2019年4月30日火曜日

2019年4月30日 栽培法

緑ナス
本葉が生え始める直前か ちょうど生え始めた頃(4月16日)に移植したのが右側
移植後も成長がいいので、本葉が出てくる前の移植も問題ない
4月25日撮影


シシトウ

4月29日撮影 4月19日移植
本葉が出る前、もしくはちょうどその頃移植した

4月29日撮影 4月26日移植
本葉2葉目が出てから移植した
今の所、本葉が出る直前の移植でも生育に問題ないようだ


ニンジン
写真の道具で除草すると普通の半月鍬よりもかなり効果的だとわかった
ギザギザの反対面(平らな方、刃渡り11センチ)を使う 
手除草の前に行うと、かなり作業時間の削減になった



その後も草が生えにくい




2019年4月29日月曜日

2019年4月29日(月)曇り時々晴れ 14度19度

収穫、スナップエンドウ。
種用生姜の選別、腐ったものを取り除く。
ロータリーがけ(道の下)、 明渠があったところのでこぼこを均等にするため、草抑えのため。
草刈り(なかほうべ田んぼ大小、浅井田んぼ大、国道、上ハウス周り)。
山芋の支柱たて(開墾地)22ミリトンネル支柱で、8割終わる。
22ミリ支柱の片付け(下ハウス横から支柱置き場へ)。
九条ネギ(細田)の土寄せ中耕除草、赤ホンダで、畝幅に合わせてロータリー幅も変更。
下ハウス補強、ビニール巻き上げ部分をパッカーで補強。
研修生を駅へ送る。
種用玉ねぎ( 上ハウス脇)に堆肥を置く。

九条ネギ
とう立ちしている
これから分蘖が旺盛になる


2019年4月28日(日)晴れ 7度16度

水やり、上下ハウス内、ニンジン、春菊(下ハウス横)。
種用生姜に霧吹き。
切り干し大根発送(名古屋)。

2019年4月28日日曜日

2019年4月27日(土)晴れ 9度16度

ポット苗の除草、全て完了、ご奉仕の方3名。
ニンジンの除草、1回目全て完了、ご奉仕の方4名。
一昨日から生姜(紙袋に入れた状態で)を上ハウスの中に置いて芽出しをしている。
太田さんのナスの苗をハウスの外に出して慣らしを始めた(夜はハウスに入れる)。
風が秒速10メートル以上あったのとポットが十分湿ってなかったのでナスの葉っぱが少し弱ってしまった(反省点)。

2019年4月27日土曜日

2019年4月26日(金)曇りのち晴れ 15度23度

移植、シシトウ64株(合計約150株)、ピーマン69株、長ナス91株(合計約430株)。
ピーマンの最終発芽率は約70パーセント、シシトウは62パーセント、長ナスは約90パーセント。
キュウリの初期除草(下ハウス)。
片付け、稲の種まきセット、薩摩芋苗床用ビニール、稲の苗床用ビニール。
干し芋の乾燥箱を拭いて2階にしまう。
種用生姜を上ハウスに置く。
ニンジン除草。

2019年4月26日金曜日

2019年4月25日(木)曇りのち晴れ 18度24度

収穫、スナップエンドウ。
薩摩芋の苗床の除草(上ハウス)。
稲の苗箱を田んぼに移す(145枚、細田)。
一番奥に4枚ハリマモチのお供え種もみ、一番手前に4枚ハツシモのお供え種もみ。
苗床の周りに畦塗りをして水をためる。
余った発芽種もみ、ハツシモ4,7kg、ハリマモチ0,5kg。
使った発芽種もみ、ハツシモ7,4kg(60g x 120枚)、ハリマモチ1,6kg(55g x 25枚)。
キュウリ(下ハウス)の一本立ちをする。

2019年4月25日木曜日

2019年4月24日(水)雨 18度20度

稲の種まき、ハツシモ(一昨日からの合計120枚)、ハリマモチ(合計25枚)、ご奉仕の方2名。
ハツシモ一箱約60グラム、ハリマモチ一箱約55グラムで種まき。
お供えした籾から、ハツシモ、ハリマモチ、それぞれ4枚種まきする。
水やり、薩摩芋の苗、ポット。
小麦の玄麦の箱詰め(製粉発送用)。

横の条撒き

覆土
網目1センチ

2019年4月23日(火)晴れ 17度23度

収穫、スナップエンドウ。
箱詰め発送(京都)、干し芋、スナップエンドウ、里芋(種用の残り)。
ロータリーがけ、稲の苗床(細田)、水平器をロータリーに乗せて。
苗床のレーキがけ、高さ調整、長い面の水平調整等。
苗床にビニールを被せて雨水を防ぐ。
長ネギ(なかほうべ)の除草、土寄せ、半月と草刈りロータリーで。
稲の種まき、ハツシモ。

種用リーフレタスのとう立ちが始まる21日撮影

九条ネギのとう立ち(細田)21日撮影

2019年4月23日火曜日

2019年4月22日(月)晴れ 16度24度

水やり、ハウス上下、小松菜春菊。
倉庫にある余分な土等を畑、田んぼにそれぞれ返した。
余分なコンテナを2回にあげた。
稲の種まき、ハツシモ、一箱65グラムくらい、横の筋蒔き、20枚くらい。

草刈りロータリーで
土寄せした長ネギ

稲の苗床

2019年4月21日(日)晴れ 11度23度

稲の苗床(細田)の準備、堀を作る。
キュウリの植え付け(下ハウス)、50株。
長ネギ(なかほうべ)の除草、土寄せ。





2019年4月21日日曜日

2019年4月20日(土)晴れ 10度19度

敷き草敷き(下ハウス)、その上から潅水、キュウリの畝。
しいたけの原木を山に移して、水をかけ遮光ネットをかける。
草刈り、一の沢、なかほうべ。
ミョウガの敷き草、ご奉仕の方、完了。
スナップエンドウの除草(峠)。
種まき、わこさま四角豆(田代)。
春菊
ロータリーがけ(開墾地)、畝つくり
山芋植え付け(開墾地)、株間50センチ、47個。



2019年4月20日土曜日

2019年4月19日(金)晴れ 13度22度

ポットの移植、シシトウ(約50株)。
キュウリの畝を完成させる(下ハウス)、敷き草用のロールを運ぶ。
里芋の植え付け(下ハウス横)、畝幅1,5m株間45cmで3畝。


太田さんより
セルトレー苗の除草は野菜の根を傷めてしまうので、草が小さいときに除草する。
苗の移植は本葉が出てからの方が後の成長がいい。
作業の効率化を図る必要がある、例えばポットへの移植法の簡略化。


キュウリの畝

里芋の畝

2019年4月18日木曜日

2019年4月18日(木)晴れ 9度20度

全ての苗やポットを上ハウスから下ハウスへ移動。
ナスの移植、緑ナス196ポット(緑ナス合計420ポット)。
シシトウの移植、28ポット。
一の沢の道路沿いU字溝の掃除。
お供え野菜の収穫、のらぼう菜、リーフレタス 、スナップエンドウ。
リーフレタス(不織布無し) は色はいいが、アブラムシが増えた。
ピーマンの発芽率は60パーセントに上がった。
シシトウは60パーセントのまま。
月次祭。
一部の大麦にアブラムシ
なぜ?

2019年4月17日水曜日

2019年4月17日(水)雨 11度14度

水につけた籾種は毎日水を交換。
切り干し大根の袋詰め、50個、ご奉仕の方。
事務、自然農法部提出用作付け計画作成。
ナスの移植、緑ナス168ポット。
種まき、コモンセージ24粒、レモンバーム24粒(いずれも田代より)。
下ハウス、4隅の防護ビニール取り付け、完了。
下ハウスのキュウリの畝作り、中央の道幅を広くする。
ミョウガの畝に土を付け足す(下ハウス横)。
スイカ(4月3日種まき)の発芽率は現在25パーセント。
フェルドザラートの花

下ハウス内

2019年4月16日(火)晴れ 7度19度

収穫、のらぼう菜。
箱詰め発送(京都)、のらぼう菜、切り干し大根、干し芋。
稲の種まき、旭1号直播き(細田)。
下ハウス、4隅の防護ビニールを取り付ける(2箇所完了)。
ナスの移植、長ナス168ポット(合計336ポット)、緑ナス56ポット。
セージの種取り。
種まき、ミニトマト(シュガーランプ)田代より、24粒。
下ハウスの帯のビニールの下側の隙間をなくす、場所によっては土で埋める。
買い物、 ホームセンター。
水やり、下ハウス横 全部1回、上ハウス内1回。

大麦の出穂始まる


2019年4月16日火曜日

2019年4月16日 栽培法 リーフレタス ⑤

11月28日種まき、1月16日植え付け、露地栽培のリーフレタス 
植え付け後すぐに不織布をかけた場合の収穫適期は3月中旬から下旬。
不織布無しでそのまま栽培する場合の収穫適期は4月初旬から中旬(もうちょっと伸ばせる)。
4月に入ってからも不織布ありのリーフレタス の品質は食用として維持できるが、アブラムシが多すぎて取りきれない(品質的には4月初旬までが限界)。
不織布無しのリーフレタス は現在アブラムシが増えつつある。
1月16日に植え付けた不織布無しのリーフレタス のうち、株がもともと大きかったものは4月に大きく成長しているが、もともと小さかったものはそれなりの大きさにしかなっていない。
収量を増やすには植え付け時に大きい株を植え付けるようにする必要がある。
その他栽培法詳細はリーフレタス ①から④を参照。

不織布無しのリーフレタス 

不織布無しのリーフレタス 

2019年4月15日月曜日

2019年4月15日(月)晴れ 12度17度

収穫、のらぼう菜。
田んぼの苗箱に土入れ(145枚完了)。
塩水選(海水で)、もち米(ハリマモチ、塩水選前乾燥重量2,2キロ)、初霜(塩水選前乾燥重量9キロ)。
ハリマモチは約15パーセント、ハツシモは約10パーセント浮いた。
切り干し大根箱詰め発送(大阪)。
竹の束を作る。
旭1号を直播(乾田苗代)するところの準備、レーキがけ(細田)。
ナスのポット移植、長ナス168ポット。
水やり、下ハウス横の春菊(発芽前)。
農林48号(4月1日直撒き)はほとんど鳥に食べられてなくなった。
ポットに移植した長ナス

塩水選後
水温12度だった


2019年4月14日(日)晴れ曇りのち雨 10度18度

ロータリーがけ(国道田んぼ2枚、浅井田んぼ大の一部、浅井田んぼ小、なかほうべ小)、耕耘の深さは10センチから15センチくらい。
畔草刈り、国道田んぼ、なかほうべ田んぼ、細田田んぼ。
ポット用土ふるい、コンテナ3つ、子供たち。
除草、キュウリのポット、薩摩芋苗。
ニンジン土ほぐし、除草(上ハウス横)。
田んぼの苗箱に土入れ。
下ハウスの中に畝つくり、白ホンダで。
キュウリの苗が菌に侵されて病気になってしおれてしまったので、発芽後の水やりは少なめにしないといけない(発芽率は80パーセントくらい?)。
なかほうべの長ネギ
14日撮影

水のやりすぎで一部病気になったキュウリの苗
できる限り土の表面が乾燥しているほうがいい

2019年4月13日土曜日

2019年4月13日(土)晴れ 5度16度

収穫、洗い、袋詰め、出荷(豊橋)、のらぼう菜、リーフレタス(販売用としては最後) 。
不織布で育ったリーフレタス にはたくさんのアブラムシ、のらぼう菜には青虫が付いている。
月次祭
下ハウスの中の片付け、道具類、パイプ類。
セルトレーの除草、7枚。
ナスに加えてシシトウ、ピーマンも発芽が揃って来た。
長ナスはこの2日でだいぶ発芽し発芽率90パーセント(約400株)になった。
緑ナスはこの2日で少し発芽して発芽率92パーセント(約500株)になった。
シシトウ約150株(発芽率60パーセント)
ピーマン約50株(発芽率55パーセント)
薩摩芋の苗
手前はイズミ、奥はベニハヤト

除草したナスの苗

2019年4月12日(金)曇り 8度15度

下ハウスの改修、25ミリパイプの取り付け、ハウスバンドの張り直し。
ディーゼル耕耘機で耕す(下ハウス内西側半分)。
下ハウス内は耕した後に軽く水をかけた。
コンテナに入った種用里芋に土をかぶせる(下ハウス)。
お供え用の収穫、レタス、のらぼう菜。
お供え用の箱詰め、レタス、のらぼう菜、切り干し大根。

2019年4月12日金曜日

2019年4月11日(木)晴れ 9度16度

下ハウスのツマ面のC鋼の柱の取り付け、資材とゴミの片付け。
しいたけ菌打ち込み、木に穴を開けて種駒の打ち付け。26本で約700個の駒を使った。
耕耘機で耕し(下ハウス)、キュウリ予定のところだけ。
砕土 機にかけた田んぼの土のうち、藁がたくさん混じっているものを網で振るう。
苗箱の土入れ(10枚のみ)。
ハウスのトンネル内にあるナスは発芽が出揃った。
発芽率はそれぞれ長ナスが約80パーセント、緑ナスが 約90パーセントだった。
シシトウとピーマンは発芽が始まっているが、もうしばらくかかりそうだ。

2019年4月11日木曜日

2019年4月10日(水)雨 8度14度

切り干し大根の段ボール箱を保冷庫に移す

外に植え直した種用春菊

十分大きくなった不織布無しで育ったリーフレタス 

キュウリ

2019年4月10日水曜日

2019年4月9日(火)晴れ 8度14度

収穫、のらぼう菜、リーフレタス 。
リーフレタス はアブラムシがたくさんいたので洗った。
箱詰め発送(京都)、のらぼう菜、リーフレタス 、干し芋。
袋詰め出荷(豊橋)、リーフレタス 。
モアがけ(なかほうべ1番)。
ロータリーがけ(浅井田んぼ大)。
21馬力トラクターで畝立て(下ハウス横)、春菊用2畝、畝幅130センチくらい。
種まき、春菊(下ハウス横)、1畝(2条撒き)のみ。
田んぼの畔の草刈り(国道、浅井小)。
下ハウスの外側のビニールハウスのへりのススキ除草。
ハウスパイプの片付け。
水やり、ニンジン1回、小松菜2回、リーフレタス 1回、春菊1回(下ハウス横)、上ハウス内全て。
7日からナスの発芽が始まる。まずは長ナスの発芽が揃い、昨日緑ナスの発芽が揃ってきた。
フェルドザラートの花

2019年4月8日月曜日

2019年4月8日(月)小雨のち晴れ曇り 12度19度

収穫、のらぼう菜。
ニンニク除草、草刈りロータリー。
草刈りロータリーは草があるところでは巻きついて困る。
田んぼ(稲)の苗箱用土の砕土 。
45コンテナのうち、5コンテナ分の石と根株が残った。
種まき、小松菜春播き2回目。
種用の里芋を掘り起こす(北側から、 エビ芋、石川早生、在来種)。
ロータリーがけ(下ハウス横)、里芋予定地。
明渠に落ち葉を入れる、道の下の西側。
スナップエンドウ(峠)の畝間の土をほぐす。
スナップエンドウは奥の方がなぜか欠株が多い、土も硬い(榊原さん)。
水やり、ニンジン1回、小松菜1回、ハウスの中のポットとセルトレー(2回)、薩摩芋の苗と春菊(1回)。
クスガヤの粘土団子、クスガヤは草がすごい勢いで生えてきたが、鶴首かぼちゃと冬瓜はまだ発芽してないので、生えてきた時に草に負けてしまいそう。粘土団子はもっと遅い時期に撒いた方がいいかも。除草方法も考えないと(榊原さん)。

2019年4月7日(日)晴れ 6度21度

水やり、ニンジン、小松菜、ハウスの中の苗。

2019年4月6日土曜日

2019年4月6日 栽培法 リーフレタス ④ 種用野菜の株

リーフレタス 
リーフレタス (11月28日撒き、1月16日植え付け)は3月27日まで不織布を掛けていた場所とまったく掛けなかった場所とで明らかな違いが出てきた。
不織布無しの方が葉の色が濃く急に大きく成長しだした。
右側が不織布を被せていた場所のリーフレタス
左側が何も掛けなかった場所のリーフレタス 
3月下旬に収穫をしたい場合は不織布を被せて管理し、4月中旬に収穫したい場合は何も掛けないでおく。



種用野菜の株
高塚町の場合、種用野菜の株は畑の北西の隅に植え付けると風媒の可能性が減る。

たまたま畑の北西の隅に植えた野沢菜
南西の隅に植えてしまった山東菜
北東の隅にある大根との風による交雑はギリギリセーフか?


2019年4月6日(土)晴れ 11度21度

ポットの土入れ24箱(672ポット、全部で約1200ポット)、ご奉仕の方。
ビニールハウス(下ハウス)の細部調整(巻き上げパイプ、天井の水平梁など)、扉のレール取り付け。
お供え用収穫、のらぼう菜。
お供え用箱詰め、のらぼう菜、切り干し大根。
スナップエンドウ(峠)の中耕除草、畔の草刈り。
不織布片付け。
水やり、小松菜2回、ニンジン2回、リーフレタス 1回、セルトレーとポット3回、上ハウス脇の種用野菜など1回。
上ハウスのトンネル内のセルトレー地温はトンネルの上部 が少し開いている状態の時34度だった。 外気温が20度くらいまでなる時はトンネルもビニールハウスと一緒に朝一気に開けたほうがいい。


2019年4月5日金曜日

2019年4月5日(金)晴れ 4度20度

モアがけ(道の下)、ヤングガーデン。
ロータリーがけ(道の下)ヤングガーデン。
ロータリーがけ(下ハウス横)小松菜予定地、春菊予定地。
イセキ3連培土機でじゃがいもとニンジンの畝つくり(ヤングガーデン)。
トラクター培土機で小松菜用畝立て(下ハウス横)。
下ハウスのサイドビニール固定の補強、パッカーではなくてマイカー線で、ご奉仕の方。
種用玉ねぎの除草、6割、ご奉仕の方。
種用白菜に蜂を入れる、1匹。
小松菜の畝の肩落とし(下ハウス横)、半月で、 発芽した芽が潅水の水に沈まないように肩を落として水がたまらないようにする、同時に除草効果。
収穫、お供え用レタス。
出荷(豊橋)、のらぼう菜。
しいたけの木を取りに行く、26本。
ヤングガーデン(道の下)、ニンジン種まき、じゃがいも植え付け。
水やり、九条ネギ(細田)1回、ニンジン(上ハウス横)2回、小松菜2回、レタス(下ハウス横)1回、苗薩摩芋苗1回、春菊1回、セルトレーとポット(上ハウス)3回。
上ハウス内の発芽したキュウリのポットをトンネルから出す。

細田の九条ネギ

種用白菜
頭を収穫してしまったもの
それなりにとうが立ってきた

2019年4月4日木曜日

2019年4月4日(木)晴れ 4度16度

ハウス作り(下ハウス)、ビニール張り、巻き上げ用パイプ取り付け、扉の仮り設置、微調整等。
草刈り(しらすぼ)、にんにくの周りと畝。
買い物、ホームセンターなど、パッカーなどのビニールハウス部品。
収穫、のらぼう菜。
ハウスバンド張り
峠の大麦


2019年4月3日(水)晴れ 4度13度

ハウスの補強、修理(下ハウス)、マイカー線を片側に結びつける(更新または延長)、番線のアンカーを整える、巻き上げ用パイプを繋げる、番線でパイプを固定する。
下ハウスの外側のススキの除草、シャベルで。
スナップエンドウの除草(峠)、ご奉仕の方1人。
ジュニアガーデン用の種まき、スイカ(10ポット、2個/ポット)とマクワウリ(10ポット、2個/ポット)。
落ち葉を明渠に入れる(道の下、上ハウス脇)。
ミョウガに潅水(なかほうべ)。
昨日から小松菜の発芽が始まる。

2019年4月2日火曜日

2019年4月2日(火)曇り晴れ時々小雨 4度12度

ハウス補強、修理(下ハウス)、番線で杭を固定する、ツマ面にビニールを張る。
収穫、のらぼう菜、リーフレタス (大きいもので180g、100gくらいが多かった)。
箱詰め発送(京都)、のらぼう菜、リーフレタス 、干し芋、切り干し大根。
袋つめ出荷(豊橋)、リーフレタス 、干し芋。
種まきした農林48号の苗床の周りに溝を掘る(細田)。
落ち葉拾い、子供達、4袋。
切り干し大根袋詰め、約120個、ご奉仕の方2人。


2019年4月1日(月)晴れ 5度14度

稲の苗床作り(細田)、直播用(3m x 1m)。
種まき(稲、農林48号)、直播(乾田苗代)、おわん山盛り1杯分の籾種。
切り干し大根の袋のシール貼り。
切り干し大根発送(小倉)。
切り干し大根、干し芋発送(大阪)。
ビニールハウスの補強、修理。
収穫、のらぼう菜。

2019年4月1日月曜日

2019年3月31日 栽培法 リーフレタス ③


真ん中を境に左が不織布無し、右が不織布ありで育った
左右の色が違う

不織布無しの場所は最近緑色が濃くなった

不織布有りの場所は最近色が淡くなってきた
不織布有りのほうは、短期間に確実に大きくして早めに収穫する必要があるかも?
不織布無しのほうは、少し長めに成長できるかも?
成長の比較観察を続ける