献饌準備。
畦の草刈り(伊古部)。
道草刈り(峠道)。
ナスの草刈り(細田)、天板と法面、2列ほど。
ナスは敷き草を厚くして草が生えるのを抑えたらすごく良く育つ。草が生えると実が付かなくなる。ある時期までは株が大きく成長していても草が伸びてくると実が付かなくなって株の成長が止まる。そして実がついたとしても小さい。収穫量に雲泥の差が出る。特に最初の敷き草を少なくすると梅雨の雨で一気にたくさん草が生えてきて管理ができなくなる。だから最初の敷き草もしっかりとして、2回目もしっかりとする。ナスの支柱は1本でもいいが株が大きくなると支えられなくなるので、できれば最初から太い支柱がいい。誘引は必ず枝の上にする。枝が出てくるまで誘引の必要は無し。
ナス 敷き草を2回 天板除草を2回 |
ナス 左側、敷き草1回、天板除草1回 右側、敷き草2回、天板除草1回(少し雑な除草) |
ナス 敷き草1回 天板除草1回 |
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