献饌準備。
切り干し箱詰め発送(福岡、神戸)。
キュウリの追い撒き(2回目)、約40ポット、1ポットに2粒。
前回種まきの発芽率は14%だった、撒いた後にトンネルで管理をしなかったので温度が低かった。
種まき、冬瓜、35ポット、1ポット2粒。
種まき、ミニトマト(クスガヤ産)、採取時期の違う同品種の種をそれぞれ18粒ずつ撒いた。
田んぼの畦作り、水路掘り、中ほうべ大。
おせんべいの材料を発送。
2021年3月31日水曜日
2021年3月31日(水)晴れ
2021年3月30日火曜日
2021年3月30日(火)晴れ
収穫、のらぼう菜、しいたけ、里芋。
4回目干し芋を薄く切る。
箱詰め発送(京都)、野菜、切り干し。
ニンジン畝の除草、整地、ご奉仕の方。
ニンジン種まき(上ハウス横)、R1年の種、3畝、1畝2列、5ミリ穴ごんべい。
薩摩芋の温床のビニールを取り除き除草する。
一部薩摩芋の芽が出始めた。
田んぼの畦作り、水路掘り、中ほうべ大。
2021年3月29日月曜日
2021年3月29日(月)晴れ
切り干し大根の小袋詰め、ご奉仕の方。
ポット作り、約200ポット、ご奉仕の方。
昨日種まきしたセルトレーを下ハウスに運び、パオパオを被せる。
育苗トンネル作り(下ハウス内)、セルトレー用のトンネル。
田んぼの畦作り、水路掘り、中ほうべ大。
2021年3月28日日曜日
2021年3月28日(日)曇りのち雨
田んぼのロータリーがけ、細田、中ほうべ大、小、新。
畑のロータリーがけ、上ハウス脇の一部、中ほうべ2の一部(九条ネギを植え付けるところ)。
切り干し大根の小袋詰め、約180袋、ご奉仕の方、4名。
セルトレー作り、12枚、堆肥の比率はポットより少なめで4割くらい。
種まき(25日から催芽処理を始めた種)、長ナス(セルトレー4枚)、緑ナス(セルトレー5枚)、シシトウ(セルトレー2枚)、ピーマン(セルトレー1枚)、少し足りない種は乾燥しているものを使った、ご奉仕の方。
催芽処理中の種の湿り気を紙で拭き取り、そのまま播種、深さは0.5mmから1cmくらい。
大豆の選別、ご奉仕の方、ヤング。
ヤングガーデン、スナップエンドウの除草。
堆肥の砕土機がけ、3コンテナ。
収穫、ルッコラ(プレゼント用)。
ルッコラは2月播種からは2週間おきくらいが良さそうだ。
2月10日撒きのルッコラは3月20日くらいまでが収穫期のベストだった。
3月8日撒きのルッコラも順調に成長していて、あと1週間もすれば収穫できそう。
中ほうべの田んぼ 耕耘後 |
九条ネギがくる 写真→こちら |
種まき |
2021年3月27日土曜日
2021年3月27日(土)晴れ
2021年3月26日金曜日
2021年3月26日(金)晴れ
土コンテナ(コンテナ半分)と堆肥コンテナ(コンテナ7割)を混ぜてポット用トレー4枚分(112ポット)になった。
ポットの土入れ、ポット用トレーで28枚完了(784ポット)。
堆肥を取る(下ハウス横)、コンテナ3個。
田んぼの畔草刈り(なかほうべ)。
ニンジン畝を耕す、15馬力で、畝の地上部分のみ。
大麦の中耕(管理機が大麦をまたいで中耕)、上ハウス脇、車庫上、イセキ管理機で真ん中の刃を2枚取って、あと真ん中から2枚目の刃の向きを反対にしてやった。
大豆の選別。
昨日催芽処理を始めた種の容器の中は昼間33度くらいを維持していた。
キュウリの芽が出た 種まきは→こちら |
このコンテナの網目利用して遮光 種の容器内は33度だった。 |
2021年3月25日木曜日
2021年3月25日(木)曇り
機械用ビニールハウス内掃除、片付け、ゴミまとめ。
機械用ビニールハウス横の片付け、竹切り。
機械倉庫の横にシートを敷き、トンネル支柱を置き直す。
昨日表に出した材木をチェーンソーで切って薪にする。
種の催芽処理、長ナス450粒、緑ナス500粒、シシトウ250粒、ピーマン150粒、上田さんのムロナス(140粒)。
紙に包んで湿らし、パックに入れて薩摩芋の温床の上に置いた。
切り干し大根の小袋詰め、ご奉仕の方。
2021年3月24日(水)晴れ
機械倉庫、機械ビニールハウスの整理整頓、ゴミ出し。
堆肥振るい、下ハウス横の堆肥を砕土機にかけて振るう、箱7割で7コンテナ。
取ってきた堆肥の15%は細かく振るいきれなかった。湿り気が多いと固まってうまくできなかった。途中コンプレッサーによる振るい網の掃除を2回行った。
2021年3月24日水曜日
2021年3月21日日曜日
2021年3月19日(金)晴れ
金曜マルシェ。
給食ミーティング(マルシェにて)。
田んぼの土取り(なかほうべ大)、箱4割で45コンテナ。
下ハウス、キュウリのところの耕耘機がけ(ディーゼル)、畝作り。
大豆の選別。
砕土機を2階から下ろす。
堆肥を砕土機にかける、3コンテナ。
2021年3月18日木曜日
2021年3月18日
下ハウス内、キュウリ畝の準備、耕耘(ディーゼル)。
堆肥取り、下ハウス横の堆肥山から、7コンテナ。
堆肥を手網でこす、2コンテナ分。
水路ほり、ユンボ、細田、南面と西面。
干し芋を薄く切って更に干す(皮むき→こちら)。
キュウリの種まき、56ポット(1ポット2粒)、ポットには堆肥を半分混ぜた土を使った。
水路 |
キュウリ ポット |
2021年3月17日水曜日
2021年3月17日(水)晴れ
3回目干し芋作り、茹でて皮を剥き、試験的に切らずにそのまま干す(後日切る)、ネット1、2枚ほど。
苗土取り(道の下より)、コンテナ半分で12箱。
苗用堆肥取り(下ハウス横より)、コンテナいっぱいで7箱。
ニンジン畝の草取り。
薩摩芋の温床の温度、朝23度、昼間37度。
2021年3月15日月曜日
2021年3月15日(月)晴れ
切り干し大根の小袋詰め、ご奉仕の方。
切り干し大根の発送(大阪、滋賀、名古屋)。
種用薩摩芋の伏せ込み、ベニハヤト22列、金時5列、七福3列、その他(安納芋、別ハヤトと)2列。
細田田んぼ、水路掘り等。
2021年3月14日日曜日
2021年3月11日木曜日
2021年3月8日(月)曇り
切り干し大根小袋詰め。
切り干し大根箱詰め発送(京都、豊田)。
薩摩芋の温床作り(上ハウス南側)、表面の土をコンテナに入れて、堆肥の層を剥がす。
上ハウス、1回目ルッコラ の所の片付け、ルッコラ収穫、草刈りロータリーがけ。
3回目ルッコラ の種まき、畝作り、種まき、1畝3条撒き(6メートル)2畝。
種用ルッコラ約20株をコンテナに入れる。
2回目ルッコラ の畝間の中耕、細いクワで。
里芋の選別。
2021年3月8日月曜日
2021年3月7日日曜日
2021年3月6日(土)晴れ
2021年3月5日金曜日
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収穫、 箱詰め出荷(たべりん)。 ニンジン種の精製、ご奉仕の方、手袋をはめてニンジンの種の毛取り。 大豆(R2)の選別。 モアがけ、長沢大、一の沢大小。 ユンボを長沢へ運ぶ。