2024年4月20日土曜日

2024年4月19日(金)晴れ

収穫、ルッコラ、のらぼう菜、スナップエンドウ、玉ねぎ、水菜。
箱詰め出荷(たべりん)。
マルシェ準備、小袋詰め。
定植(下ハウス新、西側)、ファーストトマト(北側から20株)、ブランデーワイントマト(南側12株)、それぞれ株間50cm。
種まき、キュウリ山本、35ポット。
田んぼのロータリーがけ、石塚3(1回目)。
ロータリーがけ(長沢小)、一番奥まで、1回目。

ルッコラ
下ハウスに種まきしたルッコラは堆肥を入れたところは比較的成長がいいが、耕していなかったのでスギナがたくさん生えてきて埋もれてしまった。ルッコラの成長もいいので収穫できないほどではないと思うが、スギナが生えるところは耕してから種まきしたほうがいいと改めて思った。また堆肥を入れてない、土が締まりやすいところはルッコラの成長も良くない傾向がある。
ポットの土
半熟前の堆肥を土と半分半分で混ぜてポットを作り発芽後しばらくしたトマトを移植した。ポットへの移植直後のトマトの生育に、堆肥の完熟と半熟前では雲泥の差があることがわかった。また草の生え方も完熟と半熟前ではかなり違うし、草がたくさん生えると尚更トマトの生育に影響がある。対処法としてはしっかりと除草をすることで、草に土の栄養を送っていた微生物がトマトに戻るから徐々に回復する。
同じ種まき日、同じ移植日の同じ品種のトマト
左が完熟堆肥、右が半熟前堆肥、それぞれ土と半々に混ぜた

長沢小

ハウスの春菊 もう直ぐ収穫できる

ハウスの小松菜(3月4日撒き、4月1日定植)、収穫適期







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2024年9月16日(月)晴れ

のらぼう菜の畝の天板掻き(峠)、排水路作り。 草刈りロータリーで耕してからレーキがけ。 リーフレタス(13日催芽処理)の種まき、根が出ているもの中心セルトレー3枚、種の状態のものセルトレー1枚。 種から根が伸びすぎてしまい、先が茶色くなってしまっているものが多かったのでそれがどう...