2024年5月29日水曜日

2024年5月29日(水)晴れ

 草刈り

2024年5月28日(火)雨

切り干し大根の小袋詰め。
箱詰め発送(京都)。
出荷(たべりん)。
アクセルのワイヤー交換、15馬力トラクター。
トラクターの整備、掃除、グリスなど、29馬力、21馬力。




2024年5月28日火曜日

2024年5月27日(月)雨

ナスの支柱たて、一部を誘引(緑色の針金紐で)、台風対策。
細田の畑、水路作り。
種用白菜、ルッコラなど、整理整頓。
トマトの誘因、剪定。
スナップエンドウ(ハウス)、種取り除草。
昨年秋に自然発芽したトマトの苗から初収穫。




2024年5月27日月曜日

2024年5月26日

ナスの定植約20株、一番南側の西側の畝、
長ネギの土寄せ(車庫上)、イセキ管理機で、2回目。
畝立てロータリー(15馬力)でロータリーがけ、家の裏、しらすぼ(キュウリ用)。
種まき、マクワウリ、クロウリ、青い種まき箱に。
コンバイン掃除、こぎ深さ調節センサーが異常。






2024年5月25日(土)晴れ

麦刈り、大麦、車庫上、上ハウス脇、なかほうべ3、4、長沢大、一の沢2枚、完了。
大麦の乾燥、乾燥前は17%、乾燥を12%に設定。後で11%に設定。
なかほうべ3の大麦(真ん中の部分のみ)は栽培の失敗で、まだ色が青くて、しかも背丈が低いのでコンバインでの収穫はほぼ無理。
大麦作付けの失敗とは、種まきの直前に草がたくさん生えている状態でロータリーがけをして、そのまま播種した。植物残渣が多くて乾燥が激しく、発芽が遅くなってしまい、発芽後も生育がかなり遅れた。
一の沢小の隣の畑との境界は緩衝帯部分として3列刈らずに残した。
薩摩芋の畝作り8畝くらい。
薩摩芋の植え付け(道の下)、ベニハヤト440株、5畝とちょっと、トータルで13畝とちょっと。


薩摩芋 植え付け

2024年5月24日金曜日

2024年5月24日(金)晴れ

金曜マルシェ。
収穫、リーフレタス(最後)、ルッコラ(最後)、スナップエンドウ、春菊(最後)。
箱詰め出荷(豊橋)。
ナスの定植(細田)、緑ナス2畝、紫ナス奥半分を2畝。
コンバインの掃除。
穀物乾燥機の掃除、仕上げ。
薩摩芋の苗取り。

2024年5月23日(木)曇り

 切り干し大根の小袋詰め。
ズッキーニの定植(下ハウス横東側)、8株。

2024年5月22日(水)晴れ

ピーマン定植準備、畝の上に堆肥を置いて畝立てロータリーがけ。
ピーマン定植(車庫上)、北側の1列、54株、株間60センチ。
ナスの定植準備、畝立てロータリーがけ、緑ナスの一番南側の列は堆肥を置いてロータリーがけをした。
ナスの定植(細田)、緑ナス約150株、株間70センチと60センチ。
オクラ(車庫上)の草こそげ、半月で天板を削る、3列。



2024年5月20日月曜日

2024年5月18日(土)晴れ

名古屋マルシェ。
収穫、
日曜マルシェ準備。
箱詰め発送(富山)。
販売用苗の準備、ピーマン、キュウリお届け。
薩摩芋の苗植え付け(道の下)、4畝、380本、ベニハヤト、合計8畝。




2024年5月17日(金)晴れ

収穫
名古屋マルシェ準備。
トラクターアタッチメント交換、ロータリーからモアへ。
モアがけ、家の裏、下ハウス横、石神上下、長沢大、長沢新。
ピーマンの定植(車庫上)、南側の1列のみ、54株。


2024年5月17日金曜日

2024年5月16日(木)晴れ曇り

シシトウ定植(下ハウス)、東側の1列、堆肥は入れてない(前作水菜の時に入れた)、株間60センチ、2列完了。
田んぼのロータリーがけ(石塚)、1、2、4完了。

2024年5月15日水曜日

2024年5月15日(水)曇り小雨

畦草刈り(細田)、畑と田んぼの両方。
箱詰め発送(岡山、秋田、京都)。
キャベツの土寄せ(下ハウス横)、最初培土機でやったがうまくいかなくて、イセキ管理機で土寄せした。
キャベツは株間がちょっと狭すぎた。一畝にちどり植えなら50センチくらいあった方が良かった。もっと早く土寄せしていたら培土機でできたと思う。基本的に作業手順は大根と同じと思ったらいい。
ズッキーニ用の畝作り(下ハウス横東)、手押しモアで草刈り後に草をどかして15馬力で畝作りをした。
シシトウ定植(下ハウス)。
 畝が少し低かったのでまずは畝を上げた。
 その後西側の畝にのみ堆肥を投入、1列にコンテナ9杯。
 管理機で耕して堆肥と土を馴染ませる。
 シシトウを植え付ける、株間60センチ、東側畝のみ完了、約50株。
聖護院かぶの種取り。





 
 

2024年5月14日(火)晴れ

収穫
箱詰め発送(京都)、
小袋詰め出荷(玄気)
ホースを細田の田んぼに運んで水張りを始める、ホースを繋いで南側までのばす。
シシトウ畝作り(下ハウス)、ディーゼル耕耘機で耕す、その後土を寄せる、2畝。
販売用の苗準備出荷(豊橋)、シシトウ、ナス、トマト、キュウリ。




2024年5月13日(月)大雨

開墾地田んぼで
稲の苗箱に被せた寒冷紗が発芽した稲の根に少し絡んでいるので寒冷紗が土につかないように苗箱の上に支柱を置いて網を浮かせせた。
排水作業。

2024年5月14日火曜日

2024年5月12日(日)曇り

薩摩芋の蔓の植え付け(道の下)、ベニハヤト280本くらい。
薩摩芋の蔓切り。
マルシェ。
白菜グラナート種用株の収穫(クスガヤ)。


2024年5月12日日曜日

2024年5月11日(土)晴れ

収穫、
マルシェ準備、小袋詰め。
箱詰め発送(富山)。
薩摩芋の苗取り、ベニハヤト。
薩摩芋の畝作り(道の下)、4畝、ディーゼル耕耘機に土寄せ設定で。
トラクターアタッチメント交換、モアからロータリーへ。
ロータリーがけ、細田のナス畑、畝以外の場所。

2024年5月10日金曜日

2024年5月10日(金)晴れ

収穫、リーフレタス、スナップエンドウ
箱詰め出荷(たべりん)。
稲の苗箱を田んぼの苗床に移す、トラクターと軽トラで運んだ。
向かって左側 手前から 石塚の土86枚、 区切りがあって 藤原さんから買った土が51枚、次にまた石塚の土 で28枚、 その次に赤米が10枚とお供えハツシモが1枚 
向かって右側 手前から 石塚の土 72枚で その次に国道 手取り籾20枚、次に国道のコンバイン手取り籾が混じったのが12枚、 次に国道の手取り籾が29枚、その次に小森さん20枚、その次にもち米 21枚。
オクラの種まき、一番南は農園の種、真ん中は関さんからの種、北は野尻さんからのたね、1箇所2粒で30センチおき。
ミョウガの周りの草刈り。
ハウス内、シシトウ予定場所の草刈り。
冬瓜、芳香カボチャの定植(牛舎下)、北側2列がカボチャ、南側2列が冬瓜、株間130センチ。



2024年5月9日木曜日

2024年5月9日(木)晴れ

 稲の種まき、完了、赤米(10枚)、ハリマモチ(21枚)、ハツシモ小森(20枚)、ハツシモ(約80枚)、最後のハツシモ80枚は買った土(20lx4袋)で覆土した。
ハツシモの種は6kgくらい余った。
もち米も3割から4割余った。
国道ハツシモ55枚
石塚ハツシモ244枚
小森ハツシモ20枚
ハリマモチ21枚
赤米10枚


2024年5月8日(水)晴れ

 稲の種まき、ハツシモ、約140枚。

2024年5月7日(火)雨

稲の種まき、ハツシモ(国道籾)21枚、ハツシモ(コンバイン籾)60枚、一枚あたり60g。
覆土は30リットルのペールに7分目で25枚分だった。



2024年5月6日(月)晴れ

2024年5月3日金曜日

2024年5月3日(金)晴れ

収穫、ルッコラ。
箱詰め出荷(滋賀)、ルッコラ。
草刈り、上ハウスの周り、果樹園。
しらすぼ草刈り、ご奉仕の方、自走式モアで。
下ハウス新の周りの草刈り、自走式モアで。
下ハウス新の中のトマトを植えるところ、モアがけ、その後イセキ管理機で耕す。
下ハウス横のズッキーニ、点穴掘り、定植してから16日経っても成長が良くなくて、畝を掘って見たら10センチ下は土がぐちょぐちょ状態だったので。
種採り、水菜(外)、鳥に食べられ始めたので、少し若いが回収した。

水菜の種
外で鳥に食べられ始めたので回収、乾燥


しらすぼ

点穴掘り



2024年5月2日木曜日

2024年5月2日(木)曇り晴れ

収穫、献饌準備。作業ミーティング。
稲の苗代作り(開墾地)、32m x 5mの畦を作った。
ポットの除草。
精米。
薩摩芋の苗床の除草(上ハウス)。
紫ナス(1回目撒き)の選別、123ポット→103ポット、数が足りないと思ったので本来なら移植しないような成長の株も移植していたため、脱落株が多くなってしまった。
紫ナスの移植(2回目撒き、発芽率70%以上)、56ポット(9センチポット)、合計2回目撒き112ポット、1回目と合わせて約210ポット。
1回目(40%)と2回目(70%以上)の発芽率の差は、ナスの種を最初水に浸けてあげたのが良かったと思う。保険のためにR4の紫ナスの種を撒いたが、それは水につけることなく土に直接撒いた。そちらはそれでも発芽率が7割以上はあると思うし、8日で発芽した。同じ品種の種でも取れる年で発芽率のあり方や発芽期間が変わるなんて興味深いと思う。

ハウスの水菜がアブラムシの害を克服した。
本当にすごいと思う。今橋さんのラーニングプログラムで火水土のバランスが崩れると虫が発生すると習ったので、それを実践したらアブラムシが激減した。
開墾地の苗代予定地

アブラムシが激減

消えてなくなりそうだった水菜に新しい葉っぱが元気よく生えてきた

薩摩芋の苗床


2024年5月1日水曜日

2024年5月1日(水)曇り雨

切り干し大根の小袋詰め、
加工品出荷準備。
ポットの除草。
ロータリーがけ、クスがやの一部、かぼちゃを植えるラインを2回目ロータリーがけ。
脱芒、ハツシモ20キロ、ハリマモチ3キロ。
塩水選(海水)、乾燥重量で、初霜20キロ(国道3キロ、石塚17キロ)、ハリマモチ1、8キロ、小森初霜1、5キロ、赤米少々、お供えハツシモわずか。
秕の割合は重さの約20%、少し多めだった。
温湯処理はやらなかった。
国道米の一部は脱粒の時に旭1号と混じってしまって種籾として使えず少なくなった。
椎茸菌の植え付け(植菌)。
下ハウス内、家の裏堆肥に混じっていた宿根の草の種が発芽してしまったので、それを取り除く。最初に管理機でできる限りロータリー低回転で耕して草を抜きやすくする。その後手で集める。