2023年7月6日木曜日

2023年7月6日 田んぼの管理(記入途中)

 ジャンボタニシがいる場合の圃場管理
田植えまではできる限り田んぼに草が生えるようにする
代かきの時にできる限り均平にする。
田植え後に水をすぐに入れるが、田んぼ全面の土が隠れるようにできる限り浅くする。
最初の数日から1週間くらいは田んぼに元々生えていた草を食べてくれる。
稲が根付いたら一旦水を抜き、土が出るようにして、数日置く。
草の芽が出てきたらまたすぐに水を入れてまた全面が隠れるようにできる限り浅く水を入れる。
この生えてきた草を食べ終わると土が水から出ても草はほとんど生えなくなる。
この状態になったら浅水管理で、できる限りジャンボタニシに食べられないようにする。
低いところに草を入れてそこにジャンボタニシが集まるようにすると、さらに稲は食べられなくなる。

2023年7月6日(木)晴れ

収穫、トマト、キュウリ、ピーマン。
箱詰め発送(滋賀)、トマト、キュウリ。
田んぼの除草(道の下北)、草がすごい一番下の一枚のみ、2条で。
田んぼの畦草刈り(道の下北)、北側のみ。
ナスの天板、株周りの手除草(細田)、長ナス0.5列。
田んぼの補植(石塚2)、苗箱1枚分、途中。
ミョウガの除草(下ハウス横)。
ユンボのアタッチメント、シャベルをフォークに交換。
スナップエンドウの種を袋に詰めて保冷庫へ、峠の種と下ハウス新のAランク種、そしてBランク種。




2023年7月5日水曜日

2023年7月5日(水)曇りのち雨

収穫、トマト、シシトウ、キュウリ。
箱詰め発送(宮城、北海道)。
袋つめ出荷(豊橋)、野菜。
薩摩芋の畝の天板除草(長沢)。
キュウリ山本の種まき(しらすぼ)、東側の畝に、約80ヶ所に3粒ずつ撒いた、株間1m。
キュウリのスプリンクラー設置(しらすぼ東側)。
ニンジンの種の収穫(上ハウス横)、一部。
クスガヤニンジン予定地のロータリーがけ。




2023年7月4日火曜日

2023年7月4日(火)晴れ

収穫、キュウリ、シシトウ、ミョウガ、ピーマン
箱詰め発送(京都)、
袋つめ出荷(玄気、豊橋)、
畦草刈り(しらすぼ)、キュウリの種を撒く畝、畝間の道、畑の周り。
畝立て、キュウリの畝(しらすぼ東側)、3回目、15馬力トラクター。
田んぼの草入れ、石塚の4面。
稲の補植(石塚4)、少々。




2023年7月3日(月)晴れ

ナスの支柱立て(細田)、ほぼ完了。
ナスの草刈り(細田)、畝間のみ。
田んぼの草入れ、なかほうべ、国道、開墾地。
田んぼの畦草刈り(国道)、西側斜面のみ。
田んぼの除草(なかほうべ2)、1回目、先日の残りの半分ほど、3条除草機、完了。





2023年7月3日月曜日

2023年7月2日(日)晴れ

 薩摩芋の苗の植え付け(道の下)、東側に1畝追加でベニハヤト90株増える、道の下のベニハヤト合計990本くらい。
ナスの支柱立て、誘引(細田)。

2023年7月1日(土)

ナスの支柱立て、誘引(細田)。
献饌準備。
上ハウス内の整理、除草、草を外に出す。


2023年7月1日土曜日

2023年6月30日(金)曇り雨

田んぼの除草(国道下)、2回目、2条で、草(ウリカワの可能性)がたくさん生えている。
ナスの支柱たて、途中。
訪問者、名古屋から。
献饌準備。
6月25日、26日に植え付けのネギはうまく根付いた。苗を土から取ったときにすぐに水につけておくと植え付けしたときに活着がいい。
オクラ
草が生えていても太陽がよく当たれば比較的普通に育つ。

2条除草機をかけた国道

追い撒きしたきゅうり山本が発芽




2023年6月29日(木)晴れ

田んぼの除草(国道下)、2回目、2条除草機、途中。
ピーマンの除草、完了。
小麦の唐箕がけ、完了、274kg(25kgが10袋と24kgが1袋)。
収穫、きゅうり、トマト。
箱詰め発送(滋賀)、きゅうり、トマト。

ピーマン 除草後

田んぼの草 ウリカワの可能性大

2023年6月28日水曜日

2023年6月28日(水)晴れ曇り雨

 市役所へ。

初物ピーマン露地


2023年6月27日(火)晴れ

収穫、キュウリ、トマト。
箱詰め発送(京都)、トマト、キュウリ。
袋詰め出荷(玄気)。
田んぼの除草(浅井田んぼ大、なかほうべ2の途中)、1回目、2条除草機で。
田んぼは草が生えてなければ3条除草機でいいと思う。農園の除草機は2条が除草幅22センチ、3条が18センチなので、3条は土を攪拌する意味合いが大きい。
田んぼに草を入れる、細田以外の全ての田んぼ。
ホースの補修、細田の田んぼのホース。
昨日植え付けした九条ネギの灌水、22ミリホースにジョイントを使って19ミリホース用のハスを取り付ける。
オクラの手除草(車庫上)、株の周りだけ、完了。
小麦の乾燥、平乾で火を入れての乾燥、火を止めるのを忘れて水分9%になってしまった。
なかほうべ 2条除草機で


2023年6月26日(月)

田んぼの除草(国道上下)、3条除草機、完了。
リースレタスの種の収穫。
九条ネギの植え付け、3列ちょっと、昨日との合計で5列ちょっと、太いのは1本植え、細いのは2本植え、南側3列は太い苗、北側2列ちょっとは細い苗、全部で約1500本、植え付け後にすぐに灌水。
オクラの畝の草刈り(車庫上)、紐の草刈機で、オクラは50センチおきに種まきしてあるので、株間も草刈りできる。
オクラの手除草、株の周りのみ、途中。
ナス
すごく成長がいい

ハウスキュウリ

ハウス シシトウ

九条ネギの植え付け直後

リーフレタスの種用株

2023年6月25日日曜日

2023年6月25日(日)晴れ

キュウリの追い撒き(しらすぼ)、約100粒。
1回目キュウリ山本の発芽率は32%、156粒撒いて50株生き残った。
九条ネギの植え付け、2列、1本ずつ、1列約200本、植え付け後にすぐに灌水。
ネギの苗は土から取り出した後すぐに水に浸けて根が生き残るようにした。そうすることによって活着が早くなる。
田植え(開墾地)、完了。
田植え(なかほうべ1)、古代米2種、お手伝い2人。
箱苗の残数は293枚のうち、約25枚残った。
もち米は22枚中5枚残った。


2023年6月24日(土)曇り晴れ

田植え(なかほうべ3)。





 

2023年6月23日(金)曇り雨

田植え(道の下北)、26枚使った、完了。
代かき、開墾地。
九条ネギの苗取り。



2023年6月22日

2023年6月22日木曜日

2023年6月21日(水)晴れ

田植え、石塚3。
薩摩芋の土寄せ(道の下)、耕耘機による培土作業後のレーキによる細部の土寄せ、培土作業時に土に埋まってしまった蔓を出す。


2023年6月20日(火)晴れ

代かき(道の下)、2回目、1回目は水が多かったのと真っ暗だったのでそれなりしかできなかったので2回目をやった。
畑の土を寄せる(なかほうべ3)、畑がすり鉢状になって水が溜まってしまうので、ロータリーの逆回転で土を寄せた。
モアがけ(峠下と峠の獣道)、ニンジン畑予定地。
薩摩芋の培土(長沢小、道の下)、耕耘機で。
土寄せ後の畦付近
奥の右側が低くなって水が流れるようになった

モアがけ


2023年6月20日火曜日

2023年6月19日(月)晴れ

田んぼの補植(石塚1)、少々。
薩摩芋の中耕(長沢小)、畝間を耕耘機で耕す、各列1往復、培土は明日。
スプリンクラーの設置(細田、車庫上、しらすぼ)、細田のナス、車庫上のピーマンとオクラ、しらすぼのキュウリ。
しらすぼキュウリの発芽率は50%くらいか。
峠下の獣道の竹と木の枝の伐採。
ナスの支柱たて(細田)、少々。
種の袋つめ、保冷庫に保管、白菜、聖護院かぶ、ルッコラ。
訪問者、3人。
田んぼの水管理、一度水をたくさん入れる。
田植え機、修理へ、田植えの中断。




2023年6月13日火曜日

2023年6月12日(月)曇り雨

献饌準備。
代かき(国道下、細田、浅井小)、1回目。
国道下は東側畦脇の土をかなり北側の低い方へを引いた。浅井小は南側の低いところに土を引いた。細田はほとんど何もしなかった。
稲の苗箱運び、手取り籾の苗をなかほうべ2、浅井大に運ぶ。
中西さん何した?

2023年6月11日(日)

代かき(国道上)。
水を落とすあたりの土を西側に、東側の土を西側に引いた。
シシトウ除草(下ハウス)、シシトウの株周りの手除草。


2023年6月10日土曜日

2023年6月10日(土)曇り晴れ

薩摩芋の植え付け、昨日との合計でベニハヤト900、太白170、七福150、金時157、道の下完了。
代かきの前に畦の土をトラクターのタイヤで踏みつけて固めた。トラクターが斜めになるので気をつけなければいけないが、水漏れ対策に簡単で効果的だと思う。
種大根?
種?





2023年6月9日(金)雨のち曇り

代かきハローの取り付け。
代かき(なかほうべ2、浅井大)。
キュウリの種まき(しらすぼ)、1回目、畝間2m、昨年の畝を耕して使う。今日までに3回耕す。

2023年6月8日(木)晴れ夜雨

しらすぼのキュウリ畝を15馬力畝立てロータリーで耕す。
ズッキーニの畝に土寄せ、半分だけ。