2019年7月18日木曜日

ピーマンの剪定の重要性、ピーマンの 実どうしがくっついているとその間に虫の幼虫が入りやすいので、剪定をしっかりして空間を作る。

雨が続くと予想される場合はやはり、井関のロータリー培土機で溝を作っておいたほうがいい。例えば梅雨の時期や台風などの前に。

ハウス内の畝間に水をやる。シシトウ、ピーマンが大きくなってくると根っこが 畝間の道の下まで生えてくるので、そこにも水やりをする。

路地の地這いキュウリは地面と接していると親蔓から根が生えてくる。そうすると成長が俄然良くなる。敷き草は 親蔓小蔓から根が生え始める前にしないと、敷き草をするのに根を切ってしまう。

ナスの支柱の誘引に関して、中心の茎をしっかり固定しないと根がグラグラしてよくない。枝は緩くてもいいと思う。

ミョウガは根が見えるからと言って、土寄せしなくても全く問題ない。下ハウス横のミョウガはかえってとても見つけやすい。



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