オクラ(R4種)の種まき(車庫上)、堆肥分が多い土を持ってきて種を撒くところにおいて、その土の中に種を撒いた。3列、株間50センチ。
シシトウ畝(下ハウス、東側の畝のみ)に堆肥を入れる、堆肥を置いた後に管理機で耕した、畝の半分から南側は北側の2倍くらい入れた、全部でコンテナ12杯程度を使った。
ピーマンの畝(車庫上)に堆肥を置いた、全体の4割終わった、トラクターのコンテナに積んで畝をまたいで走りながら堆肥を落としていった。コンテナで行う10倍は楽にできるだろう。
オクラの種まき 凝ったやり方になった |
シシトウ畝に堆肥をおいて管理機で混ぜる |
トラクターで堆肥を撒く |
シシトウの畝は4月14日にロータリーがけして、4月17日に作った。でも今はスギナの根が畝の中にたくさんある。スギナがたくさん生えるとシシトウは弱くなる傾向がある。スギナが回復して成長が旺盛になる時にシシトウを定植しなければいけないなんて、ナンセンスだと思う。こんなことしてはいけない。
たくさんあるスギナの根 |
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