2024年5月2日木曜日

2024年5月2日(木)曇り晴れ

収穫、献饌準備。作業ミーティング。
稲の苗代作り(開墾地)、32m x 5mの畦を作った。
ポットの除草。
精米。
薩摩芋の苗床の除草(上ハウス)。
紫ナス(1回目撒き)の選別、123ポット→103ポット、数が足りないと思ったので本来なら移植しないような成長の株も移植していたため、脱落株が多くなってしまった。
紫ナスの移植(2回目撒き、発芽率70%以上)、56ポット(9センチポット)、合計2回目撒き112ポット、1回目と合わせて約210ポット。
1回目(40%)と2回目(70%以上)の発芽率の差は、ナスの種を最初水に浸けてあげたのが良かったと思う。保険のためにR4の紫ナスの種を撒いたが、それは水につけることなく土に直接撒いた。そちらはそれでも発芽率が7割以上はあると思うし、8日で発芽した。同じ品種の種でも取れる年で発芽率のあり方や発芽期間が変わるなんて興味深いと思う。

ハウスの水菜がアブラムシの害を克服した。
本当にすごいと思う。今橋さんのラーニングプログラムで火水土のバランスが崩れると虫が発生すると習ったので、それを実践したらアブラムシが激減した。
開墾地の苗代予定地

アブラムシが激減

消えてなくなりそうだった水菜に新しい葉っぱが元気よく生えてきた

薩摩芋の苗床


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2024年10月25日(金)晴れ曇り

稲刈り、道の下、開墾地の一部。