ポットへ移植、緑ナス(56ポットで計84ポット)。
切り干し大根の袋詰め、種用薩摩芋の交換、温床で腐ってしまったものと交換する、ハヤト17個くらい。
稲用の苗箱に床土を入れる、なかほうべ土3枚(計120枚)と浅い田んぼ土の計110枚、さらに小森さんのポット苗箱30枚。
収穫、のらぼう菜、2月撒きルッコラ、2月撒き春菊、スナップエンドウ。
月次祭準備。
種用の薩摩芋ベニハヤト が たくさん腐っている。植えつけた後の水分が少なかったために発芽が遅れて腐ってしまっていると思われる。 寒かったせいもあるかもしれない。
金時と七福は普通に発芽している。
種用の薩摩芋が腐ってしまって交換する |
四葉キュウリの苗 1葉が出ると一気に大きくなり始める |
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