マルシェ。
シシトウの定植(下ハウス)、92株、株間70センチ、定植前に畝を割って完熟堆肥を少々入れた。東側の畝は定植時に穴に灌水しなかったが、西側の畝は穴に灌水してから苗を入れて土を戻した。
ピーマンの定植(上ハウス)、南東側、20株、株間70センチ、土の乾燥が激しかったので定植時に穴に灌水した。
中玉トマトの定植(上ハウス、シシトウをトマトに変更)、南西側、畝無し、11株(内自然発芽苗2株、栽培苗9株)、株間60センチ、定植時に穴に灌水した。
シシトウは今年ポットに移植した168株の内、約15株が現時点でモザイク病などにかかってしまった。全体の約10%は定植できないことを考慮して苗数の計画を立てる必要がある。
ピーマンもモザイク病などになったものは10%くらいだと思うが、シシトウもピーマンも枯れてはいない。
緑ナスは2%程度、長ナスは10%くらいが湿気による病気発生で枯れてしまった。長ナスは特に去年は種を厳選できなかったことが大きな要因になっていると思う。
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薩摩芋畑 長沢 |
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ピーマン定植中 |
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シシトウ 定植後 |