2018年12月31日月曜日

2018年12月31日(月)晴れ 2度8度

切り干し大根袋つめ、30袋くらい。
お供え野菜の収穫、大根、春菊、ニンジン。
お供え野菜の箱詰め、大根、春菊、ニンジン、薩摩芋、切り干し大根。

2018年12月31日 年末餅つき、味噌

もち米は29日の夜に水に漬ける。
30日の朝に餅米を炊いて餅を作る。
30日の昼は餅の味見ができる。
大きな板




餅つき器



3月17日に作った味噌



2018年12月30日(日)晴れ 1度8度

乾燥箱に入れた切り干し大根を外に干す。
ソイルリフター(道の下の半分)、その後ナスとオクラを抜く。
ソイルリフターのおかげでとても抜きやすかった。
ソイルリフターをかける(伊古部、長沢小)。
種用のニンジンを植え付ける(上ハウス横)、11本、40センチ間隔。
切り干し大根を部屋に取り込む。

ナスの根の張り方
横にかなり伸びている

種用ニンジン

種用ニンジンを植え付けた畝


2018年12月30日日曜日

2018年12月29日(土)雪晴れ曇り 1度7度

切り干し大根取り入れ。
切り干し大根を乾燥箱に移す。
せんべい出荷。

2018年12月28日(金)晴れ 2度7度

収穫、ニンジン、大根、春菊。
箱詰め発送(関東、関西)、ニンジン、大根、春菊、薩摩芋、里芋、せんべい等、小麦粉、お茶等。
出荷(豊橋)、大根、ニンジン、春菊。
忘年会準備、忘年会。

2018年12月28日金曜日

2018年12月27日(木)晴れ 5度12度

ルッコラの中耕(上ハウス)、鍬で。
大根洗い。
大根の皮むき。
大根の千切り。
切った大根を干す。
大麦の中耕除草(長沢)、3本爪管理機で。
天井裏の掃除機がけ。
切り干し大根を置くブルーシートの拭き上げ。
中耕機修理(赤ホンダ)、スターター。
種用ニンジンを植え付ける準備、赤ホンダで耕す(上ハウス横)。

2018年12月27日木曜日

2018年12月27日 切り干し大根作り











2018年12月26日(水)晴れ 1度11度

大根干し場ネット張り、完了。
大根千切り機の準備と掃除。
大根洗い機の準備と掃除。
切り干し大根保管部屋と天井の掃除。
大根収穫(二の沢)、10コンテナ(180キロ)。
買い物、カーマ、コンテナ30個。

2018年12月26日水曜日

2018年12月24日月曜日

2018年12月24日 大根干し場作り

上側は一箇所縛るだけで大丈夫
 杭の幅は2メートル。
2メートルの間に8個の桟を使う。
桟の幅はこのくらいで

あとはネットを張るだけ

ネットを張った


干し場がぐらつかないように補強

2018年12月24日(月)晴れ 度11度

収穫、大根、長ネギ、春菊、ルッコラ、聖護院かぶ、レタス。
箱詰め出荷(豊橋)、大根、長ネギ、春菊、ルッコラ、聖護院かぶ、レタス、薩摩芋、山芋、里芋、ニンニク。
大根干し場作り、桟を紐で止める、完了。

2018年12月23日(日)9度14度

出荷準備、薩摩芋、里芋、山芋、ニンニクを箱詰め。

2018年12月22日(土) 雨 9度13度

買い物(カーマ)、工具類。
お供え野菜の 収穫、春菊、ニンジン、大根。
お供え野菜の箱詰め、春菊、ニンジン、大根、薩摩芋。
お米の配達、出張所へ。

2018年12月21日金曜日

2018年12月21日(金)晴れ 6度14度

朝市へ、定例会。
切り干し大根干し場に桟を運ぶ。
骨組みに桟を縛る、3割終わる。
大根干し場の骨組みに斜めの補強杭を打つ。
イセキロータリーに15馬力用の畝立て器をつける。
21馬力トラクター(イセキロータリー畝立て器)で畝を作る、レタス用1列、畝の上面が幅50センチ(下ハウス横)。
畝立て器に対してちょっとロータリーの幅が広いかなと思うので、今後改善したい。
ソイルリフターをかける(くすがや、一の沢)。

2018年12月20日木曜日

2018年12月20日 栽培法 芽とレタス

下のレタスの写真でわかる事。
レタスの成長は右側と真ん中が大きくて、左側が小さい。左の畝間と右の畝間を比べると右側の方が深い(畝が高い)、左側は浅い(畝が低い)。


発芽した芽の写真
山東菜

小松菜

ノヂシャ

2018年12月20日(木)晴れ 4度13度

収穫、各種野菜を少し、お供え用。
大根干し場作り、骨組み完了。
保冷庫の通気口を塞ぐ工事。
干し場用の桟を上から下ろす、130個。
2年祭のためのお掃除、電球交換等。
事務、GAP用の写真をまとめる等。
長ネギ

2018年12月19日(水)晴れ 2度12度

収穫、春菊、大根、ルッコラ、聖護院かぶ、ニンジン、レタス。
箱詰め発送(名古屋、千葉)、春菊、大根、ルッコラ、春菊、かぶ、薩摩芋、里芋、ニンジン、レタス。
種用の聖護院かぶ植え付け(峠)、5個。
切り干し大根干し場作り。

2018年12月19日水曜日

2018年12月18日(火)晴れ 5度11度

収穫、リーフレタス、大根。
箱詰め発送(京都)、リーフレタス、大根。
お供え用収穫、大根、春菊、ルッコラ、聖護院かぶ、ニンジン。
月次祭。

2018年12月17日月曜日

2018年12月17日 栽培法(保存法方)

生姜、山芋は中古の米袋に入れて冷蔵室に保管(苦肉の策なのでもっといい方法を考え中)、室温は15度前後をできるだけ維持。
里芋は圃場で土に埋めて保存(12月5日6日のブログ参照)。
薩摩芋はどのようにブログに書くか検討中。

2018年12月17日(月)雨のち晴れ 7度13度

下ハウス、北側出入り口面の解体。
ユンボにバッテリーをつけて動作チェック。
しらすぼ、溝掘り。

2018年12月16日日曜日

2018年12月16日(日)晴れ 1度12度

大麦の中耕培土、白い培土機で培土のみ(なかほうべ、家の裏)。
1回目は3本爪でやった方がよかった。
種まき後24日目。
来年は種まき後三週間目に3本爪で1回目の中耕をした方がいいか?

2018年12月15日(土)晴れ 2度9度

14日にやった事


15日にやった事
大根干し場の杭打ち。
ルッコラ(12月9日撒き)の発芽が始まる(上ハウス)。

2018年12月13日木曜日

2018年12月13日(木)晴れ 4度11度

春菊収穫、袋つめ。
切り干し大根干し場作り。
電気関係修理、トイレ等。

2018年12月12日(水)雨のち晴れ 8度15度

お供え用収穫、大根、レタス、フェルドザラート、ニンジン、春菊。
お供え用箱詰め、大根、レタス、フェルドザラート、ニンジン、里芋、イズミ、ハヤト、春菊。
販売用収穫、袋つめ、大根、レタス。


2018年12月12日水曜日

2018年12月12日 栽培法に関して

11月20日くらいをさかいにレタスの成長が止まって黄色くなり始めた。
その頃は最低気温10度以下、最高気温18度以下になる日が多くなってきた時。
写真(12月12日撮影)はレタスの根がほぼ真下にだいぶ深く伸びていく様子。

下の写真はレタスの根。長く大きい方が大きい株、短く小さい方が小さい株。二つの株は1メートルも離れていない。
レタスは比較的に土の表面が乾燥していても成長するので、直下根が成長の大きな鍵を握ると思う。直下根がある程度の深さまで伸びた時に片方は成長が止まり、片方は成長を続けた。土の中の栄養はほぼ同じなので、土中の微生物の働きがこの違いをもたらしたと考えられる。この畑の小さい株に共通して言えることは畝が低いところに集中していると言うこと。つまり土中水分の違いによってレタスの成長を助ける微生物が繁殖できない、もしくは働けないような土壌環境になっている層に根が達すると成長が止まってしまうということ。でもこれもいくつかある要因の一つにすぎない。岩盤をなくして水はけをよくするか、土をたくさんもるかのどちらかでかなり解決できると思う。

下の写真は長ネギ。根が上に向かって伸びている。下に伸びることができない場合は上に向かって伸びるようだ。



2018年12月11日(火)晴れ 1度12度

大豆の脱粒(一の沢)全て終わる。
収穫、春菊、大根、レタス、長ネギ、ノヂシャ、ルッコラ。
箱詰め発送(京都)レタス、春菊、大根。
箱詰め発送(鹿児島)、薩摩芋。
箱詰め発送(大阪)、薩摩芋、里芋、
箱詰め(豊橋)、長ネギ、春菊、ノヂシャ、ルッコラ、レタス、里芋。
2日ほど前に11月30日撒き(下ハウス横)の小松菜と山東菜が発芽し始めた。
山東菜は小松菜よりも発芽が揃っている。

2018年12月9日日曜日

2018年12月9日(日)晴れ 4度10度

ルッコラの種まき(上ハウス)一畝3条で二畝。
トラクターに大豆脱粒機をつける。
昨日植え付けた種用聖護院かぶに水やり。
上ハウス内のコンクリート棚板を止める鉄パイプの切断。
大豆の脱粒(一の沢)。
お供え野菜の収穫、春菊、大根、ニンジン。
お供え野菜の箱詰め、春菊、大根、ニンジン、ベニハヤト、切り干し大根。
ルッコラの種を撒いた

春菊

2018年12月8日(土)晴れ 6度11度

シシトウ、ピーマンをすべて抜いて片付と除草をする、ご奉仕の方2人(上ハウス)。
その後ルッコラの種まき準備として、中耕機で耕し畝を2つ作る(上ハウス)。
上ハウス内、倒れていた豆板を2枚起こしてパイプを打ち込む。
細田の九条ネギを全て収穫し車庫上に植え付ける、ご奉仕の方一家族。
種用聖護院かぶの植え付け(5個)、スナップエンドウの隣に畝を一列つくって植え付ける(峠)。
レタスの植え付け準備として15馬力で路地キュウリ跡を耕す (下ハウス横)。

2018年12月8日土曜日

2018年12月7日 栽培法 野菜の成長

8月30日撒き聖護院かぶ
肌が少し荒れているものでもすごく美味しい

9月23日撒き聖護院かぶ
遅く撒いても除草と潅水をすればそれなりの大きさにはなる
ここは除草と潅水をしなかった

8月30日撒きルッコラ アブラムシも全く着いていない
葉っぱは少し硬いけど細かく刻んでサラダに混ぜればすごく美味しい

シシトウ
もうすぐ撤去 たくさんの収穫をありがとう
峠下畑
大根の葉が黄色いところは耕作土が浅い
すぐに石の岩盤があって、しかも畑はすり鉢状になっている

2018年12月7日金曜日

2018年12月7日(金)曇り 10度15度

収穫、春菊、大根、聖護院かぶ、ニンジン。
箱詰め発送(千葉)、春菊、大根、聖護院かぶ、ニンジン、薩摩芋。
ニンニクの除草。

2018年12月6日木曜日

2018年12月6日(木)曇り雨 11度17度

収穫、春菊、大根(二の沢、峠下)、里芋(エビ芋と在来種)、ニンジン(上ハウス横)。
里芋の在来種8株の種を土に埋める。
袋つめ出荷(豊橋)、ニンジン、春菊、大根。
モアがけ、イコベ。
きな粉用大豆の選別。
手前(南側)が在来種、真ん中が石川早生、
奥(北側)がエビ芋


2018年12月5日(水)晴れ 12度20度

きな粉用大豆の選別、6キロ、全部で約48キロ。
クスガヤのゴミ拾い。
モアがけ、クスガヤ、完了。
収穫、里芋。
種用里芋(石川早生)5株を土の中に埋める(下ハウス横)。
下ハウス横のレタス予定地の草を集める。
セルトレーにたまたま余っていたレタスとフェルドザラートの苗を収穫した跡に定植。
下ハウス内、シシトウとピーマンの支柱を片付ける。
ピーマン1株、シシトウ6株が生き残っていた。
種用里芋を埋める

唯一生き残ったピーマン


2018年12月1日土曜日

2018年12月1日(土)晴れ 4度16度

収穫箱詰め、大根(二の沢)、ニンジン(上ハウス横)、春菊、紅芯大根(手前)、レタス、フェルドザラート、長ネギ、九条ネギ、シシトウ。
大豆をひっくり返す、雨で下側が湿っているため。
下ハウス横のキュウリに使ったトンネルの解体、そしてそこの草刈り。
しらすぼの片付け、ビニール等。
紅芯大根(奥側)の間引き。
ニンジン

レタス
80グラムの大きさ

ノヂシャ
フェルドザラート


2024年10月15日(火)晴れ

薩摩芋の掘り、道の下、3列。 稲刈り、国道上一枚と下3割。 収穫、 箱詰め発送(京都)、 箱詰め出荷(たべりん) 小袋詰め出荷(玄気)