2022年6月6日月曜日

2022年6月3日(金)晴れ

収穫、箱詰め発送(富山、玄気)、ネギ、ズッキーニ、キュウリ等。
ズッキーニ、露地トマト(下ハウス横)の畝を太くする、トラクターでロータリーがけ後、赤ホンダ管理機で。

九条ネギの観察
一昨年12月4日撒き(R1種、昨年9月くらいに移植)。
昨年7月25日撒き(R1種、10月7日植え付け)は今年4月初旬から収穫できた。
昨年9月14日撒き(R1種、11月16日植え付け)はとう立ち後に分けつして5月下旬から収穫できた。
昨年10月15日撒き(R1種、3月30日植え付け)は6月最初から小さめのものが収穫できている
今年2月14日撒き(R1種、まだ植え付けしてない)

長悦ネギの観察
昨年7月24日に撒いた長悦ネギ(R3種、10月7日植え付け)は、9月14日撒き(H30種、11月16日植え付け)のネギと成長の差がないので、7月に撒く意味がない。年数が多いのでR3種のネギを種取り用とした。
昨年9月14日撒きの長悦ネギは5月最初から収穫、そしてとう立ち、その後分けつして6月初旬から収穫できた。
とう立ちの後に分けつした九条ネギ
昨年9月14日撒き、11月16日植え付け


2022年6月2日(木)

 薩摩芋の苗植え付け(道の下)、ベニハヤト80、金時80、七福200。




2022年6月1日(水)晴れ

 



2022年6月1日水曜日

2022年5月31日(火)晴れ

収穫、長ネギ、キュウリ、ズッキーニ。
献饌準備。
箱詰め発送(京都)。
切り干し大根の発送。
切り干し大根の小袋詰め。
トマトの剪定(ハウス)。
九条ネギの種の収穫。


2022年5月30日(月)晴れ

ナスの敷き草(細田)、天板部分は完了、2トンダンプ4杯分の草。
切り干し大根の小袋詰め。



2022年5月31日火曜日

2022年5月26日木曜日

2022年5月25日(水)晴れ

大麦刈り、コンバインで、車庫上、上ハウス横、なかほうべ3。
大麦刈り、バインダーで、その後コンバインで脱穀、道の下。
道の下に薩摩芋を作付けするので、藁をできる限り外に出すことにした。
大麦は牧草がたくさん生えているところは実がほとんどなかった。麦は種まき前に如何に綺麗に耕されているかがとても重要だ。
ロータリーがけ、道の下。
畝立て(道の下)、薩摩芋用11列、畝幅1、3mから1、4m。

2022年5月25日水曜日

2022年5月24日(火)晴れ

2022年5月23日

薩摩芋の蔓の植え付け(長沢小)、金時約100株(2列)、七福80株(1列)。
現在、ベニハヤト8列、七福1列、金時2列。
薩摩芋の畝1列に堆肥を敷く、植え付けはまだ。
草(長沢大)を各圃場に運ぶ、細田2トン車4杯、下ハウス横2トン車1杯、、峠2トン車1杯、開墾地軽トラ1杯。






2022年5月22日日曜日

2022年5月22日(日)晴れ

マルシェ。
収穫、ズッキーニ(初)。
稲の苗代に水入れ。
トマト(上ハウス、下ハウス横)の芽かき。
ズッキーニは葉っぱが茶色くなってきている。おそらく畝が狭いので根がいっぱいになって成長がストップしてしまったのだろうと思う。





2022年5月21日(土)雨曇り晴れ間

薩摩芋の蔓取り。
マルシェ準備。
九条ネギの苗

トマト ブランデーワイン

中玉トマト 


2022年5月20日金曜日

2022年5月20日(金)曇り晴れ

長ネギ(なかほうべ、九条ネギ)の除草、土寄せ、昨日の続き、4列完了。
ニンジン(上ハウス横)の除草間引き。
ナス(細田)の草の根取り(土に埋まっても死なずに再生する牧草の根)、畝の表面の草削り、ご奉仕の方。
スプリンクラー設置(細田ナス)、菅8本、ノズル4本。
ロータリーがけ(しらすぼ)、前作後3回目、キュウリの準備、前回耕耘は5月9日で草がたくさん残ってしまっていた、その前は1月8日。
種用レタス(下ハウス)の株刈り取り、1本のみ、現在合計2本、桶に入れて倉庫2階で乾燥中。

長ネギ

種ニンジン 花が揃ってきた。

上ハウス
右手前がトマト、左が薩摩芋苗

しらすぼ ロータリー後


2022年5月19日(木)晴れ

長ネギ(九条ネギ、なかほうべ、10月15日撒き3月30日植え付け)、の除草、土寄せ、3列、ご奉仕の方も。
作業手順、株間の表面削り(けずっ太郎)、株周りの手除草、草集め、草刈りロータリーで土寄せ。
ロータリーがけ(なかほうべ)、ネギの横、次回植え付けのネギの準備。
ディーゼル耕耘機の刃を交換。




2022年5月18日(水)晴れ

献饌準備。
苗代(開墾地)に水を張る。
九条ネギ(R1年種)の種(なかほうべ)の収穫、少々。



2022年5月17日火曜日

2022年5月17日(火)曇り時々小雨

薩摩芋の蔓の収穫、ベニハヤト130株。
薩摩芋の蔓の植え付け(長沢小)、ベニハヤト130株。
収穫、長ネギ。
箱詰め発送(京都)、長ネギ、切り干し大根。
箱詰め発送(福岡)、切り干し。
シシトウ(下ハウス)の敷き草、ロール8個ほどを運んで敷き詰めた。
トマトブランデーワインの定植(下ハウス横)4株(R2の種)を前回定植の続きに、そして敷き草。
ピーマンの定植(車庫上)、入り口からR3の種からの苗32株(3月26日種まき)、その後R2のお供え種の苗11株(4月8日種まき)。
ピーマンの畝は最初の2メートルは草、その後の3メートルは多めの堆肥、その後普通の量の堆肥、そして草、最後の5メールは何も無し、と草、堆肥を混ぜ込んでいる。
草刈り、ブランコの周り。




2022年5月16日(月)曇り時々小雨

ニンジン畑の草刈り(上ハウス横)。
切り干し大根の小袋詰め。
ピーマンの苗を出荷(豊橋)。
シシトウの水やり、
露地ピーマン(車庫上)の畝に敷き草を敷く、まだ定植はしてない、30mでロール4個。
家の前の道の美化、バリカンで剪定。
ナス(細田)の畝の中の草の根を取り除く、北側から4列。
ネギの除草。
種用リーフレタス(下ハウス)の刈り取り、1株。







2022年5月16日月曜日

2022年5月15日(日)晴れ曇り

マルシェ。
シシトウの定植(下ハウス)、92株、株間70センチ、定植前に畝を割って完熟堆肥を少々入れた。東側の畝は定植時に穴に灌水しなかったが、西側の畝は穴に灌水してから苗を入れて土を戻した。
ピーマンの定植(上ハウス)、南東側、20株、株間70センチ、土の乾燥が激しかったので定植時に穴に灌水した。
中玉トマトの定植(上ハウス、シシトウをトマトに変更)、南西側、畝無し、11株(内自然発芽苗2株、栽培苗9株)、株間60センチ、定植時に穴に灌水した。

シシトウは今年ポットに移植した168株の内、約15株が現時点でモザイク病などにかかってしまった。全体の約10%は定植できないことを考慮して苗数の計画を立てる必要がある。
ピーマンもモザイク病などになったものは10%くらいだと思うが、シシトウもピーマンも枯れてはいない。
緑ナスは2%程度、長ナスは10%くらいが湿気による病気発生で枯れてしまった。長ナスは特に去年は種を厳選できなかったことが大きな要因になっていると思う。

薩摩芋畑 長沢

ピーマン定植中

シシトウ 定植後

2022年5月15日日曜日

2022年5月14日(土)晴れ

下ハウス内耕し、ディーゼル耕耘機、シシトウのところ。
シシトウの畝作り(下ハウス)。
ルッコラの種の収穫(上ハウス)、R1年産の種で栽培したもの、刈り取って束にして倉庫の2回に置く。
上ハウス内耕し、イセキ管理機。
シシトウ、ピーマンの畝作り(上ハウス)、草刈りロータリーで。

露地 ズッキーニ

ルッコラ 種用

不織布を剥がした

2022年5月13日(金)雨

収穫、長ネギ、ルッコラ。
袋詰め出荷(玄気)。
切り干し大根の小袋詰め。

枕を作らなかった手前側は草でひどくなってしまった


病気の発生してしまったキュウリ


2022年5月12日木曜日

2022年5月12日(木)曇りのち雨

ナスの定植、長ナス約150株、緑ナス約380株。
杭と板を町の倉庫へ返す。
ロータリーがけ、道の下北の草刈りの時に草を内側に入れたところ、ヤングガーデン。
畝立て(ヤングガーデン)、15馬力で。
収穫、ネギ、ルッコラ。
袋詰め出荷(豊橋)、ネギ、ルッコラ。
献饌準備。
トマトの誘引(上ハウス)、中玉トマト。
出張所のお米を預かって保冷庫へ保管。




2022年5月11日(水)晴れ

畦の草刈り、田んぼ。
牛舎下の圃場の土木工事、崖崩れを直す。
木をチェーンソーで薪用に短く切る。
ナスの定植準備、苗を細田に運ぶ。
山芋(開墾地)の支柱作り。
 
露地のズッキーニ
大きくなってきたが花はまだ咲かない

トマト ブランデーワイン
根が活着して成長が始まった