収穫、キュウリ、ナス、オクラ、シシトウ、冬瓜、ご奉仕の方も。
箱詰め発送(京都)、野菜。
献饌準備。
ニンジン畝(上ハウス横)のレーキがけ。
最近の暑さでハウスの中のシシトウは弱ってしまい、一気に色が赤みを増してきた。もっと水やりをした方がいい。
2021年8月31日火曜日
2021年8月31日(火)晴れ
2021年8月30日月曜日
2021年8月30日(月)晴れ
新しい研修生が1人通い始める。
収穫、キュウリ。
箱詰め発送(東京)、キュウリ、麦茶、切り干し。
畝作り(クスガヤ)、ニンジン、白菜、聖護院かぶ用。
白菜(愛知白菜)種まき(クスガヤ)、10mを2列、約1000粒(密に撒きすぎでないか?)。
ニンジン種まき(クスガヤ)、15mを10畝、1畝2条撒き、種10g程度、ごんべいで4mm穴、BC設定。
灌水設置(クスガヤ)、ニンジン用、キリコ。
畔草刈り、クスガヤ手前側。
2021年8月29日(日)晴れ
マルシェ。
収穫、キュウリ。
ロータリーがけ、クスガヤ、ニンジンと白菜の種を撒くところ。
モアがけ、上ハウス脇の道。
草刈り、トラクター用ビニールハウスの入り口。
保冷庫のお米の袋の表面が湿気でカビが生え始めたので袋の交換をして、自家用のお米は天日干しした。温度設定を11.5度から15度に変更した。
2021年8月29日日曜日
2021年8月28日(土)晴れ
援農でご奉仕の方がくる。
緑ナスの畝の草刈り、紐で。
緑ナスの敷き草、完了、6人で2時間。
種の選別と精製、リーフレタス、大根等、ご奉仕の方。
麦茶のラベル貼り、ご奉仕の方。
モアがけ(道の下)。
天日干しした種を袋つめして保冷庫へ、キュウリ、のらぼう菜、白菜、リーフレタス等。
細田のナス用敷き草は2トンダンプで山盛り2杯分あれば十分足りる。今回は1杯分だけだったので畝の法面を完全には覆うことができなかった。
2021年8月28日土曜日
2021年8月24日火曜日
2021年8月24日(火)晴れ曇り
2021年8月20日金曜日
2021年8月20日(金)雨
マルシェ(あつみ山田店)。
収穫、キュウリ、シシトウ、ナス、オクラ、トマト。
種用のキュウリ山本(6月2日種まき)をしらすぼ畑から持ち帰る、5本くらい。
箱詰め発送(富山2箇所)、野菜すべて。
切り干し大根の発送(熊本)。
献饌野菜準備。
あぜ草刈り、家の周り。
梅ジュースの容器入れ。
種の精製、ニンジン。
今日は1時間ほど太陽が出たので、すかさず種を干して乾燥させ、湿度が高いのですぐにビニール袋に入れた。種はよく乾燥していればビニール袋に入れられるが、中途半端な乾燥だとカビたり虫がわいたりしてしまうので紙袋の方がいい。
ニンジンの種 種まきの直前にこの種をさらに精製して種に生えている毛をなくす |
細田の大豆 一度中耕除草に入っている |
2021年8月17日火曜日
2021年8月17日(火)雨
収穫、キュウリ、シシトウ、ナス、オクラ。
箱詰め発送(京都)、キュウリ、シシトウ、ナス。
ナスは連作障害が出やすいというが、この写真の畑は連作3年目でナスの成長がイマイチだった。でも除草をしっかりすると葉っぱが緑色に回復してきたので、自然農法の場合よく成長しないのは連作障害の影響というよりかは、ただの除草不足、お世話不足の影響の方が大きいと思った。
またこれは面白い考え方だと思うのだが、連作するとモグラの害に遭いやすくなるのかもしれないと思った。土がモグラを呼ぶ。自然農法では連作障害が出にくいのは土がモグラを呼びにくくなる何かがあるのではないか?検証が必要。
長ナス、作業が間に合わずお世話不足。 7月31日に綺麗に除草して、また徐々に草が出てきた。 根が一度回復したので葉っぱが緑色。 また除草すればこの状態が維持できるはず。 |
2021年8月16日月曜日
2021年8月16日(月)雨
2021年8月14日(土)雨
マルシェの準備。
しらすぼの地生えキュウリは山側は敷き草無しでも大きくなったが、崖側の畝は敷き草がないと土の乾燥で成長しなかった。敷き草は崖側の畝だけで十分。6月下旬に種まきしたキュウリは種まき後に一度除草したら秋まで除草は必要なさそうだ。
2021年8月13日金曜日
2021年8月12日(木)曇りのち雨
献饌準備。
収穫、キュウリ、ナス、シシトウ等。
袋詰め出荷(豊橋)、野菜。
緑ナスの畝の法面草刈り、紐で。
ミョウガは春に芽が出て来て葉っぱが成長してくるが、土中の水分が少ないと葉っぱが黄色くなってしまう。そのまま夏(7月初旬)に突入してミョウガの実が出てくる時期になっても葉っぱが黄色いと実があまりならないし、大きいものはできないようだ。6月から灌水をして葉っぱが黄色くならないように管理しないといけない。とにかく梅雨の時以外は灌水に気をつけないといけない。
2021年8月12日木曜日
2021年8月11日(水)晴れ曇り
2021年8月10日(火)晴れ
2021年8月9日月曜日
2021年8月9日(月)曇り雨強風(台風の影響)
収穫、キュウリ。
献饌準備、野菜、お菓子等。
今、榊原農園の上ハウスの中でシシトウとピーマン、ミニトマトを栽培しているが、みんなモグラに根を切られて枯れかけている。これは以前から続いており、一時期はモグラに対して敵対心を持つこともあった。モグラの掘った穴を埋めたこともあった。しかし結局また穴が掘られて埋めても意味がなかった。去年は穴を掘られてもほとんど放置した。結果多くの株は一時弱ったが、1ヶ月くらい経つとだいぶ回復していた。今年もそれで行こうと思っていたが、今年はちょっと違った。株の弱り方が去年よりも酷かった。僕は何故だろうと考えた。結果思いついたことは温度が上がり乾燥すると、水があって虫がいるところにモグラは集まるから、ハウスの外を全体的に灌水すればモグラの餌が外で確保されるから被害が減ると思った。次に思ったことは、ハウス内の土は大量の自然堆肥が混じっているから、他の土と比べると虫が大量にいるのでモグラが来ても仕方ない。でもこれは周りの環境とあまりにも差があって不自然になってしまっているのではないかということだ。だからその不自然を正すために起こっている現象なのかもしれない。でもそこでふと思った。作物を育てるのは土自体で土の意思だが、土がモグラを呼んでいるのでははないかということだ。そう、土の意思がモグラを呼んでいるのだ。作物が枯れてしまうほどなのに。何かが不自然な状態だから、土がそれを正そうとモグラを呼んでいる。土との対話が必要だ。
ハウスに植える予定のミニトマト |
2021年8月8日日曜日
2021年8月8日(日)晴れ
2021年8月4日水曜日
2021年8月3日(火)曇り晴れ
収穫、シシトウ、ナス、キュウリ、ピーマン、ミニトマト、オクラ。
箱詰め発送(京都)、野菜。
シシトウ、ピーマンのお世話(上ハウス)、モグラの穴塞ぎ、除草等。
シシトウの除草(下ハウス)。
畦草刈りと敷き草(細田)、緑ナス。
ニプロロータリー修理完了、取りに行く。
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収穫、 箱詰め出荷(たべりん)。 ニンジン種の精製、ご奉仕の方、手袋をはめてニンジンの種の毛取り。 大豆(R2)の選別。 モアがけ、長沢大、一の沢大小。 ユンボを長沢へ運ぶ。