2023年12月31日日曜日

2023年12月30日(土)晴れ

大麦の中耕(一の沢小、長沢大)
献饌準備。
12月18日撒き水菜の発芽が出揃った(下ハウス新のトンネル内)
早いのは23日から発芽が始まったので
早いのと遅いのとでは1週間くらいの差があった

 
下ハウスで夏に種まきして発芽しなかった春菊が一部発芽して育っている
過酷な状況を乗り越えたので種用に残そうと思う

もう出荷できるリーフレタス(下ハウス新)
10月17日種まき、11月18日定植


2023年12月29日(金)晴れ 最高14度

モアがけ、クスガヤのカボチャ畑、クスがやの堆肥場。
小麦の精製、少々。
小麦、大麦の中耕(細田(小麦)、なかほうべ2(小麦)、なかほうべ3、4(大麦))。
日中最高気温14°cだとハウスを閉め切ってると中が40°cぐらいに なってしまう。 少し窓を開けないといけない。
下ハウスの水菜(11月24日撒き)は南側の半分は枯れてしまっている。そこは昼間でも日陰になっている場所で、日照時間が短く地温も低め。そういう条件下で小さい苗の間に低温にさらされるとこんなに成長に差ができるのかと驚いた。
クスガヤのモアがけ後

11月24日撒き 下ハウスの水菜(右側)
手前はほとんど苗がない

水菜 よく育っている場所

発芽しても枯れていってしまう場所
上の写真と数メートルしか離れてないのに、日陰の時間が長いとこうなる
夏ならこうはならない






2023年12月30日土曜日

2023年12月28日(木)晴れ


2023年12月27日

収穫、大根。
箱詰め発送(滋賀)。
大根の先の方にスが入っている 先5センチくらい

11月6日種まき ルッコラ(上ハウス)
寒いので収穫的期がしばらく続いている

2023年12月25日月曜日

2023年12月25日(月)晴れ

収穫、大根、ニンジン、水菜、小松菜、ルッコラ、かぶ、レタス。
小麦の精製、少々。
1回目切り干し大根の取り入れ。

クスガヤのニンジン
こんなに密植でも↓

こんなに大きくなります
密植の場合は大きくなるのに時間が必要です。



2023年12月24日(日)晴れ

マルシェ。
収穫、発送(富山)。
切り干し大根取り入れ準備、保管場所の掃除とブルーシート拭き。

2023年12月23日(土)晴れ

マルシェ準備、収穫、小袋つめ。
下ハウスの中のスナップエンドウは芽が出たらすぐに何かに食べられている。何に食べられているのかわからない。
スナップエンドウ 半分は食べられている

発芽しても食べられてしまうスナップエンドウ


2023年12月22日

大麦の中耕(車庫上、上ハウス脇)、3本爪を一番狭くした。



2023年12月22日金曜日

2023年12月21日(木)晴れ

 切り干し大根、切り、42コンテナ、42メートルに干した。



2023年12月20日

ハウス内 日中 窓を少し開けて気温25°c トンネル内33°c 
締め切り の場合 はハウス内40度、トンネル内も40度くらいになった

2023年12月14日木曜日

2023年12月14日(木)晴れ

明後日のマルシェ準備で収穫、大根、ニンジン、カブ、
トラクターアタッチメント交換、モアからロータリーへ。
細田のナス後のロータリーがけ、土引き、東側の土を西側にだいぶ移動させた。
トラクターアタッチメント交換、ロータリーからモアへ。
モアがけ、家の裏、道の下の東側、牛舎下。
トラクターアタッチメント交換、モアからロータリーへ。
ロータリーがけ、牛舎下、道の下の北側(水はけがよくなるようにと、土引きの準備のため)。




2023年12月13日(水)晴れ

トラクターアタッチメント交換、ロータリーからモアへ。 
モアがけ、細田のナス後。


2023年12月12日(火)晴れ

収穫、
箱詰め発送(京都)、
箱詰め出荷(たべりん)、
株間の削り

11月下旬撒きの小麦、大麦の発芽が始まった


2023年12月11日月曜日

2023年12月11日(月)晴れ夜雨

九条ネギの植え付け、セルトレー(200穴)2枚分、畝間80センチ、株間20センチ、33メートル畝2、5列。
今回初めてセルトレーでネギの苗を作ってみた。苗も簡単に抜けるし、簡単に植え付けできるしかなり良かった。200穴以上のセルトレーがいい。1穴に2本の苗があっても簡単に分けられるので大丈夫だった。このやり方を継続したい。
九条ネギは9月11日撒き。1穴に1粒から数粒。
切り干し大根干場のサン縛り、ネット張り、途中。




2023年12月10日(日)晴れ

鈴木宣弘氏講演会 

お米保冷庫



2023年12月9日(土)

切り干し大根の干場、サンを置く、46メートル分、2メートルに8本、最後に1本足りず。
サンと横木を紐で縛っていく。
干場の杭の打ち込み時に杭を刺す場所がずれていたようで、最初は杭の中心から中心が143センチだったが、広いところでは152センチのところもあり、さらに杭が太いとさらにずれて広めになってしまった。来年は杭の外側面から反対の外側面まで150センチに合わせるようにしたい。
マルシェ準備、収穫、小袋詰め。
ロータリーがけ(車庫上のネギ予定地)、2回目。

2023年12月8日(金)

農園見学、ピザ焼き(母)。
収穫、箱詰め出荷(たべりん)。

ルッコラ
10月27日撒き

リーフレタス 9月19日撒き
10月24日定植

 

2023年12月7日(木)

 切り干し大根の干場、横木を縛る。


2023年12月6日

 水曜マルシェ。

白菜グラナート
水はけが悪くて成長しなかったが、種採り用。


2023年12月6日水曜日

2023年12月3日日曜日

2023年12月3日(日)晴れ

細田ナス畑の支柱抜き、片付け。
麦の播種器の片付け。
29馬力アタッチメント交換、ニプロへ。
車庫上ピーマン畑の支柱片付け。
車庫上ピーマン、ネギ畑のモアがけ、ロータリーがけ。
小麦の精製。
越智畑のじゃがいも収穫、イノシシに食べられた。
お米の精米、R5、引き渡し、10k。
水菜の発芽(11月24日撒き)、不織布をかけた方は発芽が1、2日早かった。太陽光が当たる場所は発芽がいい。
車庫上

11月24日撒きの水菜が発芽(1週間)


2023年12月2日(土)晴れ

収穫、リーフレタス、大根、ニンジン、水菜、菊芋、
種用ルッコラ(9月28日撒き)の移植、ハウス内から露地へ、約23株。
切り干し干場の杭打ち、46m、杭と杭の間143センチx200センチ、高さ50センチと最低120センチ。
下ハウス新のスナップエンドウ(11月18日撒き)の発芽始まる。

種用ルッコラの移植

切り干し干場の

菊芋をどけて落ち葉の堆肥置き場へ


2023年12月2日土曜日

2023年12月1日(金)晴れ

 スナップエンドウの2回目種まき(道の下)、一列。

愛知白菜
巻いてきている

愛知白菜 8月31日種まき
9月18日定植

愛知白菜


2023年12月1日金曜日

2023年11月30日(木)晴れ

収穫、献饌準備。
神苑販売準備。
ミーティング。
切り干し干場の杭の準備、杭を運ぶ。
籾摺り機、選別機の掃除。
お米の精米、R4米。

2023年11月29日(水)晴れ

収穫、水菜。
箱詰め発送(滋賀)、水菜。

2024年10月25日(金)晴れ曇り

稲刈り、道の下、開墾地の一部。