籾摺り機の詰まりを直す。
籾摺り、
昨日の国道米(ハツシモ)の続き、21キロ、国道米合計は昨日11俵と15キロ(675kg)、今日は21キロ、種籾が玄米換算で18キロ、合計11俵と54キロ(714kg)。
ハツシモ(なかほうべ)、6俵と10キロ(370kg)。
ハツシモ(浅井田んぼ)、7、5俵と18キロ(468kg)。
2021年10月30日土曜日
2021年10月30日(土)晴れ
2021年10月29日金曜日
2021年10月29日(金)晴れ
収穫、カブの抜き菜、間引きニンジン、シシトウ、里芋、ルッコラ。
箱詰め発送(富山)、野菜セット。
袋詰め出荷(豊橋)、玄気プラス。
ハツシモ種用コンバイン籾を14、5キロ確保、玄米換算で約10キロ(国道籾)。
籾摺り準備、選別機の設置、籾摺り機と選別機の掃除等。
籾摺り。
ハリマモチ(細田)、2俵と17キロ(137kg)。
ハツシモ(国道)、11俵と15キロ(675kg)、途中で機械が詰まったので中断した、明日続きをやる。
ハツシモ種籾25束の籾重量は約10キロ、玄米重量は約7キロ、今年は30束取ったので玄米重量に換算すると約8.4キロ、両方合わせて玄米換算すると少なく見積もって約18キロ。
2021年10月28日木曜日
2021年10月26日火曜日
2021年10月26日(火)晴れ
2021年10月24日(日)晴れ
2021年10月24日日曜日
2021年10月23日土曜日
2021年10月21日木曜日
2021年10月20日(水)晴れ
薩摩芋の収穫(長沢)、ベニハヤト、全て完了。
3回目ルッコラの種まき(上ハウス)、R1の種、4条2畝、ごんべい。
ルッコラは種まき後にパオパオを被せる。
九条ネギの苗箱(10月15日撒き)にもパオパオを被せる。
2021年10月18日月曜日
2021年10月18日(月)曇り
2021年10月17日(日)晴れ
2021年10月16日土曜日
2021年10月16日(土)晴れ
2021年10月15日(金)晴れ
2021年10月14日木曜日
2021年10月12日火曜日
2021年10月12日(火)晴れ
2021年10月11日(月)晴れ 28度
10月なのに毎日かなり気温が高い。
リーフレタスの定植、約500株(5列)、株間30センチ条間30センチ。
リーフレタスの定植ではセルトレーの1穴に4本も5本もリーフレタスが発芽しているものを分けながらやったのでとても時間がかかった。発芽率を考慮しても種まきは1穴2粒がいい。発芽を揃えて成長をある程度均等にできれば、大きくなった苗なら簡単に手でセルトレーから取れるのでとてもやりやすく作業時間が短縮できる。また定植直後は6往復くらい灌水した。
大根間引き(伊古部)残り1列ちょっと。
聖護院カブ間引き(伊古部) 2列とちょっと(半分)終わる。
里芋土寄せ完了(下ハウス横)。
セルトレー用土取り(上ハウス脇)。
リーフレタスの種まき、2回目、セルトレー7枚。
間引き大根袋詰め出荷(豊橋) 。
間引き大根の鳥餌発送。
間引き後の大根 伊古部 |
定植直後のリーフレタス |
2021年10月10日日曜日
2021年10月10日(日)晴れ
2021年10月9日(土)晴れ
マルシェ準備で収穫、袋詰め。
下ハウス内リーフレタス予定地の灌水、たっぷりと。
シシトウの灌水、水を張ってたっぷりと。
モアがけ、下ハウス横のミョウガのところ。
大根の間引き除草(二の沢)。
シシトウは8月にはすでに病気が発生していたが、なかなか頑張ってくれている。
二の沢の大根の間引きは土が乾燥して表面がこちこちなので除草と間引きがとてもやりづらい。また黒い芋虫に葉っぱを食べられているが、大根が成長するスピードのほうが食べられるスピードよりも遅いので、大根が段々と消えていっている。大根の成長促進のために灌水しなければ。
耕しに備えて灌水 たっぷりと5往復は掛けた |
シシトウの畝 乾燥が激しいので畝間に水を溜めて灌水 |
2021年10月8日金曜日
2021年10月8日(金)晴れ
2021年10月7日(木)晴れ
2021年10月6日(水)晴れ
2021年10月6日水曜日
2021年10月5日(火)晴れ
-
収穫、 箱詰め出荷(たべりん)。 ニンジン種の精製、ご奉仕の方、手袋をはめてニンジンの種の毛取り。 大豆(R2)の選別。 モアがけ、長沢大、一の沢大小。 ユンボを長沢へ運ぶ。