籾摺り、石塚4番、18袋(9俵)、1,5反なので、反収6俵。
稲刈り(なかほうべ大、開墾地)、なかほうべの6割はバインダーで刈り取って脱穀し、稲藁を確保。
なかほうべ大 バインダー刈りの後の稲集め |
収穫、シシトウ、緑ナス、ルッコラ、生姜、春菊。
春菊、お世話全般、側枝を伸ばすための収穫。
レタスの補植(下ハウス)、10株程度。
大根間引き(伊古部)。
箱詰め出荷(京都)、かぼちゃ、薩摩芋、ナス、シシトウ、春菊、ルッコラ、生姜。
ニンジン間引き(峠下)。
緑ナス、長ナスの種出し。
コンバインの洗いと掃除。
買い物、米袋。
ニンジン間引き(峠下)。
間引き収穫、カブ。
袋詰め出荷(豊橋)、株の抜き菜。
籾摺り、国道2枚分、20袋と15キロ。これに種籾50束分約15キロとコンバイン刈り11キロで26キロ、玄米に計算すると15キロくらいなので、国道2枚で21袋収穫できた。国道2枚の栽培面積は2反4畝なので反収4、3俵。
マルシェ。
籾摺り、石塚(小森家用)、8袋(4俵)。
稲刈り(細田)、種籾は8束くらい確保。
ニンジン間引き(上ハウス横)、間引き第2段。5センチから10センチくらいの間隔に。
ニンジン間引き(峠下)、1回目。
収穫、落花生(下ハウス横)、半分。
今日の一言 去年は稲刈りまでにお米が雀に食べられてしまっていたが、今年は雀に食べられなかった。同僚が気付いたのだが、田んぼの近くにはカラスが来ていて、カラスが雀を追い払ってくれていたと言う。この話を聞いた時に自然界のシステムに感動した。今年はたくさんの収穫を頂きたいと神様に祈っていたが、こんな形で助けて頂けるとは、想像してなかった。しかも自然農法3年目以降の田んぼは、ウンカの害が全くないのだ。周りの農家はどこもかしこも被害にあっていると言うのに。自然順応自然尊重の理念を突き詰めると自然との共生。こんな形で実現すればいい。
大根の間引き、収穫(伊古部)。
ルッコラ、カブの間引き収穫(伊古部)。
稲刈り準備でコンバイン清掃、乾燥機最終チェック。
稲刈り、国道2枚。
種用稲の手刈り(国道下、初霜)50束(60束のつもりだったが細いものがあったのでマイナス10束で計算)。
種用籾(国道、初霜、コンバイン刈り)11キロ確保。
国道田んぼ |
国道田んぼ 一面がきれいだ |
収穫、シシトウ、ピーマン、抜き菜(大根、聖護院かぶ)。
平型乾燥機の組み立て掃除、床や壁などの周辺も掃除する。
機械倉庫を整理整頓してトラクターが駐車できるスペースを作る、コンバインはビニールハウスへ。
リーフレタスの除草。
モアがけ(一の沢小、一の沢大の一部、長沢大)。
薩摩芋の収穫(長沢)、ベニハヤト、七福、4列、完了。
コンバイン掃除、洗い、簡単に。
のらぼう菜(家の裏)、補植、除草。
フェルドザラートの除草(下ハウス横)。
倉庫の片付け。
2回目リーフレタスの種まき、セルトレー7枚。
ニンジンの間引き(上ハウス横)
収穫、シシトウ、生姜、ピーマン。
箱詰め発送(京都)、シシトウ、里芋、薩摩芋、生姜、間引きニンジン。
袋詰め出荷(豊橋)、生姜。
薩摩芋収穫(道の下)、七福。
コンバインの掃除。
畔の草刈り、峠下、長沢。
ニンジン間引き。
春菊植え替え、補植、除草(上ハウス)。
春菊はハウスの温度管理を誤ってしまい、徒長気味になってしまった。この時期はハウスはまだ開けっぱなしでもいい。
薩摩芋の選別、ベニハヤト、約3コンテナ、ご奉仕の方。
収穫、シシトウ、ミョウガ。
マルシェの準備、野菜の袋つめ等。
リーフレタスの畝を均して植え付け準備。
リーフレタス(9月18日撒き)の定植(下ハウス)、約400株、1畝2条で2畝、30センチ間隔。
収穫、ナス、生姜、シシトウ、オクラ、キュウリ、ピーマン。
箱詰め発送(横浜)、ナス、薩摩芋、シシトウ、キュウリ、ピーマン、生姜。
箱詰め発送(滋賀)、かぼちゃ。
献饌準備。
レタスを植え付ける場所の耕し(下ハウス)、耕耘機で、そして畝作り。
今日の一言 今日は白菜の畑に座って土との対話を試みた。土は草を丈夫に育ててくれるのに、なぜ野菜は草ほど丈夫に育ててくれないのか、教えて欲しいとお願いしてみた。そして頂いた答えは予めよくよくお願いしておくということだった。
収穫、ナス、シシトウ、ピーマン、ミョウガ、ルッコラ、里芋。
箱詰め発送(京都)、ナス、シシトウ、ピーマン、ミョウガ、ルッコラ、里芋。
袋詰め出荷(豊橋)、薩摩芋、里芋。
箱詰め発送(京都2軒、島根)、かぼちゃ、麦茶。
モアがけ、なかほうべ1、2、麦撒きの準備。
大根の培土(伊古部)、1回目、白ホンダで。
大根の灌水(二の沢)、ハローガン、播種後初めて。
白菜の間引き(しらすぼ)。
ニンジンの間引き(上ハウス横)。
しらすぼの畑はなぜこれほどアブラナ科野菜を浄化させるのか?一体どんな理由があるのか?
のらぼう菜畑 家の裏 |
ニンジン畑 峠下 |
今日の一言 日々の作業をしているその瞬間瞬間にしっかりと自然に対して心を開いて向き合っていないと今日の一言も書けない。自分の心が閉じていると自然からのメッセージに気づかないで終わってしまう。昔見たビデオにOpen your heart.とあったが、日本語よりもしっくりくる気がする。
ニンジン除草(峠下)。
白菜除草(しらすぼ)。
稲刈り、道の下、開墾地の一部。