2024年5月15日水曜日

2024年5月15日(水)曇り小雨

畦草刈り(細田)、畑と田んぼの両方。
箱詰め発送(岡山、秋田、京都)。
キャベツの土寄せ(下ハウス横)、最初培土機でやったがうまくいかなくて、イセキ管理機で土寄せした。
キャベツは株間がちょっと狭すぎた。一畝にちどり植えなら50センチくらいあった方が良かった。もっと早く土寄せしていたら培土機でできたと思う。基本的に作業手順は大根と同じと思ったらいい。
ズッキーニ用の畝作り(下ハウス横東)、手押しモアで草刈り後に草をどかして15馬力で畝作りをした。
シシトウ定植(下ハウス)。
 畝が少し低かったのでまずは畝を上げた。
 その後西側の畝にのみ堆肥を投入、1列にコンテナ9杯。
 管理機で耕して堆肥と土を馴染ませる。
 シシトウを植え付ける、株間60センチ、東側畝のみ完了、約50株。
聖護院かぶの種取り。





 
 

2024年5月14日(火)晴れ

収穫
箱詰め発送(京都)、
小袋詰め出荷(玄気)
ホースを細田の田んぼに運んで水張りを始める、ホースを繋いで南側までのばす。
シシトウ畝作り(下ハウス)、ディーゼル耕耘機で耕す、その後土を寄せる、2畝。
販売用の苗準備出荷(豊橋)、シシトウ、ナス、トマト、キュウリ。




2024年5月13日(月)大雨

開墾地田んぼで
稲の苗箱に被せた寒冷紗が発芽した稲の根に少し絡んでいるので寒冷紗が土につかないように苗箱の上に支柱を置いて網を浮かせせた。
排水作業。

2024年5月14日火曜日

2024年5月12日(日)曇り

薩摩芋の蔓の植え付け(道の下)、ベニハヤト280本くらい。
薩摩芋の蔓切り。
マルシェ。


2024年5月12日日曜日

2024年5月11日(土)晴れ

収穫、
マルシェ準備、小袋詰め。
箱詰め発送(富山)。
薩摩芋の苗取り、ベニハヤト。
薩摩芋の畝作り(道の下)、4畝、ディーゼル耕耘機に土寄せ設定で。
トラクターアタッチメント交換、モアからロータリーへ。
ロータリーがけ、細田のナス畑、畝以外の場所。

2024年5月10日金曜日

2024年5月10日(金)晴れ

収穫、リーフレタス、スナップエンドウ
箱詰め出荷(たべりん)。
稲の苗箱を田んぼの苗床に移す、トラクターと軽トラで運んだ。
向かって左側 手前から 石塚の土 区切りがあって 藤原さんから買った土が51枚、次にまた石塚の土 で石塚の土が1234 8 その次に赤米が10枚とお供え 初霜が1枚 
向かって右側 手前から 石塚の土 72枚で その次に国道 手取り籾20枚、次に国道のコンバイン手取り籾が混じったのが12枚、 次に国道の手取り籾が29枚、その次に小森さん20枚、その次にもち米 21枚。
オクラの種まき、一番南は農園の種、真ん中は関さんからの種、北は野尻さんからのたね。
ミョウガの周りの草刈り。
ハウス内、シシトウ予定場所の草刈り。
冬瓜、芳香カボチャの定植(牛舎下)、北側2列がカボチャ、南側2列が冬瓜、株間130センチ。



2024年5月9日木曜日

2024年5月9日(木)晴れ

 稲の種まき、完了、赤米(10枚)、ハリマモチ(21枚)、ハツシモ小森(20枚)、ハツシモ(約80枚)、最後のハツシモ80枚は買った土(20lx4袋)で覆土した。
ハツシモの種は6kgくらい余った。
もち米も3割から4割余った。
国道ハツシモ55枚
石塚ハツシモ244枚
小森ハツシモ20枚
ハリマモチ21枚
赤米10枚


2024年5月8日(水)晴れ

 稲の種まき、ハツシモ、約140枚。

2024年5月7日(火)雨

稲の種まき、ハツシモ(国道籾)21枚、ハツシモ(コンバイン籾)60枚、一枚あたり60g。
覆土は30リットルのペールに7分目で25枚分だった。



2024年5月6日(月)晴れ

2024年5月3日金曜日

2024年5月3日(金)晴れ

収穫、ルッコラ。
箱詰め出荷(滋賀)、ルッコラ。
草刈り、上ハウスの周り、果樹園。
しらすぼ草刈り、ご奉仕の方、自走式モアで。
下ハウス新の周りの草刈り、自走式モアで。
下ハウス新の中のトマトを植えるところ、モアがけ、その後イセキ管理機で耕す。
下ハウス横のズッキーニ、点穴掘り、定植してから16日経っても成長が良くなくて、畝を掘って見たら10センチ下は土がぐちょぐちょ状態だったので。
種採り、水菜(外)、鳥に食べられ始めたので、少し若いが回収した。

水菜の種
外で鳥に食べられ始めたので回収、乾燥


しらすぼ

点穴掘り



2024年5月2日木曜日

2024年5月2日(木)曇り晴れ

収穫、献饌準備。作業ミーティング。
稲の苗代作り(開墾地)、32m x 5mの畦を作った。
ポットの除草。
精米。
薩摩芋の苗床の除草(上ハウス)。
紫ナス(1回目撒き)の選別、123ポット→103ポット、数が足りないと思ったので本来なら移植しないような成長の株も移植していたため、脱落株が多くなってしまった。
紫ナスの移植(2回目撒き、発芽率70%以上)、56ポット(9センチポット)、合計2回目撒き112ポット、1回目と合わせて約210ポット。
1回目(40%)と2回目(70%以上)の発芽率の差は、ナスの種を最初水に浸けてあげたのが良かったと思う。保険のためにR4の紫ナスの種を撒いたが、それは水につけることなく土に直接撒いた。そちらはそれでも発芽率が7割以上はあると思うし、8日で発芽した。同じ品種の種でも取れる年で発芽率のあり方や発芽期間が変わるなんて興味深いと思う。

ハウスの水菜がアブラムシの害を克服した。
本当にすごいと思う。今橋さんのラーニングプログラムで火水土のバランスが崩れると虫が発生すると習ったので、それを実践したらアブラムシが激減した。
開墾地の苗代予定地

アブラムシが激減

消えてなくなりそうだった水菜に新しい葉っぱが元気よく生えてきた

薩摩芋の苗床


2024年5月1日水曜日

2024年5月1日(水)曇り雨

切り干し大根の小袋詰め、
加工品出荷準備。
ポットの除草。
ロータリーがけ、クスがやの一部、かぼちゃを植えるラインを2回目ロータリーがけ。
脱芒、ハツシモ20キロ、ハリマモチ3キロ。
塩水選(海水)、乾燥重量で、初霜20キロ(国道3キロ、石塚17キロ)、ハリマモチ1、8キロ、小森初霜1、5キロ、赤米少々、お供えハツシモわずか。
秕の割合は重さの約20%、少し多めだった。
温湯処理はやらなかった。
国道米の一部は脱粒の時に旭1号と混じってしまって種籾として使えず少なくなった。
椎茸菌の植え付け(植菌)。
下ハウス内、家の裏堆肥に混じっていた宿根の草の種が発芽してしまったので、それを取り除く。最初に管理機でできる限りロータリー低回転で耕して草を抜きやすくする。その後手で集める。






2024年4月30日火曜日

2024年4月30日(火)晴れ

収穫、リーフレタス、スナップエンドウ、水菜、玉ねぎ、春菊
箱詰め発送(京都)、
箱詰め出荷(たべりん)、
小袋詰め出荷(玄気)、
苗箱の土入れ、17枚、合計350枚。
切り干し大根の小袋詰め。
ロータリーがけ、牛舎下
畝立てロータリーがけ、家の裏の堆肥
田原の子供園へ。
種の収穫、愛知白菜、ルッコラ(R5種から栽培)。
ポットの除草。
キュウリ山本(4月19日撒き)の株分け、10ポットを20ポットへ、全部で45ポットになった。
愛知白菜とルッコラの種
草に埋もれて根元が痛んで早く枯れてしまった株

堆肥畑
草ボーボーになるので定期的に耕す必要がある



2024年4月29日(月)曇り小雨

田んぼの土取り、道の下北、コンテナ10箱、今までの合計で80箱。
土振るい、砕土機で。
苗箱の土入れ、今日までに333枚完成。
畑の溝掘り、クスガヤの奥。
ポットの移植、紫ナス(4月8日催芽)、56ポット(トレー2枚)、9センチポット。
販売用トマト準備、2回目。






2024年4月28日(日)

マルシェ。
のらぼう菜(峠)の土寄せ、1列のみ。
ミョウガの草刈り(なかほうべ)。
種まき、2回目ツルクビカボチャ12ポット、2回目ズッキーニ8ポット(浮いた種と沈んだ種半々)。
トマトブランデーワインの補植(ハウス内の3日部が主に食べられた)、定植(外)5株。
ピーマンの移植、2回目撒き(4月12日)、9センチポット、92ポット、1回目との合計196ポット。

一回目撒きと違う時期に採種した種を撒く

種まき後8日でかなり発芽してきたR4のナス
播種後ハウスのトンネルの中で頻繁に35度以上の気温に晒されたが強い

ブランデーワインをお試しで外にも植えた


2024年4月27日(土)

ショウガの植え付け(車庫上東側)、1列。
収穫、
マルシェ準備。
ロータリーがけ(クスガヤ)、途中。
堆肥取り、家の裏から、3コンテナ。
ポット用土取り、下ハウス横から、3コンテナ。
出荷のポット準備、トマト類。
堆肥

4月8日催芽したナス

種用聖護院かぶ


4月12日催芽したピーマンの種
110個発芽、内66個正常、44個は種の殻がくっついている

2024年4月27日土曜日

2024年4月26日(金)晴れ曇り

収穫、スナップエンドウ、レタス、のらぼう菜、ルッコラ
箱詰め出荷(たべりんくらぶ)。
箱詰め発送(滋賀)、スナップエンドウ。
箱詰め出荷(豊橋)、レタス、ルッコラ。
モアがけ、クスガヤ。



2024年4月25日(木)

 



2024年4月24日(水)晴れ

収穫、スナップエンドウ。
ユンボ作業(クスガヤ堆肥場)。
田んぼの苗箱の土入れ、約90枚。
田んぼの土入れに使ったコンテナを2階に上げる。

2024年4月23日火曜日

2024年4月23日(火)曇り

収穫、ルッコラ、のらぼう菜、玉ねぎ、水菜、小松菜、スナップエンドウ。
箱詰め発送(京都)
箱詰め出荷(たべりん)
小袋詰め出荷(玄気)
ポット苗の出荷(豊橋)、トマト類。
九条ネギのセルトレー(200穴)除草、5枚。
種収穫、水菜(下ハウス新)、3束、株が枯れて早くタネになった、水やり不足だった。
九条ネギ(9月11日撒き)は3月下旬からとう立ちが始まって今は8割がた花が咲き始めた。秋の植え付けが遅かったために大きくなれずにとう立ちになった。9月中旬撒きは11月中旬には植え付けしたい。
トマト3種の苗の出荷。
ルッコラ(3月27日まき)の収穫始まる、種まき後27日。




2024年4月22日月曜日

2024年4月22日(月)雨

トマトの定植(下ハウス新)、ブランデーワイン(3月13日まき)の続き、合計で28株定植。
ポット苗の除草。
田んぼの振るった土を田んぼに戻す、コンテナ15箱を道の下北へ。
土振るい、国道上の土を砕土機がけ、2回かける、10箱→3箱、国道上の土は石が多くて、残った土はほぼ小石
シシトウ(3月23日撒き)のポット移植、予備で残りの苗をポットへ移植、29株、合計で177ポット。


4月12日催芽処理したピーマンがだいぶ発芽してきた

4月8日催芽処理した紫ナスが発芽し出した
スの種が嫌光性だということを忘れていた
覆土が薄いところは発芽してない
催芽処理なしで土に深めに撒いていれば良かったと思う

一昨日耕した畝
ロータリーがけで土の中に混ぜ込んでしまった緑の草が気になっていたが、草も目立たずいい感じ


2024年5月15日(水)曇り小雨

畦草刈り(細田)、畑と田んぼの両方。 箱詰め発送(岡山、秋田、京都)。 キャベツの土寄せ(下ハウス横)、最初培土機でやったがうまくいかなくて、イセキ管理機で土寄せした。 キャベツは株間がちょっと狭すぎた。一畝にちどり植えなら50センチくらいあった方が良かった。もっと早く土寄せして...