合計163株)
苗箱の土入れ、合計315枚完了
苗箱の覆土ふるい、大樽3個。
畦の草刈り(石塚田んぼ田んぼ3、4)、手押しモアで、。
脱芒、ハツシモ手取り12.2kg完了、ハツシモのコンバイン取りは9.8kgで途中。
脱芒機のボールベアリングが壊れて修理に出してすぐ戻ってきた。
販売用苗の出荷(豊橋)、トマト。






2023年4月19日(水)晴れ

ミーティング。 
苗箱の土入れ。
ポットの移植。
敷き草のロールを運ぶ、ズッキーニ8個、ハウストマト5個。
長ネギの苗のお世話、成長が良くない3箱(11月撒き)に堆肥を入れた。
長ネギの苗は冬場の水やりや管理が適当だったために、大きく成長できなかった。
販売用の苗の準備出荷(豊橋)、ズッキーニ、トマト2種類。
発芽率
キュウリ山本 67%



2023年4月18日火曜日

2023年4月18日(火)晴れ曇り

収穫、全ての野菜。
献饌準備。
箱詰め発送(京都)。
箱詰め出荷(玄気)。
前回砕土機かけの余った土を元の田んぼの畔に戻す。
田んぼの土取り、新たに12コンテナ、道の下北。
種まき、
冬瓜、R4種、20粒
マクワウリ、関さんから 20粒
芳香かぼちゃ、関さんから、15粒。





2023年4月17日(月)晴れ

精米、もち米。
田んぼの土の砕土機かけ、23コンテナ、あまりが8コンテナ。今日までに103コンテナの土を取ってきて、田んぼに戻すのは30コンテナ。
道の下の田んぼの土には小石がたくさん入っているので、苗箱に使える土が思ったほど残らなかった。
トマトの定植(下ハウス新)中玉トマト36株東側、ブランデーワイントマト33株西側。
トマトは寝かせ植えと立て植えの両方でやったので結果楽しみ。
中玉トマトのところは堆肥が少々混じっているが、ブランデーワインのところは全く堆肥が混じっていない。堆肥が多いとトマトが病気になりやすいので、観察が必要。
シシトウの畝立て(下ハウス)、赤ホンダで。
中耕機のロータリーの刃を片側に土が寄るように設定してあるので、それで土寄せをした。この設定は結構便利。
種用レタスの下葉を取り除く、少し腐っていたので頻繁に取らないといけない。

シシトウ、キュウリハウス

ブランデワイントマト

トマトの寝かせ植え


2023年4月16日日曜日

2023年4月16日(日)晴れ

マルシェ。
苗箱の土入れ、現在200枚。
ポットの移植。
緑ナス、現在336株、数は達成したが予備でもう少し作りたい。
ピーマン、現在156株、達成。
種籾準備、手による脱穀。
雪白体菜

全て予約されてしまったリーフレタス


2023年4月15日(土)雨

収穫、菜葉類。
箱詰め発送(富山)。
マルシェ準備、小袋詰め。
緑ナスの移植、少々。
ピーマンの移植、少々。
トマトの畝作り(下ハウス新)。

現在のポット数
緑ナス(R4、B+)、224ポット。
シシトウ(R4、A株から)、140ポット
ピーマン(R4)、28ポット。
中玉トマト(R4、関さん+2年)、3月17日撒き59ポット、23日撒き84ポット、合わせて143ポット。
ミニトマト、(R4、太田さん+?)、3月23日撒き16ポット。
ブランデーワイントマト(R4、21回、田代+1)、3月17日撒き44ポット、23日撒き44ポット、合わせて88ポット。
ズッキーニ(R4、農家のたねや+1)、残18ポット。
ツルクビカボチャ(R4、有機+5)、25ポット

発芽率
ツルクビカボチャ(4月2日撒き)72%。




2023年4月14日(金)晴れ曇り

シシトウ植え付け準備、下ハウス内耕耘、ディーゼル耕耘機で。
ポットの移植。
ニンジンのお世話(上ハウス横)、草刈り、畝の真ん中に堆肥敷き。
砕土機にかけて余った土を田んぼに戻す、道の下北の一番上側の田んぼの畦を高くするのに使った。
田んぼの土取り、追加分、コンテナ23杯、全て合わせて103杯。
里芋の植え付け(開墾地)、3列、小芋と親芋両方。




2023年4月13日(木)晴れ

種まき、ファーストトマト、 クロウリ、オチウリ。
ポットの移植。
種用薩摩芋の畝に敷き草。
ツルクビカボチャ発芽

種用の薩摩芋苗床に敷き草
こちらは温床無し

種用の薩摩芋
こちらは温床有り


2023年4月12日(水)曇り雨

箱詰め発送(茨城)切り干し大根。
収穫、明日の準備、菜葉類。
小袋詰め出荷(豊橋)。
ポットの移植。

 

2023年4月11日火曜日

2023年4月11日(火)晴れ曇り

収穫、のらぼう菜、葉菜類。
箱詰め発送(京都)、
小袋詰め出荷(豊橋)、
箱詰め発送(仙台)、
小麦粉の製粉。
全粒粉出荷(ヴァンルージュ)。
ポットへの移植、緑ナス2箱(56株)。
緑ナス発芽率81%。
キュウリの種まき、
四葉キュウリ(R4)、1ポット2粒ずつ28ポット、
キュウリ山本(R4)、1ポット3粒ずつ28ポット。
ズッキーニの定植(下ハウス横東側)、液無し10株(北側)、液中11株(南側)。
ズッキーニは灌水ホースキリコを設置してその上にパオパオを被せる。
ナスの畝(細田)の天板の耕し、草刈りロータリーで。




2023年4月10日月曜日

2023年4月10日(月)晴れ

稲の苗箱の土入れ、今までの合計で90箱。
セルトレー苗箱の除草
ポットへの移植、
緑ナス(B +)、84株。
シシトウ(A株)、56株。
四葉キュウリの定植(下ハウス)、南側の半分に40株、株間40センチ、穴に堆肥を入れてキュウリを定植。
種まき(涌井さんの分)きゅうり2種、ピーマン2種、ヘチマ、かぼちゃ2種、メロン。
定植後のきゅうり畑

移植したナス

4月4日種まきのしろ菜。


2023年4月9日(日)晴れ

マルシェ。
収穫、のらぼう菜。
献饌準備。
小袋詰め、出荷(豊橋)、のらぼう菜。
ポットへの移植、
ミニトマト(大田)16株(R4年種)、
中玉トマト、84株(3箱)、R4年種(関さん+2年)。
発芽率中玉トマト84%
セルトレー苗箱の除草、ご奉仕の方。
キュウリネット張り(下ハウス)、南半分。
このトマト苗を移植

2月5日撒きのスナップエンドウ
花が咲き始めた


2023年4月9日日曜日

2023年4月8日(土)晴れ

収穫、菜葉類、のらぼう菜。
箱詰め発送(富山)、野菜。
マルシェ準備、小袋詰め。
セルトレー、ポットの除草(下ハウス新)、ご奉仕の方。
トマトのポット移植、3月23日撒きブランデーワインR4種(発芽率80%)、44株、前回までとの合計88株。
田んぼの土ふるい、砕土機で、ご奉仕の方。
80杯のうち、25杯分選別落ち。ほとんどが石だった。
種籾取り。
ピーマンの発芽が大体で揃った。
長ナスも発芽し出した。



2023年4月7日(金)曇りのち雨

収穫、のらぼう菜。
箱詰め発送(滋賀)、のらぼう菜。
田んぼの土ふるい準備、倉庫の片付け、ロータリーの移動など。
切り干し大根の小袋詰め。
切り干し大根の発送(北海道)。
麦茶の発送()。
下ハウス新の中の除草。