2018年7月30日月曜日

2018年7月30日(月)晴れ 25度32度

収穫、キュウリ、オクラ、シシトウ。
台風で倒れたシシトウを直す、上ハウス。
道の下、ナスの見直し。
道の下、畑の中の野菜の畝の草刈り。
上ハウス脇の畑菅への道の草刈り。


台風をなんとか乗り越えてくれたナス


ミニトマトは頑張ってくれた


2018年7月29日(日)曇り晴れにわか雨 24度31度

草刈り、道の下の一部、下ハウス横一部。
水田除草、浅井田んぼ大小、国道下。
ナスの虫取り。
台風で折れたナスを整える。
薩摩芋除草。
強風でナスが折れてしまった

割れた部分をテープで巻いた
回復してほしい

2018年7月28日(土)晴れのち台風 23度32度

出荷、豊橋、ナス、キュウリ、シシトウ、オクラ。
台風対策、
苗箱の片付け、キリコの片付け、ハウス閉め。
キュウリのキリコはそのままだったけど動かなかった。
ナスの虫取り。

2018年7月28日土曜日

2018年7月27日(金)晴れ曇り 24度31度

大豆の種まき、一の沢小、畝幅80センチ、播種深さ4センチくらい、1時間ちょっとかかった。
一の沢大と小(約3200㎡)で合計約10キロくらいの種を撒いた。
一の沢の畔草刈り。
収穫、キュウリ、オクラ、ナス、シシトウ、ミョウガ。
薩摩芋の手除草、道の下、4割終わる。
田んぼの排水口を直す、国道下。
田んぼの畔の水漏れを直す、なかほうべ大。
田んぼの除草、国道下、一番ひどいところは終わった。
田んぼの除草、浅井田んぼ大?、千町ずり。
ピーマンに着いているカメムシの子供の大軍
栄養を吸われてピーマンが弱っている

2018年7月27日金曜日

2018年7月26日(木)晴れ曇り 26度31度

トラクターアタッチメント交換、モアからロータリーと播種機。
播種機用の列のポインターを作る。
大豆の種まき、一の沢大、畝幅80センチ、播種深さ4センチくらい、2時間かかった。
ナスの虫取り。

2018年7月25日水曜日

2018年7月25日(水)晴れ曇り 26度34度

収穫、キュウリ、オクラ。
潅水、ハローガンで、薩摩芋、道の下(二箇所でそれぞれ40分)、長澤。
サニーホースをおいて潅水、なかほうべの野菜畑(ネギ、山芋、生姜)と下ハウス横の里芋。
潅水、ナス、キリコで水がちゃんと行かないところ。
ミニトマトの隣の畝はミニトマトに水がかからないように設定すると隣のナスの畝に水がほとんど行かないので、ホースで水を手撒きする必要がある。来年は考慮する。
田んぼの除草、国道下、浅井田んぼ大、小。
なかほうべ大と小は今日まで1週間ほど中干しした。
モアがけ、峠下、上ハウス脇の一部、しらすぼ。
橘田ナスの虫取り。
除草したキュウリが回復して緑色になってきている

2018年7月25日 野菜の品質規格、出荷規格

Aダッシュ品ナス

B品ナス

シシトウ
例外はあるがだいたいこんな大きさで収穫

上むきで揃えてみた


ミョウガ、下は揃えて切る、腐った葉っぱは取る。
ミョウガの袋つめ
例 縦に揃える

ミョウガの袋つめ
例 頭の向きを揃えて横に入れる

2018年7月24日(火)晴れ 26度35度

収穫、袋つめ(出張所用)、箱詰め発送(京都)、キュウリ、シシトウ、ピーマン、ナス、ミニトマト、オクラ、ミョウガ。
ニンジン収穫、選別後前回収穫のニンジンと一緒に配達(出張所、漬物用)上ハウス横、完了。
田んぼの畔草刈り、浅井田んぼ大。 
精米、暑いので少量だけ。
橘田ナス虫取り。
2週間前にビニール袋に入れて冷蔵庫に保管したニンジン、葉っぱを中途半端に切ったものとしっかり切ったもの。葉っぱの茶色い部分は腐敗。葉っぱが残っていると冷蔵庫の中で腐ってしまうし、さらに新しい葉っぱが出やすいので、ニンジンが傷みやすい。しっかりと切る。
葉っぱを残して保管した
葉っぱが腐っている
新しい葉っぱがたくさん出てきた

葉っぱを切って保管した
綺麗で新しい葉っぱもほとんど出ない


2018年7月23日月曜日

2018年7月23日(月)晴れ 27度36度

収穫、キュウリ、オクラ。
田んぼの除草、国道下、草こそげ(けずっ太郎)で。
ヒエの量がかなり多く除草すると欠株だらけなのがわかってしまう。
来年は欠株を無くしたい。
田んぼの除草、浅井田んぼ大、3条除草機と手で。
種の精製、玉ねぎ、紙袋に入れて冷蔵室へ。
生姜、山芋の土寄せ、白い管理機(3本爪でやった後に培土をつけた)で、なかほうべ。
なかほうべの長ネギの葉先が茶色くなってしまったので、潅水をしないといけない。

国道田んぼ
除草前
草こそげで除草
同じ場所の除草後

山芋と生姜
中耕後


2018年7月22日日曜日

2018年7月22日(日)晴れ 25度35度

収穫、袋つめ、オクラ、ミニトマト、ミョウガ、キュウリ。
峠のスナップエンドウの支柱ネットを片付ける、途中。
土が乾いて硬くて支柱が抜けなかった。
暗渠作り、一の沢小。
ナスのところ、キリコホースの下にコンテナをおいて高さを上げる。
種の精製、整理。
国道田んぼの排水口の修理。
田んぼの除草、国道下は草こぞげで、浅井田んぼは草こそげと三条除草機で。
あずき(白と赤)の種まき、2畝、奥が赤(7m)で手前が白(7m)、なかほうべ。



2018年7月21日(土)晴れ 25度33度

ミーティング時間を8時45分に変更。
外キュウリの敷き草、道の下。
田んぼ除草、浅い田んぼ大。
オクラの横の草刈り、その草をオクラに敷き草。
橘田ナスの除草、敷き草。
一の沢の穴掘り、排水工事。


2018年7月21日土曜日

2018年7月20日(金)晴れ 26度33度

収穫、袋つめ、キュウリ、ナス、ミニトマト、オクラ、ミョウガ。
草刈り、道の下の橘田ナスの横、橘田ナスの敷き草のため。
草刈り、下ハウス横の一部、外キュウリの敷き草のため。
敷き草を橘田ナスにする、以前の敷き草が薄いところに追加で敷く。
ナス、キュウリ、ミニトマト、オクラの周りは敷き草を確保するために広く残しておいてもいいと思う。草がたくさん生えていれば、敷き草をするところの3倍くらいの面積が必要だと思う。一回刈って、草が伸びたらもう一度刈って2回くらい敷き草できればいい。
除草、オクラ、道の下、完了。
草刈り、なかほうべの生姜のところ。
草刈り機除草、浅井田んぼ大の一部、国道下の一部。
旭米の斑入り(ふいり)苗を3株取る。
上ハウス脇のナス
すごく調子いい
道の下のナスの10日後に定植


2018年7月19日木曜日

2018年7月19日(木)晴れ時々曇り 27度33度 

収穫、キュウリ、ミニトマト、オクラ。
種の精製、ほうれん草、大きなゴミをとる、ご奉仕の方2人。
種の精製、玉ねぎ、皮から種を出して細かなゴミをふるいで取った、半分終わった。
下ハウスのピーマンに敷き草をする。
先週ピーマンの除草(表面草刈り)をして敷き草と一緒に刈った草を畝からどかし、根本が裸になったので根洗いをした。そして今日その敷き草を再びピーマンの畝に戻した。
路地キュウリの除草、敷き草、下ハウス横、一列終わる。
敷き草がある場合、キリコによる潅水は1時間しないと水が土までしみない。
橘田ナスの除草、敷き草、ヒエがすごくて成長が遅れている一部のところだけ。
トラクターのニプロロータリーの取り外し。
増井農機へ新しいモアを取りに行く。
新しいソリマチ伝票が届いて使い始める。
ヤングガーデンの薩摩芋のつる返し、一部。



2018年7月18日水曜日

2018年7月18日(水)晴れ 27度33度

収穫、キュウリ、ナス、ミニトマト、オクラ、ミョウガ、シシトウ、ピーマン。
路地キュウリの除草、草刈り機で法面を刈って、天板は釜で除草、一列終わる。
キュウリの法面に刈った草を敷く。
一の沢(大)のロータリーがけ。
国道田んぼの草刈りロータリー除草。
下ハウスのシシトウの法面草刈り、玉ねぎのところ草刈り。
下ハウス横、敷き草用の草刈り、キュウリの畝用に少し。
ハウスのキュウリがかなり弱ってきた。キュウリの外側の畝の土が乾燥していた。外側にホースを持っていくのはかなり手間がかかるが、三日に一度くらいは手間をかけてたっぷりと水をやらないといけない。





2018年7月17日火曜日

2018年7月17日(火)晴れ 27度32度

収穫、袋つめ、箱つめ、発送、キュウリ、シシトウ、ピーマン、オクラ、ナス、ミニトマト、ミョウガ。
ニンジンの種の精製、花序から種をとる、ご奉仕の方2人。
ミニトマト、ナスの誘引、道の下。
九条ネギの水やり。
田んぼの除草、なかほうべ小。



2018年7月16日(月)晴れ 25度33度

ヤングガーデンのお世話、薩摩芋の中耕(耕耘機)、除草、土寄せ、青年4人。
収穫、キュウリ、ミョウガ(なかほうべ)。
ロータリーがけ、一の沢(小)。
九条ネギの植え付け、山田さんから、細田、1列の7割。
田んぼの除草、国道田んぼの際に生える蔓のような草。            

2018年7月15日日曜日

2018年7月15日(日)晴れ 25度33度

籾摺り機を軽トラから下ろす。
収穫、ミョウガ、九条ネギ。
野菜の発送、富山。
草刈り、細田畑の九条ネギを植えるところ、刈った草は集めて敷き草に。
ネギのところをロータリーがけ、29馬力の二プロロータリーで。
九条ネギのところを培土機で畝たて、4畝、21馬力で、うまくいった。
二の沢のロータリーがけ。
ナス畑の点穴掘り、5個くらい。
オクラの除草、一部。
ナス畑の点穴を掘ったところ、土の表面から5センチ、10センチくらいの深さのところから土が嫌気性になっている。
表面の土と掘った土
色が明らかに違う
臭い匂いがする

今年の春に植え付けた九条ネギ
すでに分蘖して2本になっているものが多い



ここを耕して新たに九条ネギを植える


2018年7月14日(土)晴れ 24度33度

収穫、キュウリ、オクラ、ナス、ミニトマト、シシトウ。
ピーマンの根洗い、下ハウス。
籾摺り機を白井農機に取りに行く。
ナスのニジュウヤホシてんとうの幼虫取り、少し。
ナス畑の点穴掘り、少し。
オクラの除草、1畝。
ニンジンの花序

ほうれん草の種

左がスナップエンドウのさや
右が春菊の種






2018年7月14日土曜日

2018年7月13日(金)晴れ時々くもり 24度34度

収穫、キュウリ、ミニトマト、オクラ、ミョウガ。
発送、
ピーマンの草刈り、手で。
ナスの誘引、虫取り、500匹。
種の精製、玉ねぎ、一部。
種用玉ねぎはハウスの中で栽培したが、暑くて湿気があり過ぎ、ダメになってしまいそうだったので、完全に熟す前に刈り取って日向で乾燥を始めた。そのせいもあって、乾燥しても種が自然に殻から出てこないので、手で出した。
種用のミニトマトの実を収穫し追熟を始める。
できればふさに着いたまま追熟をさせたいが、置いておくと虫に食べられて無くなってしまいそうなので、仕方なく収穫して倉庫で追熟させる。


玉ねぎの葱坊主 乾燥中

葱坊主を細かくした

黒いのが玉ねぎの種




2018年7月13日金曜日

2018年7月13日 九条ネギ栽培

春先に植え付けたネギが今大きくなって分蘖も始めている。
それを収穫して、大きいものは出荷、まだ小さいものは新しい畝を作ってそこに植え付ける。
植え付けは1本、不安なら2本くらいを手の平を広げたくらいの広さで。
植え付けの際には少し葉っぱを切って、株の負担を減らす。
普通は少し溝を掘って低いところに植え付ける。
榊原農園の場合は水はけの関係を考慮して、畝を作る。
成長にしたがって少しずつ土を寄せていく。
畝幅90センチが基本。

2018年7月12日木曜日

2018年7月12日(木)晴れのち夕立 26度32度

収穫、袋つめ、キュウリ、ピーマン、シシトウ、オクラ、ミニトマト、ナス、ミョウガ、九条ネギ。
お供え野菜の収穫。
冷蔵室の整理整頓、水ものと乾燥ものそれぞれの冷蔵室にを分ける。
種の精製、袋つめ、山東菜、リーフレタス、のらぼう菜。
ナス畑の点穴の底をバールでつき破る。
夕立で点穴の中に水が溜まっているところとそうでないところがあった。水が溜まっているところの近くはナスの成長も良くないことがはっきりとわかる。少しづつでも水が抜けるところは成長が違うことがわかる。

2018年7月11日(水)晴れ 24度31度

収穫、出荷、キュウリ、シシトウ、ピーマン、ナス、ミニトマト、オクラ、ミョウガ、九条ネギ。
Bニンジン、キュウリ、ミョウガ袋詰め箱つめ、富山へ発送。

箱詰めした野菜

5月15日撒きの水菜

2018年7月10日火曜日

2018年7月10日(火)晴れ 23度31度

収穫、箱詰め出荷、キュウリ、オクラ、ニンジン、ミョウガ。
ミョウガの除草、しらすぼ。
敷き草を敷く、ミョウガ、なかほうべとしらすぼ、道の下の里芋。
敷き草は峠から。
敷き草の草を運ぶのに一輪車を使うため、畝の間は広くないといけない、1、5メートル。
草刈り、なかほうべ田んぼの畦。
ナスのニジュウヤホシてんとうとその幼虫の駆除、1000匹弱。
自然農法的には駆除しなくても済むならそれに越したことはないので、本音としては駆除しなくても済む方法を早急に模索したい。
ニジュウヤホシてんとうの幼虫
一枚の葉っぱの裏に十数匹

敷き草後の里芋

敷き草後のミョウガ


2018年7月9日(月)晴れ 23度31度

収穫、袋つめ、出荷、キュウリ、ピーマン、ミョウガ、ミニトマト、オクラ、ナス。
ミョウガの除草、なかほうべ、しらすぼ。
ナスの誘引、道の下、白いバインダー紐で、緑色の針金の線は取り除く。
ナスの敷き草、道の下、7割完了、畑の近くの草をかき集めて敷いた。
道の下のナスのニジュウヤホシてんとう取り。
種の精製、のらぼう菜、長悦ネギ。

2018年7月8日日曜日

2018年7月8日(日)晴れ 25度30度

収穫、出荷、ミョウガ、キュウリ、シシトウ、ピーマン、ニンジン。
草刈り、国道、畦と法面。
草刈り、道の下の薩摩芋のところ。
除草、道の下、薩摩芋のところ完了。
草刈り、なかほうべのミョウガの一部。
草刈り、二の沢の下側法面。
稲の補植、細田。
ナスの虫取り、ニジュウヤホシてんとう約80匹。

2018年7月7日(土)曇り 25度28度

収穫、袋つめ出荷、キュウリ、ミニトマト、ナス、オクラ。
ヤングガーデンの手入れ、支柱立て、敷き草、点穴掘り、青年一人。
点穴ほり、道の下、約50個、深さ40センチから50センチ。
掘ってすぐ、穴に地下水が流れ込んでくるところもあった。
草刈り、道の下、上ハウス脇の畦(道沿い)等。

土の上の方が嫌気性

土の上の方が嫌気性

2018年7月7日土曜日

2018年7月6日(金)雨曇り 24度26度

収穫、出荷、キュウリ、ミニトマト、オクラ。
ピーマン、シシトウ、除草、下ハウス、一部。
買い物、カーマ、コメリ。


2018年7月5日木曜日

2018年7月5日(木)雨曇り 24度26度

収穫、キュウリ、シシトウ。
除草、上ハウス内すべて、外側。
除草、下ハウス、ピーマン畝の一部。
路地キュウリをネットに誘引。
種用に残した路地キュウリは現在6本、まだ葉っぱが少ないのにちょっと早すぎるかな?
あと、路地キュウリはほどんと敷き草がないので敷き草をしないと成長が良くならないと思う。
倉庫の中の整理整頓、ビニールの引き出し整理等。
稲の補植、浅野田んぼ大、苗が全て終わる。


2018年7月4日水曜日

2018年7月4日(水)曇り夕方から雨 25度28度

収穫、袋つめ、キュウリ、オクラ、ミニトマト。
種の収穫、玉ねぎのネギ坊主、下ハウス。
一の沢、畑から道路に飛び出し状態になっている刈った草を片付ける。
畦草刈り、二の沢の一部。
里芋の除草、土寄せ、下ハウス横。
草刈り、道の下の畦、上ハウス周り、家のわまりなど。
ナスの畝の法面に敷き草を敷く、道の下、橘田ナス全部と緑ナス、長ナスの一部。
あと、上ハウス脇の6株のナスの法面にも敷き草をした。
敷き草の必要量に関して、草を敷く畝の3倍から4倍くらいの面積が必要。
下ハウス内の種用キュウリは今日までに10本確保している。
ビニール入れの引き出しの整理を少し。
ナスの点穴に関して、すでに何個か掘ってあるが、水が穴にたまってなかなか引かないので、道の下の畑は点穴を更に深く掘った方が良さそうだ。


橘田ナスの畝
畑内の草で敷き草をした

トマトとオクラ
子供が収穫を手伝う

2018年7月3日(火)晴れ曇り 24度30度

収穫、袋つめ、箱つめ、発送、キュウリ、シシトウ、ピーマン、ニンジン、ナス、ミニトマト、オクラ。
橘田ナスの畝の土寄せ、片面は赤い管理機で、片面はシャベルで土を盛った、道の下。
ナス、トマト共に畝幅は来年は1、5メートルにする必要あり、支柱がしっかりと立てられない。(今年は1、2メートル)
薩摩芋の除草土寄せ、半月で、長沢小。
ナスとミニトマトの畝の除草、道の下。
ミニトマトの誘引、道の下。
薩摩芋の畝の上面の除草、道の下、ご奉仕の方1人。

土寄せした橘田ナスの畝

長沢の薩摩芋畑

道の下の薩摩芋畑

2024年9月7日(土)晴れ

収穫、 箱詰め発送、 マルシェ準備、小袋詰め。 ロータリーがけ(家の裏) ニンジンの畝立て モアがけ、長沢新、長沢大の手前 セルトレーを地面に置く(上ハウス横)。