収穫、シシトウ、ピーマン、なす、オクラ。
箱詰め発送（京都）。
小袋詰め出荷（玄気）。
箱詰め出荷（たべりん）。
モアがけ、峠の畝に生えて来た草、峠下の大きな草、しらすぼキュウリの外周。
畝立て（峠）、１５馬力で。
畝作り（上ハウス横）、北側２列培土機を外して、１５馬力で。
2023年8月30日水曜日
2023年8月27日日曜日
2023年8月24日木曜日
２０２３年８月２４日（木）雨
収穫、オクラ、きゅうり。
ニンジン種の精製、少々、Aランク種。
オクラは８月中旬以降に成長が順調になってきた。特に、奥の方の小さくて黄緑色っぽかったオクラの株は緑色になって丈夫になってきた。
２０２３年８月２２日（火）
収穫、
箱詰め発送（京都）
袋つめ出荷（玄気）
箱詰め出荷（豊橋）
畝立て（クスガヤ）、時間の関係で６列のみ、ロータリーを１m幅になるように刃を外して、一番外側の刃をスプーンに変えた、畝立て器も外した。
畝立て（上ハウス横）、時間の関係で２列のみ。
2023年8月20日日曜日
2023年8月19日土曜日
2023年8月17日木曜日
2023年8月15日火曜日
2023年8月12日土曜日
2023年8月10日木曜日
2023年8月9日水曜日
２０２３年８月９日（水）曇り雨
収穫、シシトウ。
切り干し箱詰め発送（滋賀）。
シシトウの剪定、収穫。
田んぼの畦草刈り（細田）、自走式で。
ナスの畝間草刈り（細田）、自走式で、雨のため途中。
お米倉庫にお米をとりに行き配達。
モアの前側のゴムの取り付け。
ナスは初期の段階で敷き草をしっかりとしたところは比較的に成長が良く実がなる。またあでて除草をしっかりとして敷き草をしてあるところも株の大きさは小さくても株自体は健康で良く実がなる。失敗したことは株を支柱に固定するのが弱すぎたこと。紐は結んでいるが、緩すぎて株がかなり動いてしまうことで、株に悪影響があったと思う。あと、竜の髭が生えているところでは敷き草をかなり多めにすればなんとかナスの株の力を維持できている。敷き草が少なくて竜の髭がたくさん目立つところではナスが著しく弱くなっている。
２０２３年８月８日（火）晴れ夕方から雨
収穫、シシトウ、ピーマン、なす、キュウリ。
オクラ、ピーマン、畝の草刈り、紐と２枚刃で。
シシトウの剪定（下ハウス）。
ブランデーワイントマト、ファーストトマトの袋入れ、保冷庫へ。
2023年8月4日金曜日
２０２３年８月４日（金）晴れ
収穫、なす、ピーマン、シシトウ、オクラ、きゅうり。
箱詰め出荷（田原、豊橋）。
麦茶発送準備。
献饌準備。
きゅうり（しらすぼ）の畝の草刈り、西側半分のみ。
きゅうり（しらすぼ）の天板除草、手で、東側から、途中。
ブランデーワイントマト、発酵していたものを洗ってザルに干す。
ファーストトマトの種出し、洗ってザルに干す。
薩摩芋の除草（道の下）少々。
シシトウに灌水（下ハウス）、水を畝間に溜める、だいぶ土が乾燥しているので水を溜めた。
2023年8月3日木曜日
２０２３年８月３日（木）晴れ
モアがけ（一の沢大、クスガヤの周り、長沢大、長沢小）。
収穫、なす、きゅうり、シシトウ、オクラ。
モアの威力は本当にすごいと改めて思った。これがないと草にお手上げ。
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| モアがけ 長沢大 |
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| モアがけ 一の沢 |
２０２３年８月２日（水）晴れ
先日撒いた大豆にちょうどいい雨が夜中に降った。
小袋詰め出荷（豊橋）、ナス。
箱詰め発送（豊田）、ナス、きゅうり等。
２９馬力トラクターのキャビンのリアガラス交換、慣れてないので半日かかった。
モアがけ（一の沢小）。
畦草刈り（伊古部）。
薩摩芋（道の下）の天板除草、少々。
トマトの種出し、ブランデーワイン一個、Aランク、発酵させる。
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| リアガラスがモアの石が当たって割れた |
2023年8月1日火曜日
２０２３年８月１日（火）晴れ 夜中夕立
しらすぼきゅうりの初物収穫、今年はちょっと遅い、種まきを失敗したからかな。
しらすぼは発芽率３０%がはっきりした時点で、追い撒きがすぐにできなかった。
また、敷き草したのが発芽後３週間くらい後だった。これらが失敗理由。
しらすぼにはトラクターで５杯草を運んだが、来年は７杯は欲しい。
収穫、なす、きゅうり、シシトウ、オクラ、ピーマン。
箱詰め発送（京都）、
袋つめ出荷（玄気、豊橋）、
加工品発送（京都）、
畝立てロータリーで耕す（上ハウス横）、ニンジン、１回目。
田んぼの畦草刈り（国道上下）、自走式。
畦草刈り（一の沢小）。
種の袋詰め、中玉トマトA、B、保冷庫に保管。
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収穫、 箱詰め出荷（たべりん）。 ニンジン種の精製、ご奉仕の方、手袋をはめてニンジンの種の毛取り。 大豆（R2）の選別。 モアがけ、長沢大、一の沢大小。 ユンボを長沢へ運ぶ。
