2018年8月1日水曜日

2018年8月1日 作業の効率化

畑はモアがけできるように平らにロータリーがけをしておく。
使わない畝はロータリーがけして平らにしておく。
栽培予定で余る場所はモアがけできるような幅を残しておく。

時間がかかる作業で効率化できるもの
田んぼの除草、浅水管理をできるだけ減らす。
田んぼのでこぼこを均一にする。
欠株のない田植え。
深水管理をしてジャンボタニシが多い場合は集める。
竹ぼうき初期除草の徹底。

大豆の脱粒。

ナス、ピーマン、シシトウ、トマトの支柱たて、誘引。
二度手間にならないようにする。

敷き草用の草を同じ圃場、もしくは近くの圃場で栽培できるようにする。

薩摩芋の除草、中耕、培土手順をはっきりと決める。

それぞれの作物の畝幅を十分にとる。

マルチの使用。
ナス、シシトウ、ピーマン、トマト、、キュウリ、水菜、小松菜、山東菜、薩摩芋、オクラ、玉ねぎ、苗用のネギ。


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2025年7月3日(木)晴れ

収穫、小袋詰め出荷(豊橋)。 さつまいもの中耕培土(長沢小)。