2023年7月31日月曜日

2023年7月31日(月)晴れ

収穫、
献饌準備
加工品のラベル貼り。
箱詰め発送(京都)、お菓子。
畦草刈り(一の沢大)。
車庫上のピーマンは弱っている。完熟堆肥を畝の上に乗せてあげればある程度回復すると思う。モグさんに穴を掘られて根が切れて弱った感じ。
また、細田ナスも弱り始めた。こちらは株周り女装をしっかりして敷き草を厚めにしてあげれば回復すると思う。

2023年7月30日(日)晴れ

ジュニア学生プログラム、体験、昼食。
畦草刈り(細田、上ハウス脇の道沿い)。
大根の種出し。

2023年7月29日土曜日

2023年7月29日(土)晴れ

収穫、
箱詰め発送(富山)、
ロータリーがけ、なかほうべ3の東側半分、2のネギの周り。
モアがけ、車庫上の西側ブランコの周り。
田んぼの畦草刈り(道の下北)、刈り払い機で。
薩摩芋の除草、天板のみ、合計半列ほど。
発酵させていた中玉トマトの種(Bランク)を洗って干した。
種用のズッキーニを1本収穫。




2023年7月28日(金)晴れ

金曜マルシェ。 
のらぼう菜の種の精製。

2023年7月28日金曜日

2023年7月27日(木)晴れ

収穫、出荷(たべりん田原)。
マルシェ準備。
中玉トマトの種出し、発酵、Bランク種。
ブランデーワイントマトの種の袋詰め。
一つは割れてないトマトだけを中の種を出して1日置いて発酵させそれを洗って乾燥させたもの、もう一つは完熟してまたはひび割れて、発酵も始まったトマトをそのまま洗って種を出し乾燥させた。
スペルト小麦の脱穀(手で)。
田んぼの草刈り(なかほうべ1、3、3、浅井田んぼ大小、開墾地)、自走式でかれるところだけ。
のらぼう菜の畝立て(峠)、去年の畝をそのまま15馬力で畝立てした。まだ完全な畝ではなく除草の目的がほとんど。
草刈り、機械ハウスの周りの草と竹を刈る。





2023年7月26日(水)晴れ

収穫、芳香かぼちゃ(初物)、他。
薩摩芋の天板除草(道の下)、1列。
トマトの種、25日に種出しして発酵させていた中玉トマトの種を水洗いして乾燥させる。
田んぼの除草(道の下北)、一番東側の田んぼ、約半分終わる。
田んぼの畦草刈り(道の下北)、自走式で。





2023年7月26日水曜日

2023年7月25日(火)晴れ

収穫、
箱詰め発送(京都)、
小袋詰め出荷(玄気)、
薩摩芋の天板除草(道の下)、少々。
薩摩芋(道の下)の中耕、イセキ管理機で、後進で片面ずつ、完了。
モアがけ(上ハウス脇、上ハウス横)、石でトラクターのガラスが割れる。
中玉トマトの種出し発酵、Aランク種。
ルッコラの種の精製、鞘を潰して種を出す。
ニンジンの種の精製、網に擦り付けて濾す。





2023年7月24日(月)晴れ

ロータリーがけ、細田、
ブランデーワイントマトの種出し、ハウスで完熟して割れていたトマトを集めてその種だしをした。また割れてないトマトも発酵させるために種出しをした。


 

2023年7月23日(日)晴れ

マルシェ。

2023年7月23日日曜日

2023年7月22日(土)晴れ

収穫、ししとう、なす、
箱詰め発送(富山)、
箱詰め出荷(たべりんくらぶ)、
ロータリーがけ(伊古部、石神上下、峠下、峠の一部)。





2023年7月21日(金)晴れ

 小袋詰め出荷(豊橋)。
モアがけ(峠)。
ロータリーがけ(二の沢、クスガヤの手前側ニンジン)。




2023年7月20日(木)晴れ

モアがけ(二の沢、伊古部、石塚堆肥場)
田んぼの補植(石塚4)、手植え。
稲の苗があまり大きくなって補植をする場合は、田植え機でやると根を切ってしまって株が枯れてしまったり、ショックが大きいので、成長しなくなる。手で補植をする場合は、活着もよく問題ない。


2023年7月19日水曜日

2023年7月19日(水)晴れ

ミーティング。
圃場観察、みんなで。 
収穫、トマト。
トマトの種出し、ブランデーワイントマト、割れすぎたものと、割れてないものを別にした。
ナスの除草(細田)、株の周り、手除草、完了、この数年で初めて完了した。
オクラ、ピーマンの畝の草刈り(車庫上)、紐で、完了。
麦茶のラベルはり、ご奉仕の方。
中西さんマイ田んぼで補植に。

左側がオクラ、右側がピーマン

オクラ

緑ナス側

長ナス側


2023年7月18日火曜日

2023年7月18日(火)晴れ 36度

収穫
献饌準備。
箱詰め発送(京都)、
小袋詰め出荷(玄気、豊橋)、
敷き草敷き(細田)、緑ナス、西側の2列、竜の髭が多いところ。
麦茶のラベルはり、ご奉仕の方。

ブランデーワイントマト
熟しすぎるとすぐに割れて傷んでしまうので、8割くらいの熟し具合で収穫できるか試しに少し青いのを食べてみたら十分美味しかった。今後は熟しすぎる前に収穫する方がいい。

2023年7月17日月曜日

2023年7月17日(月)晴れ

畦草刈り(なかほうべ、細田田んぼ)。
ナスの畝草刈り(細田)、紐で、西側の北側6列、完了。
畝の草を刈った後はできれば敷き草の量を増やしたい。
来年は細田のナスはダンプ5杯分の草が欲しい。
ナスの株周りの手除草(細田)、東側の南側4列くらい、残り3列ほど。
田んぼの補植(石塚2、3)、田植え機で、3枚分ほど使った。
ピザ窯の広場の草刈り。
田植え機洗い。
田んぼの手除草(道の下北)、一番東側の田んぼ、3割程度完了。
道の下北の田んぼは水が抜け易く草が生えてしまった。来年は畦をもっと高くする必要がある。
麦茶の発送(三重)。
草に覆われてきたナス
細田

水がから出ているところはたくさん草が生えてきた
道の下北


2023年7月16日日曜日

2023年7月16日(日)晴れ

ロータリーがけ(なかほうべ1、4)。
モアがけ(下ハウス横の東、家の裏)。
種用白菜の間引き(下ハウス新)、巻かないもの4株を抜いた。


2023年7月15日 田んぼ

 田んぼ
石塚の田んぼはこの1週間くらい水を入れていなかった。そして昨日見に行ったら細かな草が生えてきていた。田んぼにほとんど水がないのでジャンボタニシは土中に隠れているようで目につかなかった。細かい草を食べてもらうために水を入れた。昨日はそのまま帰った。そして今日行ってみるとジャンボタニシが土中から出てきて草を食べていた。また交尾をしてるジャンボタニシがたくさんいた。水が深いところは完全な餌不足なので、草刈りをして草を入れた。
田植え後に水を入れて最初に生えてきた草をジャンボタニシに食べてもらい、1度食べ尽くされた。そして今回しばらく水を入れなかったのでまた草が生えてきた。2回目の草を食べてもらっている。1回目の後に田んぼに水が溜まっているとそこにジャンボタニシが集まってそこの稲を集中的に食べてしまう。だから、水を入れた後は、水が引きやすくするために均平が大切だし、排水口は少量の水が常に、しかも完全に流れ出るような作りにした方がいい。水を田んぼにさっと入れて、溜まったら止める。そしたら水は徐々に引いて行って完全に落ちる。水がずっと溜まっているとジャンボタニシに食べられてしまうので、水を止めたらさっと水が引くような田んぼがいい。

2023年7月15日土曜日

2023年7月15日(土)晴れ

収穫、きゅうり、トマト、ミョウガ、ししとう。
箱詰め発送(富山、滋賀)、野菜。
ナスの株周り除草(細田)、少々。
生姜の土盛り(車庫上)。
田んぼの草入れ、大体全圃場。
家の周りの草刈り。

生姜の土盛り

この草、どうしようかな。


2023年7月14日金曜日

2023年7月14日(金)晴れ曇り

収穫、キュウリ。
箱詰め発送(豊田)、麦茶。
電柵の設置(道の下)、杭間3m、出入り口は2m、イノシシ設定で電線は下から2段目と4段目に。
ナスの除草(細田)、株の周り中心、2列程度、合計5列終わる。
サツマイモの天板除草(道の下)、2列。

2023年7月13日(木)晴れ時々雨

下ハウス新の中玉トマトはライターで殺菌しなかったハサミを使ったところはかなり枯れてしまった。熱消毒する意味はありそうだ。 
ニンジン種の収穫。
スペルト小麦収穫。
スペルト小麦

ニンジンの種

薩摩芋 長沢

手前の5株はそのままのハサミで剪定した。
その奥は熱消毒したハサミで剪定した。
ここまで明らかに違うとは。





2023年7月12日(水)

リーフレタスの種袋つめ。
献饌準備。
ロータリーがけ(道の下)、電柵設置のライン。
ナスの除草(細田)、株周り少々。



 

2023年7月11日火曜日

2023年7月11日(火)晴れ

収穫、トマト、シシトウ、キュウリ、
袋つめ出荷(たべりん、玄気)、それぞれ野菜。
箱詰め発送(京都)、トマト、シシトウ、キュウリ。
キュウリの天板草刈り(しらすぼ)、敷き草をするために1回目種まきの天板の草を刈る。
キュウリの敷き草(しらすぼ)、真ん中から西側(1回目種まき)、途中。
ナスの除草(細田)、株周りの手除草、0.5列。
ナスの畝の草刈りと敷き草(細田)、一番南側の奥側の列の草がすごくて手除草の時間がかかり過ぎたので途中から草刈機で刈ってその上に敷き草を厚めに敷いた。
手前から10株分は刈った草をどかしてから敷き草を置いた。そしてさらに奥側の残りは刈った草をそのままにしてその上に敷き草を敷いた。
ロータリーがけ(なかほうべ1の一部、3の一部)3は大豆予定地。
田んぼの草入れ(浅井大、細田)。
オクラ(車庫上)の畝の法面草刈り、紐で、途中。

オクラ

7月5日撒きのキュウリ、しらすぼ

ナス畑
左側の畝は敷き草が少なくて草がたくさん生えてしまった
右側の畝は厚めに敷き草をしたので草の量も少なかった
左側の畝の草を刈った後に、草をそのまま残してその上に草を敷くところ
敷き草の下の生草が復活するかどうかの試験
奥側の6株程度


刈った草を全て取り除いてから草を敷くところ
手前側の10株程度


敷き草をしたら綺麗になったが草刈機で刈ったので、草の残った茎から敷き草を突き抜けて生えてくるかどうかの試験



2023年7月10日月曜日

2023年7月10日(月)晴れ時々雨

収穫、きゅうり。
敷き草敷き(しらすぼ)、キュウリの畝に、西側はそのまま草を置く、東側は畝の草刈りをしてから敷き草を敷く、途中。
田んぼの草入れ(浅井大)。
九条ネギの土寄せ、除草(なかほうべ)、背丈が高い南側3列は土寄せ、背丈が低い北側2列ちょっとは草削り、草刈りロータリーで、途中。
ナスの除草(細田)、0.5列、長ナス。
九条ネギ畑

里芋と山芋


長ナス

緑ナス
水があるにも関わらず、唯一たくさん草が生えてきた田んぼ
国道下



2023年7月9日(日)晴れ

田んぼの畦草刈り(石塚3、4)、道路沿いのセイタカアワダチソウ。
献饌準備。

2023年7月9日日曜日

2023年7月8日(土)曇り晴れ

収穫、水菜(下ハウス新)、カブ菜(下ハウス新)、トマト、シシトウ、ミョウガ。
箱詰め発送(富山)、野菜。
小袋詰め。
下ハウス新の中の草刈り、ファーストトマト、種用白菜の周り。
ファーストトマトの交配防止のために近くの中玉トマトを取り除いた。
苗が余った中玉トマトをそのままハウスの中に置いておいたら根付いて成長した。病気にもならずにすごく大きくなった。見ると、茎の至る所から根が張っていた。栽培でも茎をできる限り地表近くに置いて根が生えるようなやり方なら丈夫に育つと思う。

ファーストトマトが大きくなってきた

種用の白菜

中玉トマト
長さ3mはある、とても丈夫に育った


2023年7月7日(金)

収穫、
小袋詰め出荷
薩摩芋の天板除草(長沢)。
敷き草をしらすぼに運ぶ、トラクターのコンテナで5回、1回あたり300キロ前後、フォークユンボで積む。
種の精製、リーフレタス。
補植(石塚4)、
田んぼの畦草刈り(石塚4枚)、自走式で。
大根の種の収穫(二の沢)。