モアがけ、クスガヤのカボチャ畑、クスがやの堆肥場。
小麦の精製、少々。
小麦、大麦の中耕(細田(小麦)、なかほうべ2(小麦)、なかほうべ3、4(大麦))。
日中最高気温14°cだとハウスを閉め切ってると中が40°cぐらいに なってしまう。 少し窓を開けないといけない。
下ハウスの水菜(11月24日撒き)は南側の半分は枯れてしまっている。そこは昼間でも日陰になっている場所で、日照時間が短く地温も低め。そういう条件下で小さい苗の間に低温にさらされるとこんなに成長に差ができるのかと驚いた。
クスガヤのモアがけ後 |
発芽しても枯れていってしまう場所 上の写真と数メートルしか離れてないのに、日陰の時間が長いとこうなる 夏ならこうはならない |
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