2024年10月31日木曜日

2024年10月30日(水)晴れ曇り

 




2024年10月29日(火)

 籾摺り、道の下(開墾地米も一部混入) 10袋と17.5kg。



2024年10月28日(月)晴れ

稲刈り、開墾地の残り、完了。お米は小森さんのお米の上に袋で置く。
キャベツの定植(家の裏)、渡辺早春(東側6畝)、3年子サクセッション(西側4畝)
リーフレタス(9月26日、5回目撒き)の定植(家の裏)、キャベツの間に少々。


9月23日種まきのキャベツ定植

2024年10月27日(日)

 モアがけ、中ほうべ、麦の準備。


2024年10月26日(土)

 名古屋マルシェ。
5回目(9月26日)撒きリーフレタスの定植(下ハウス新)、3条、3条。
5回目撒きリーフレタス

4回目撒きリーフレタス


2024年10月25日金曜日

2024年10月25日(金)晴れ曇り

籾摺り、石塚1番、3番と2番の一部、24袋と8kg。
稲刈り、道の下、開墾地の一部。

 




2024年10月24日(木)晴れ

稲刈り、石塚2番(農園圃場の残りと小森圃場)、そして3番と1番の刈り残し部分。
コンバインを熊谷圃場へ。
稲刈り、熊谷圃場。
農園圃場の籾は家の倉庫の平乾へ、子守圃場は立乾へ、熊谷圃場は家の倉庫の平乾へ。
その他、種用の籾と中保部3の籾も家の倉庫の平乾で通風乾燥。
石塚の稲刈りの最中にコンバインが深いぬかるみにハマってしまったので、50ミリの畑灌ホースを持ってきて水を流しならが脱出作戦を行ったらすぐに抜け出すことができたのでラッキーだった。


 

2024年10月23日(水)雨





 

2024年10月22日(火)

籾摺り、浅井田んぼと石塚4番、33袋。 
稲刈り、石塚1番、3番、そして2番の一部を刈る。



2024年10月21日(月)

稲刈り、浅井田んぼ、石塚4番。
稲刈り、バインダーでとハーベスターで、なかほうべ3番。
渡会さんと社員さんがくる。





2024年10月20日(日)

 マルシェ。

2024年10月18日(金)

籾摺り、国道上下、12袋15kg。
稲刈り、なかほうべ2。
藁取りに渡会さんと社員さんがくる。




 

2024年10月17日(木)

 



ツッカートラウべの発芽始まる

2024年10月16日(水)

 




2024年10月16日水曜日

2024年10月15日(火)晴れ

薩摩芋の掘り、道の下、3列。
稲刈り、国道上一枚と下3割。
収穫、
箱詰め発送(京都)、
箱詰め出荷(たべりん)
小袋詰め出荷(玄気)


2024年10月13日日曜日

2024年10月12日(土)晴れ

田んぼの畦草刈り、国道。
田んぼの中の草刈り、国道。
種まき、3回目ルッコラ(上ハウス)、南西、3条と4条、BC設定3ミリ、R6種。

2024年10月12日土曜日

2024年10月11日(金)晴れ

リーフレタス定植(下ハウス)、4回目撒き、1畝3条、30センチ間隔、2mほど場所が余る、完了。
さつまいも掘り(道の下)、4列。
種まき、九条ネギ(R6)、青い箱4箱、800本の良い苗を得るために約1800粒撒いた。
秋撒き用の苗箱用の土はすべて家の裏から。
モアがけ、道の下のスナップエンドウ予定地。



2024年10月10日(木)

種まき、ミニトマト(ツッカートラウべ)、2021年種を20粒と2023年種を10粒、青い箱に。
薩摩芋の蔓切り、道の下、4列ほど。
リーフレタスの定植(下ハウス)、4回目撒き、1畝2条、株間30センチ、途中。




2024年10月11日金曜日

2024年10月10日(木)芋虫さんと秋野菜の栽培

芋虫発生によって害を受けた野菜
芋虫さんとの対話をする間もなくあっという間に食べられて行ったのは白菜、ニンジン、のらぼう菜、玉葱とネギの苗だった。
暑い夏から少し涼しくなった瞬間に虫が孵化する。そして大量に芋虫さんが野菜の芽を食べ尽くしていく。最近は暑さのために虫の発生が遅れている。今年も9月中旬から大発生して9月いっぱいは芋虫さんに食べられたと思う。
だから、種まきの時期はこの大発生が起こる前にある程度大きく成長するようにするか、この大発生が終わった頃に移植できるようにセルトレーに種まきするかだ。セルトレーを外の畑に置くと畑と同じように食べられるので、暑いなら庭で発芽させて、発芽したらすぐ庭の中で太陽の当たるところにセルトレーを移すか、ビニールハウスに移すかして管理する。
いずれにしても、発芽後に数日は庭でいいとしても、その後は根が下に伸びないと大きくならないので、ビニールハウスに移す。移す時はセルトレー受け皿用の苗箱を無くして直接土に置く。9月に関して言えば、できる限り温度が上がらないビニールハウス(ビニールが汚れている)の方が苗にとってはいい。寒冷紗は1枚掛けると地温が1度下がる。

食べられてほとんど残ってない玉葱の苗

定植後に食べられた白菜

残ってないのらぼう菜

葉っぱの部分を食べられたニンジン

芋虫さん大発生の前にある程度大きくなった白菜(右側)
芋虫さん大発生の時に小さかった白菜(左側)
種まき日は一緒だが、発芽後にポットに移植して成長させたもの、またはセルトレーでも成長がよかったものが右側

2024年10月10日木曜日

2024年10月9日(水)雨のち晴れ

キャベツの移植、セルトレーの1穴に複数ある苗を別のセルトレーに移植、上ハウスにて。
ルッコラ(上ハウス)の中耕、間引き。
米乾燥機の掃除、途中。
コンプレッサーのホース修理。
壊れた草刈機の分解。
下ハウス新、ハウス内除草、東側、レタス植え付け準備のため。
種まき、奥州玉葱(野口種苗)、種一袋、セルトレ−200に2枚、1穴2、3粒。
新城訪問。






2025年4月3日(木)晴れ曇り

 種まき、 ズッキーニ、R5種、28ポット。 ピーマン(2回目)、120粒(90と30)