2025年5月12日月曜日

2025年5月12日(月)曇り後晴れ

稲の苗床管理、不織布と寒冷紗の下に支柱を置く。
稲の苗床管理に失敗してしまった。
上に被せた不織布と寒冷紗が大雨で土に張り付いてしまった。
不織布と寒冷紗を被せている間に大雨が降る場合は不織布と苗箱の間に何か入れて土とくっつかないようにする必要がある。あとは覆土が薄過ぎて雨で流されてしまったため不織布と寒冷紗に種籾がくっついて苗箱から抜けてしまった。
不織布が古くなりすぎて稲の芽が絡まりやすくなってしまっていたため、寒冷紗よりも古い不織布の方がたくさん種籾を持ち上げてしまった。いずれにしても覆土が少な過ぎた。
また発芽した芽がもやしみたいな色のところがあるが、ずっと水に浸かっていたからだと思う。苗床の水位を調節する出口の板がちゃんと水位を考慮した高さでなかったために水が溜まってしまっていた。大雨の間中浸水していたと思われる。苗箱を置いたら水位調節をしっかりとやらないといけない。
シシトウ準備(下ハウス)。
シシトウの畝の除草、西側。
シシトウの畝立て、東側のみ、15馬力で。
玉ねぎ用の屋根設置途中。
ポットの除草。
点穴掘り、トマト、きゅうり。
献饌準備、収穫。





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2025年5月22日(木)曇りのち晴れ

マルシェ準備、収穫、小袋詰め。 種の選別精製、愛知白菜。 稲の苗の不織布、寒冷紗を取る、播種16日後。 モアがけ、細田の草の山、中ほうべ1の草の山。 寒冷紗の方は背丈が8センチくらい 不織布の方は背丈が16センチくらい