レタス 堀の深さの違いによる成長の差を比較
一番よく育っているところ
堀の底からレタスの畝の上面までは54センチ
比較的よく育っているところは
44センチの高さ
一番 成長がよくないところ は
37センチの高さ
土中水分の違いが そこで働く微生物の違いを生み出し、栄養の吸収性に差が出てくるのだと推測される。
２０２４年９月１６日（月）晴れ
のらぼう菜の畝の天板掻き（峠）、排水路作り。 草刈りロータリーで耕してからレーキがけ。 リーフレタス（１３日催芽処理）の種まき、根が出ているもの中心セルトレー３枚、種の状態のものセルトレー１枚。 種から根が伸びすぎてしまい、先が茶色くなってしまっているものが多かったのでそれがどう...
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マルシェ。 ハウス内作業（下ハウス新） 草刈り（自走式、刈り払い機）、トマトの誘引。 種まき、九条ネギ（R4採種）セルトレー４枚（２００x２、１２８x２）、１穴に３、４粒、ハウスの外に置く。 薩摩芋の蔓の植え付け準備、上ハウス内、畝作り。 種採り、春菊、下ハウス新。 -
マルシェ。 ロータリーがけ、なかほうべ３の一部、４。 大麦（R4年種）の種まき、一の沢大と小、畝幅47.5センチ、23キロ使った、8.8kg/反。 収穫、リーフレタス、大根、ニンジン。 箱詰め出荷（豊橋）。 オープンファームの準備。 ピザ窯周りの美化、道の美化、など。 水菜の種ま...
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