2018年8月31日金曜日

2018年8月31日(金)曇り晴れ夕立 24度34度

収穫、袋つめ、出荷、オクラ、キュウリ。
種用シシトウの収穫、上ハウス。
潅水、ホースで、しらすぼ、昨日種を撒いたところ。
下ハウスの散乱したマイカー線をどかす。
下ハウス横の里芋の周りの草刈り。
下ハウス内のピーマンの畝の草刈り。
29馬力トラクター(修理から帰ってくる)にイセキロータリー取り付け。
二の沢の畝立て、畝幅60センチ、3分の1終わる。
お供え野菜の収穫、ピーマン、シシトウ。

草刈り後の里芋

2018年8月30日木曜日

2018年8月30日(木)晴れ 25度34度

収穫、オクラ、キュウリ。
オクラの種用さやを収穫。
トラクターアタッチメント交換、イセキロータリーを21馬力へ。
しらすぼの畝立て、秋作用全面、畝幅60センチ。
しらすぼの畝のレーキがけ。
種まき、しらすぼ、のらぼう菜(H30年種)6列約300m、水菜(H28年種)2列約50m、山東菜(H30年種)2列約50m、聖護院かぶ2列約50m(H30年種)、ルッコラ1列約25m(H30年種)レーキがけから含めて全部で2時間かかった。
峠下のニンジン畝のレーキがけ。

2018年8月29日(水)晴れ 25度34度

しらすぼのロータリーがけ。
農機具屋にトラクターを借りに行く(31馬力)、ロータリーを取り付ける。
二の沢のロータリーがけ。
畦草刈り、二の沢。
長沢の薩摩芋の除草、ご奉仕の方2人もくる。
堆肥取り、クスガヤの畑から、コンテナ4個。
土取り、上ハウス脇の畑から、コンテナ4個。
ニンジンの畝ならし。

8月25日に草と一緒に刈った九条ネギはいい成長をしている。草を刈って畝をそのままにしたのが上の写真、畝を手除草したものが下の写真。太陽の光が当たれば、必ずしも手除草をしなくても九条ネギはよく育っていることがわかる。もちろん手除草した方がなおいいが。
25日 草刈り後に何もしなかった畝

25日 草刈り後に手除草した畝。

2018年8月28日火曜日

2018年8月28日(火)晴れ 24度33度

収穫、袋つめ、箱つめ、出荷(豊橋)、発送(京都)、ナス、シシトウ、オクラ、キュウリ。
除草、長沢の薩摩芋、1列ちょっと。
ニンジン畝つくり、上ハウス横、峠下、畝幅80センチ、2条撒き用。
しらすぼの畝つくり、トラクター3連培土で。

薩摩芋畑
除草中

2018年8月27日月曜日

2018年8月27日(月)晴れ 24度34度

収穫、オクラ、キュウリ。
除草、長沢の薩摩芋、約2列終わる。
畦草刈り、国道田んぼ、浅井田んぼ、なかほうべ。
種用玉ねぎの畝つくり、15馬力トラクターで。
上ハウス脇、畑の大穴埋め。
29馬力トラクターを機械屋へ。
上ハウス内の種用薩摩芋を取り除き始める、少し。
薩摩芋畑
除草前

2018年8月26日日曜日

2018年8月26日(日)晴れ 24度33度

収穫、オクラ、キュウリ。
除草、長沢の薩摩芋、1列半できる。
21馬力トラクターにイセキロータリーをつける。
ロータリーがけ、細田畑のネギの横3往復、5センチから10センチの深さで。
草刈り、上ハウス脇の一部。
ロータリーがけ、上ハウス脇の草刈りをしたところ、草をどかして耕す、種用玉ねぎとセルトレー置き場として。
一の沢 大豆

一の沢 大豆

2018年8月25日土曜日

2018年8月25日(土)曇りのち晴れ 27度31度

田原へ、自然農法勉強会。
畔草刈り、下ハウス横の道路、細田畑の道路側の一部。
草刈り、細田、九条ネギの畝の一部。
除草、九条ネギ、一部。
18日に抜いた種用玉ねぎの腐った部分を取り除き20度冷蔵室に保管。
大豆の除草、手除草、少し。
大豆畑は蔓系の草が抜いても抜いても生えてきてしまう。
モアがけ、クスガヤ。
8月4日に草に埋もれた九条ネギを草刈り機で草と一緒に根元から刈った。
そして3週間後には素晴らしいネギに成長した。

植えつけてから切ってないもの
分蘖も進んでない

8月4日に根元から刈ったネギ
綺麗に生えてきた

2018年8月24日(金)雨曇り 27度29度

大豆除草。
九条ネギの手除草。
国道下田んぼ、除草後3週間を超えたところは稲が緑色に回復してきている。
特に7月27日までに終わったところ(手前部分)は濃い緑になっている。
稲が回復することを考えると、やはり出穂一ヶ月前までに除草は終わりにした方がいいようだ。
最後に除草したところは8月8日でちょっと黄色っぽく、すぐ隣の全く除草してないところはさらに黄色っぽい。
出穂前一ヶ月を切った除草が効果があるかないかを最後まで見届けないといけない。
国道下の田んぼ

2018年8月18日土曜日

2018年8月18日(土)晴れ 20度28度

お供え用野菜の収穫、オクラ、ナス、シシトウ、ピーマン、キュウリ。
草刈り、路地キュウリのトンネルの中、下ハウスのピーマンの畝の一部。
大根のタネの脱穀、精製、二の沢の種が全て終わる。
種用玉ねぎを抜く、一部は新しい根が出ていたのでプラスチックの箱の中で仮植えする。

2018年8月17日(金)晴れ 23度32度

収穫、オクラ、キュウリ。
お米精米、10キロ。

2018年8月16日木曜日

2018年8月16日 まとめて田んぼ

細田 もち米

国道上 初霜

国道下 初霜

なかほうべ大 農林48号

なかほうべ小 旭1号

浅井田んぼ大 初霜

浅井田んぼ小 農林48号

2018年8月16日 種

大根の種

キュウリの種

2018年8月16日(木)晴れ雨 25度31度

収穫、箱つめ発送(ミホ)、袋つめ(豊橋)、オクラ、シシトウ。
大根の種(車庫上)の脱穀、精製、完了。
トラクター用ハウスのハウスビニール固定、完成。
里芋

農林48号の出穂

2018年8月15日水曜日

2018年8月15日(水)雨 25度31度

収穫、袋つめ、オクラ、キュウリ。
トラクター用ハウスの側面を作る、途中。
トラクター用倉庫のゴミ(窓ガラス等)片付け。
キュウリの種を実から出す、四葉キュウリ(6本)、山本キュウリ(3本)
大根の種を殻から出す、少し、ご奉仕の方2人。

2015年8月15日 栽培に関して


上ハウス脇畑の長ナスはよく成長しており、虫の害も道の下畑ほどないのでそこから種を取った方がいいと思った。
観察からは長ナスは土中に窒素が多すぎる(堆肥をたくさん入れている)と虫の害が増える傾向が特に強いようだ。
緑ナスは堆肥がたくさんあるところの方が成長がよく、虫の害も長ナスほど酷くないので、堆肥がある程度入っているところで栽培した方がいいと思う。でもやはり、堆肥が多すぎると虫の害も増えるのでほどほどにしないといけない。
いずれのナスも点穴を掘って、そこに水が常に溜まっているような畑では成長がよくないので、畑の水はけは点穴でチェックして水がたまるようなら暗渠を入れないといけない。
幸運にもこの地域には細い竹がたくさん生えているので、それを使えという意味だと思う。

上ハウスのシシトウはモグラに根を切られても下ハウスほど害を受けていない。上ハウスは土の中にたくさん堆肥を投入しているのでなんとか持ちこたえているのだと思う。それでもシシトウの実は以前のような緑色までは成長しなくなった。また暑い時はやはり葉っぱが力なく垂れてしまうし、ひどいものは干からびてしまいそうになる。根の栄養吸収を葉っぱの水分蒸発が上回ってしまっている。

2018年8月14日火曜日

2018年8月14日(火)晴れ曇り 27度32度

収穫、箱つめ、袋つめ(豊橋)、発送(京都、岡山)、シシトウ、ナス、九条ネギ、キュウリ、オクラ。
大豆の定植、一の沢の大豆畑の欠株が多いところに植え付ける。
トラクター用ハウスのゴミ片付け、ハウスの側面を作る、途中。
庭、道の草刈り。
稲、農林48号、出穂が始まる。
九条ネギを収穫したが、皮をむくと少し腐っているものがあった。この一ヶ月潅水をしてなかったのでネギが枯れそうになっていたこと、除草をしなかったので草に埋もれていたことなどが原因で、ネギが弱ってしまったところに菌にやられてしまったのだと思った。いずれにしてもネギは成長しているので問題ない。

復活してきたキュウリ

大豆畑

定植した大豆

2018年8月13日(月)曇り晴れ 26度33度

収穫、箱詰め、袋つめ(豊橋)、発送(ミホ)シシトウ、ナス。
トラクターハウスのビニールを張って切る(前日の続き)。
トラクターアタッチメント交換、ロータリーからモア。
モアがけ、細田、3列のみ。
上ハウス脇のナスのお世話、支柱等。
下ハウスのピーマンとシシトウはモグラに根を切られた後に剪定をしたが、復活ができないでいる。一株あたり多ければ1000匹くらいのカメムシが付いていて栄養が取られてしまっているので回復も難しいのだと思う。
回復してきた路地キュウリ


2018年8月12日日曜日

2018年8月12日(日)曇り雨 25度34度

草刈り、ナスの畝、道の下。
下ハウスの解体ビニールの片付け。
お供え野菜の収穫、ナス、ミョウガ、ピーマン、シシトウ、オクラ、キュウリ。
トラクター用のハウスに遮光ネットを張り、その後ハウスビニールをかぶせる。
国道田んぼ、コンバインが入れるように中干しを始める。

2018年8月11日土曜日

2018年8月11日(土)晴れ 27度33度

収穫、袋つめ出荷(豊橋)、ナス、シシトウ、オクラ。
お供え用収穫、ナス、シシトウ、ピーマン、キュウリ、ミョウガ。
下ハウス、ビニール剥がし。
下ハウスのビニールを上ハウス用(20m)とトラクター倉庫用(残り約13m)に分けて切る。
トラクター倉庫ハウスの周りの草刈り、竹刈り。

やっとオクラが大きくなってきた

2018年8月10日金曜日

2018年8月10日(金)晴れ 26度32度

収穫、オクラ。
一の沢、中耕培土、3回目。


2018年8月9日(木)晴れ 26度32度

収穫、箱つめ発送(豊田)、出荷(豊橋)、ナス、シシトウ。
九条ネギのところにサニーホースを設置、潅水、細田。
お供え野菜の収穫、箱つめ、ナス、ピーマン、シシトウ。
大豆の苗を一の沢から取ってきてポットに移植、約200個、欠株用。
キュウリの苗お世話。

ポットに入れた大豆

2018年8月8日水曜日

2018年8月8日(水)晴れ 25度34度

8月2日に撒いたキュウリは現在のところ生存率約82パーセント。
収穫、オクラ、キュウリ、ミョウガ。
なかほうべ、生姜畑の潅水。
ピーマンの主幹を固定、下ハウス。
シシトウ一部剪定、下ハウス。
種用オクラの収穫(5本200粒くらい)、また綺麗な若い実に種用の印をつける。
田んぼの除草、国道下、ご奉仕の方も1人。
大豆畑の潅水、ハス口で、完了(1日がかり)。
ミニトマトのキュウリの種を紙袋に入れて保冷庫に保管。

薩摩芋畑

8月2日撒きキュウリ

2018年8月7日火曜日

2018年8月7日(火)晴れ曇り 27度31度

収穫、袋つめ( 豊橋用)、出荷(京都用)、シシトウ、ピーマン、九条ネギ。
刈った草をミョウガのところへ、しらすぼをロータリーがけするのに、たくさんの生草をすきこまないために。
長沢の薩摩芋潅水。
生姜の除草、なかほうべ。
しらすぼ、上ハウス横のロータリーがけ。
草刈り、家の周り、上ハウスの周り、峠の畔。
下ハウスのピーマン、シシトウの剪定、大量の潅水、モグラの穴ふさぎ、途中。
薩摩芋の除草、道の下、ご奉仕の方。
ピーマン剪定前
剪定後のピーマン

2018年8月6日((月))晴れ 26度34度

収穫、袋つめ、ナス、オクラ。
冷蔵室整理、穀物を入れ替える。
畦草刈り、しらすぼ。
シシトウの剪定、下ハウス、一部。
特にシシトウがモグラに根を切られて葉っぱが黄色くなってしまった。
2回目ミニトマト(関さん)の種を洗う。
トラクターアタッチメント播種機を2階に上げる。
薩摩芋の除草、 道の下、ご奉仕の方1人。
新しく撒いたキュウリの草取り、下ハウス脇。
田んぼなかほうべ大
非常によい成長

2018年8月6日月曜日

2018年8月5日(日)晴れ 27度34度

収穫、オクラ。
中耕培土、赤のホンダで、正転で前進。
二の沢、ロータリーがけ。
しらすぼ、モアがけ。

2018年8月5日日曜日

2018年8月4日(土)晴れ 25度32度

収穫、袋つめ、オクラ、ミョウガ。
先日のナスの袋つめ。
大豆の除草、蔓の草、一の沢、途中。
お供え野菜の収穫、箱詰め、ピーマン、シシトウ。
下ハウスのピーマン、シシトウのモグラの穴ふさぎ、途中。
ネギの草刈り、なかほうべの長ネギ、細田の九条ネギ。
細田田んぼの草刈り。
田んぼの除草、浅野田んぼ大。

草刈り前の九条ネギ畑

草刈り後にネギが出てきた

2018年8月3日金曜日

2018年8月3日(金)晴れ 25度34度

収穫、オクラ、ピーマン。
ピーマンのお世話、モグラの穴ふさぎ。
下ハウスのシシトウのお世話、赤くなってしまった実を取り除く。
下ハウスのシシトウはモグラが穴を掘ったせいで急に黄色くなってきてしまった。
下ハウスのピーマンもモグラの穴で弱ってしまった。
シシトウ、ピーマンに大量に潅水する。
田んぼの除草、浅井田んぼ大小、国道田んぼ下。
冷蔵室の中の掃除、床拭き、床板洗い等。
薩摩芋の除草、道の下、一部。
大豆の中耕、一の沢、3本爪の管理機、途中。

2018年8月2日木曜日

2018年8月2日(木)晴れ 26度33度

種まき、キュウリ(横浜の山本さんから)、下ハウス横の今のキュウリの畝に約100ヶ所200個撒く。
収穫、キュウリ、オクラ、ナス。
ミーティング。
種の精製、春菊の7割は袋に入れる、路地キュウリの腐った実の種を洗って干す。
ナスの更新剪定、全体の半分、 約100株。
畦草刈り、国道?
ロータリーがけ、家の裏、峠下。
峠、スナップエンドウの支柱を取り除く。
栽培中のキュウリの根元に新たにキュウリを撒いた


2018年8月1日(水)晴れ31度 24度32度

収穫、キュウリ、オクラ。
草刈り機の刃を研ぐ。
ロータリーがけ、道の下、オクラの横、橘田ナスの横。
キリコの設置、大量の水やり。
白い冷蔵庫修理、掃除。

2018年8月1日水曜日

2018年8月1日 作業の効率化

畑はモアがけできるように平らにロータリーがけをしておく。
使わない畝はロータリーがけして平らにしておく。
栽培予定で余る場所はモアがけできるような幅を残しておく。

時間がかかる作業で効率化できるもの
田んぼの除草、浅水管理をできるだけ減らす。
田んぼのでこぼこを均一にする。
欠株のない田植え。
深水管理をしてジャンボタニシが多い場合は集める。
竹ぼうき初期除草の徹底。

大豆の脱粒。

ナス、ピーマン、シシトウ、トマトの支柱たて、誘引。
二度手間にならないようにする。

敷き草用の草を同じ圃場、もしくは近くの圃場で栽培できるようにする。

薩摩芋の除草、中耕、培土手順をはっきりと決める。

それぞれの作物の畝幅を十分にとる。

マルチの使用。
ナス、シシトウ、ピーマン、トマト、、キュウリ、水菜、小松菜、山東菜、薩摩芋、オクラ、玉ねぎ、苗用のネギ。


2018年7月31日(火)晴れ 25度31度

収穫、袋つめ(豊橋用)、箱つめ発送(京都)、キュウリ、ナス、オクラ、シシトウ、ピーマン、ミョウガ。
お供え野菜の収穫、箱つめ、シシトウ、ピーマン。
上ハウスのシシトウ、ピーマンのお世話、モグラの穴ふさぎ、敷き草、一部に枝倒れ防止用の支え紐を横に張る。
薩摩芋の除草、道の下、一部。
田んぼの除草、浅井田んぼ大小の一部、国道下の一部。
ナスの虫取り。
道の下畑に、台風の時に撤去したキリコホースを戻す、途中。


国道田んぼ下
緑が濃いところは草が多い

大豆の芽が出てきた
播種後4日

2024年10月25日(金)晴れ曇り

稲刈り、道の下、開墾地の一部。